RTX 5080搭載ゲーミングPCおすすめ3選|価格・CPUの組み合わせで選ぶBTO

BTO

RTX 5080搭載BTOを選ぶなら、4K中心で価格を抑える人はOZgamingの9700X構成、対戦ゲームの高fpsも狙う人は9850X3D構成、3年保証と相談窓口を重視する人はG TUNE FZ-I7G80がおすすめです。3台ともGPUメモリ16GBのRTX 5080を搭載し、本体メモリ32GB・SSD 1TBが標準。GPU名だけでは決まらない価格差を、CPU・容量・保証から比べていきます。

RTX 5080搭載BTOのおすすめ3台を比較

ゲーミングパソコン

まずは、何を優先して選ぶかと本体価格を比べます。価格・標準構成の基準日は2026年9月13日です。税込・クーポン未適用で、モニターやキーボードなどの周辺機器は別途必要です。

選ぶ目的モデル・CPU税込本体価格
4K用に本体予算を抑えるOZgaming 木目調ケース(Ryzen 7 9700X)534,800円
高画質とゲーム向けCPUを両立OZgaming 木目調ケース(Ryzen 7 9850X3D)579,800円
Core Ultra 7と3年保証をまとめて選ぶG TUNE FZ-I7G80
Core Ultra 7 270K Plus
589,800円〜(期間限定)

予算に余裕があり、遊ぶゲームを幅広く考えるなら9850X3D構成を中心に比較します。4Kの画質が第一なら9700Xで本体費用を抑え、浮いた予算をモニターやSSDに使う選び方も合理的です。G TUNEは保証・電話サポート・端子が異なるため、価格差をCPUだけの差として扱わずに比べます。

G TUNEの589,800円〜は2026年9月16日10時59分までのセール価格です。公式の通常価格は699,800円〜。OZgamingの2台は送料を注文画面で確認し、G TUNEは通常送料無料です。セール終了後は、購入先の価格で比較し直してください。

RTX 5080は4Kの高画質を優先する人向け

ポイント

RTX 5080は、4Kの高画質設定や重いレイトレーシングを楽しみたい人に向くGPUです。4KはフルHDの4倍の画素を扱い、光の反射などを再現するレイトレーシングを加えると負荷も増えます。高解像度で画質を上げたい人は、CPUの型番だけでなくGPUの性能を重視する必要があります。

主な仕様RTX 5080選ぶときの意味
GPUメモリ16GB GDDR7高解像度の画像データなどを扱う専用メモリ
CUDAコア10,752基数だけでゲームのfpsは決まらない
グラフィックス電力360WPC全体の常時消費電力ではない
NVIDIAのシステム電源要件850W実際の構成・GPU製品の要件も優先

出典:NVIDIAのRTX 5080公式仕様。この記事はデスクトップ用RTX 5080のBTOを扱い、ノートPC用のRTX 5080 Laptop GPUとは分けて比較しています。

4Kの高画質では、ゲームに合わせた設定調整も必要

必要な性能はゲームと設定で大きく変わります。例えばTechSpotの2025年1月29日公開レビューでは、『Cyberpunk 2077: Phantom Liberty』の4K・レイトレーシングUltra・DLSS Quality条件でRTX 5080は平均50fpsでした。CPUはRyzen 7 9800X3D、メモリはDDR5-6000のテスト環境です。出典:TechSpotの実測レビュー。掲載するBTO3台の実測値ではなく、重い設定では調整が必要になる例です。

購入前は、遊びたいタイトルの「解像度・画質・レイトレーシング・DLSS」をそろえて性能を見ると判断できます。RPGの映像を優先するなら画質と滑らかさの折り合いを付け、対戦ゲームでは操作への反応を優先する、という使い分けです。モニターの144Hzや240Hzは画面側の対応値で、PCが同じ数のfpsを出す保証ではありません。

DLSS 4.5は滑らかさを補う。生成前の動作も大切

RTX 5080はDLSS 4.5を利用でき、対応ゲームとNVIDIAアプリの設定により、動的なマルチフレーム生成や最大6Xモードを使えます。6Xは通常描画の1フレームにAI生成の5フレームを加える方式です。出典:NVIDIAの提供開始案内。

生成されたフレームで見た目は滑らかになりますが、ゲーム内部の処理や操作への反応が6倍速くなる機能ではありません。画質設定を上げすぎて元の動作が重くなった場合は、DLSSの超解像や画質調整も組み合わせます。フレーム生成ありの高い数値だけを見て、CPUやGPUの差を判断しないことが大切です。

