AION2を友人と遊ぶためにPCを新しく買うなら、ゲームと通話アプリを一緒に使うことも考え、メモリ32GB・SSD1TBの構成から比べるのがおすすめです。公式推奨はメモリ16GB・ストレージの空き100GBなので、32GB・1TBは併用アプリや他のゲームも考えた提案です。今回の候補で、本体30万円以内の標準3年保証を選ぶならNEXTGEAR JG-A7G6T、本体価格を抑えるならOZgamingのRTX 5060 Ti 8GBモデル、WQHDの画面も検討するならOZgamingのRTX 5070モデルを比較してみてください。
AION2用ゲーミングPCを目的と価格で比較

保証・GPU・保存容量のどこを優先するかで候補を絞りましょう。NEXTGEARとOZgamingの計3台は、Windows 11 Home・メモリ32