RTX 5080に組み合わせるCPUは、遊び方で選ぶ

ポイント

4KでGPUに負荷をかける人と、画質を下げて対戦ゲームのfpsを伸ばしたい人では、CPUへ追加費用をかける理由が違います。「RTX 5080には最上位CPUが必須」と考えるより、普段の設定から決めるほうが予算を使いやすくなります。

  • 4Kの画質と本体価格:9700X構成を出発点にする
  • 対戦ゲームの高fpsも追求:9850X3Dなどゲーム向けCPUを選ぶ
  • 動画編集と保証・端子も重視:Core Ultra 7 270K Plus構成を比較する

Ryzen 7 9850X3Dは、9800X3Dと同じ8コア・16スレッドのゲーム向けCPUで、最大ブーストクロックが400MHz高い5.6GHzになったモデルです。AMDの3D V-Cacheを備えます。出典:AMDの製品発表。クロック差がそのまま全ゲームの性能差になるものではないため、9800X3D搭載BTOが安ければそちらも比較対象になります。

CPU側が上限になる場面では、GPUを上げてもfpsが伸びにくくなります。一方で、4Kの高画質でGPU側が上限なら、CPUだけを上げた効果は小さくなりやすいものです。CPUとGPUのどちらが性能の上限になるかはゲームごとに違うため、遊ぶゲームと同じ設定のテストが役立ちます。

RTX 5080搭載ゲーミングPCのおすすめモデル

OZgaming 木目調ケース(Ryzen 7 9700X)|4K用に本体予算を抑える

構成・価格・サイズの詳細を開く
項目紹介する標準構成確認する条件
商品番号・型番000000002738同名の別構成と区別
税込本体価格534,800円送料は注文画面で確認
CPU・GPURyzen 7 9700X/RTX 5080 16GBWindows 11 Home
メモリ・SSD32GB(16GB×2)DDR5-4800/1TB NVMe Gen4増量料金は別途
電源・CPU冷却850W GOLD/ATX 3.1/Thermalright Assassin X 120/空冷標準の冷却方式
ネット接続Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3/2.5GbE対応ルーターなどは別途
サイズ・重さ幅215×奥行447×高さ469mm/約17kg配線・吸排気の余白も必要
保証1年センドバック保証故障の対象・追加保証を比較

4Kの映像を楽しむためにRTX 5080を選び、PC本体の費用はできるだけ抑えたい人におすすめです。534,800円で32GBメモリ、1TB SSD、Wi-Fi 6Eまで含みます。紹介する3台では本体価格が最も低く、モニターにも予算を残せます。

ケースはFractal Design North TG。木目調の前面とガラスの側面を組み合わせ、標準のメモリとケースファンはライティングなしです。光る部品を増やすより、落ち着いた外観を選びたい人にも合います。

CPUは8コア・16スレッドの9700Xです。4Kで画質を上げる構成として選び、対戦ゲームでCPU側の性能も優先するなら、同じ木目調ケースの9850X3D構成へ進むと比較できます。両モデルの本体価格差は45,000円で、CPUクーラーも異なります。

ゲームを何本も入れるなら、CPUを上げる前にSSDの容量を考える方法もあります。2TBへの変更は29,800円で、合算した本体価格は564,600円。9700X・2TBにするか、9850X3D・1TBにするかを、保存するゲームの本数と遊び方から決められます。

本体価格を抑える
構成と価格を見る

標準32GB・1TBの構成

OZgaming 木目調ケース(Ryzen 7 9850X3D)|高画質とゲーム向けCPUを両立

構成・価格・サイズの詳細を開く
項目紹介する標準構成確認する条件
商品番号・型番000000002728同名の別構成と区別
税込本体価格579,800円送料は注文画面で確認
CPU・GPURyzen 7 9850X3D/RTX 5080 16GBWindows 11 Home
メモリ・SSD32GB(16GB×2)DDR5-4800/1TB NVMe Gen4増量料金は別途
電源・CPU冷却850W GOLD/ATX 3.1/Thermalright PA120SE/空冷ツインタワー標準の冷却方式
ネット接続Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3/2.5GbE対応ルーターなどは別途
サイズ・重さ幅215×奥行447×高さ469mm/約17kg配線・吸排気の余白も必要
保証1年センドバック保証故障の対象・追加保証を比較

4Kゲームも対戦ゲームも遊び、ゲーム向けCPUを選ぶなら、この9850X3D構成をおすすめします。ゲーム向けの3D V-Cacheを備えたCPUとRTX 5080を、579,800円で組み合わせられます。

9700X構成とメモリ・SSD容量、マザーボード、ケース、電源容量は共通です。違いを追いやすい2台なので、予算を45,000円増やしてゲーム向けCPUとツインタワー空冷を選ぶ価値があるかを考えられます。解像度を下げて高いfpsを狙う遊び方ほど、CPUを含めた比較が重要です。

一方、標準保証は1年です。3年保証への変更は標準構成で52,182円追加となり、本体と保証の合計は631,982円になります。さらに構成を変更すると保証料金も変わるため、3年保証を前提にする人はG TUNE FZ-I7G80と注文総額を比べてください。

標準クーラーはThermalright PA120SEの空冷で、240mm簡易水冷は有料オプション。外観の好みで変更する場合も、CPU・容量・保証の予算を決めたあとに選ぶと総額を管理しやすくなります。

CPUも重視する
構成と価格を見る

空冷の標準構成を見る

G TUNE FZ-I7G80|Core Ultra 7と3年保証をまとめて選ぶ

構成・価格・サイズの詳細を開く
項目紹介する標準構成確認する条件
商品番号・型番FZI7G80G8BGDW101DEC同名の別構成と区別
税込本体価格589,800円〜(期間限定)通常送料無料
CPU・GPUCore Ultra 7 270K Plus/RTX 5080 16GBWindows 11 Home
メモリ・SSD32GB(16GB×2)DDR5-5600/1TB NVMe Gen4増量料金は別途
電源・CPU冷却1000W PLATINUM/360mmラジエーターの水冷標準の冷却方式
ネット接続Wi-Fi 6E・Bluetooth 5/10GbE対応ルーターなどは別途
サイズ・重さ幅240×奥行500×高さ510mm(突起物含む)/約18.0kg配線・吸排気の余白も必要
保証3年センドバック修理保証故障の対象・追加保証を比較

ゲームと動画編集に使い、購入後の相談窓口も重視する人にはG TUNE FZ-I7G80が合います。Core Ultra 7 270K Plusと32GBメモリを搭載し、3年のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが標準です。センドバックはPCを送って修理を受ける方式です。

270K Plusは8つのPコアと16のEコアを備える24コアCPUです。ゲーム専用でX3Dを選ぶ方向とは別に、CPUを使う動画書き出しなども行う人が比較したい構成です。編集速度は使うソフトや素材、GPU支援の設定で変わるため、コア数の比率をそのまま処理時間に当てはめることはできません。

1000W PLATINUM電源、360mm水冷、Thunderbolt 4端子2つも備えます。外付けストレージなどを使う場合は端子の充実が利点になりますが、ゲーム用モニターはRTX 5080側のDisplayPortまたはHDMIへ接続します。Thunderbolt 4側の映像出力はCPU内蔵グラフィックスを使用します。

本体は奥行50cm、約18kgのフルタワーです。机上に置くなら天板の広さと耐荷重、机の下なら足元と吸排気の余白が必要です。木目調ケースの2台より大きいため、保証や端子の条件とともに置き場所まで決めて選びたいモデルです。

589,800円〜は型番FZI7G80G8BGDW101DECのセール価格(2026年9月16日10時59分まで/通常699,800円〜)です。同じページにある特典コード付き構成は699,800円〜なので、注文する型番まで合わせてください。
保証まで含めて選ぶ
構成と価格を見る

型番と価格を確認

マウスの保証は、期間だけでなく修理の方式と対象を把握しておくと選びやすくなります。追加サービスとの違いは別記事にまとめています。

保証を比較

「マウスコンピューターの3年保証って、実際どこまで保証されるの?修理に出したらどうなるの?」という疑問に、公式情報をもとに答える記事です。センドバック・ピックアップ・オンサイトという3つの修理方式の違い、「72時間以内」という表現の実際の意[…]

マウスコンピューターの3年保証を解説

メモリ32GB・SSD容量・電源まで決めて注文する

グッド

メモリは32GBを基本に、録画や編集なら保存容量も増やす

今回の3台は32GBメモリが標準です。ゲームに加えてボイスチャット、ブラウザー、配信ソフトを使うなら、ゲーム単体の推奨容量だけで判断するより、同時に開くアプリを含めて容量を決めたいところです。大きな素材を扱う編集では、使用ソフトの推奨仕様と実際のプロジェクト容量をもとに64GBを検討します。

GPUメモリ16GBと本体メモリ32GBは、用途の異なる別のメモリです。本体メモリを64GBに増やしても、RTX 5080のGPUメモリ容量は変わりません。AIや3D制作を主目的にする場合は、ソフトが必要とするGPUメモリ量を先に確かめる必要があります。

SSDはゲームを数本ずつ入れ替えるなら1TBから始められます。大容量ゲームを何本も残す人や録画する人は2TBを優先すると、容量を空ける作業を減らせます。OSやアプリにもSSDを使うため、購入容量のすべてがゲーム保存用になる計算は避けてください。

850Wは即不足ではない。標準構成と増設予定で判断する

NVIDIAのRTX 5080向けシステム電源要件は850Wです。今回のOZgamingは850W GOLD・ATX 3.1、G TUNEは1000W PLATINUMを搭載しています。メーカーが販売する標準構成を基本に、将来CPUやGPUを交換する予定があれば、交換先の電源要件と端子まで含めて選びます。

電源の1000Wは供給できる容量の目安で、実際の消費電力はゲームや作業の負荷によって変わります。GOLDやPLATINUMは変換効率の認証です。PCの静かさを重視する場合は、認証ランクよりもケースやファンを含む動作音の測定結果が参考になります。

  • SSDを1TBにするか、2TB以上にするか
  • 送料と追加保証を含めた支払総額
  • ケース本体とケーブル、排気のための設置スペース
  • メーカーの出荷予定と、配送・初期設定に必要な時間

BTOは構成や部品の入荷状況によって納期に時間がかかることがあります。出荷予定日は到着日とは異なるので、使い始める日が決まっている場合は、配送と初期設定の時間も見込んで注文します。

RTX 5070 Tiと迷うなら、PCとモニターの総予算で決める

ポイント

RTX 5080の本体代を払うとモニターを妥協することになるなら、RTX 5070 Ti搭載BTOまで下げて比較する価値があります。WQHD中心で画質調整も受け入れられる人は、PC本体だけに予算を集中させるより、使いたい画面と周辺機器までそろえたほうが目的に合うことがあります。

一方、4Kで少しでも画質とfpsを両立したい人は、RTX 5080の価格差を検討する理由があります。CPU・メモリ・SSD容量をそろえた見積もりで比較し、GPU以外の構成が違う価格をそのままGPUの差額と考えないことがポイントです。

Ti搭載で選ぶ

RTX 5070 Ti搭載BTOをゲーム中心で選ぶなら、OZgaming P30seriesの9800X3D構成をおすすめします。約40万円で3年保証まで含めたいならG TUNE FG-A7G7T、動画編集にも使い、最初から64GBメモリが[…]

WQHD向けに予算をさらに整理したい場合は、RTX 5070と5070 Tiの違いから見直せます。5080を選ぶ必要があるか迷う段階なら、まず使うモニターの解像度を決めると比較対象が絞れます。

GPUを選び直す

WQHDで予算を抑えて遊ぶならRTX 5070、WQHDの高画質や4Kまで重視するならRTX 5070 Tiがおすすめです。ただし、どちらが割安かはPC全体の構成で変わります。CPU・メモリ・SSDが近いモデルの価格差を見て、画質に予算をか[…]

RTX5070・RTX5070TIどっち

RTX 5080搭載BTOのよくある質問

RTX 5080搭載PCならフルHDでもおすすめですか?
高リフレッシュレートの対戦ゲームを追求するなら検討できます。ただ、フルHD中心で予算を抑えたい人は、下位GPUとゲーム向けCPUの組み合わせも比較したいところです。画面の解像度だけでなく、遊ぶタイトルと目標fpsを基準に選びます。
RTX 4080 SUPER搭載PCから買い替える価値はありますか?
現在の動作に不満がなければ、急いで買い替える必要は薄いと考えます。TechSpotの発売時レビューでは17ゲーム平均の4K性能差は約11%でした。DLSSの新機能と通常描画の差を分け、いま遊んでいるゲームで何を改善したいかが明確な場合に検討するのがよいでしょう。出典は上記のTechSpotレビューです。
空冷と水冷のどちらを選べばよいですか?
今回のOZgamingは空冷、G TUNEは360mm水冷を標準にしています。特に冷却方式の希望がなければ、メーカーの標準構成から検討できます。静かさはファンやケースにも左右されるため、動作音を比べる場合は実測条件も見る必要があります。外観を変えるための水冷オプションは、容量と保証の予算を決めてから選ぶとよいでしょう。

4Kの価格重視なら9700X、CPUも重視するなら9850X3D

RTX 5080搭載BTOは、GPUを決めたあとにCPUと保証の条件を絞ると選べます。本体予算を抑えるならOZgamingの9700X構成、高画質とゲーム向けCPUを両立するなら9850X3D構成、相談窓口と3年保証を含めるならG TUNE FZ-I7G80です。気になる1台の販売ページで必要なSSD容量と保証を選び、送料を含む総額まで合わせて判断してください。

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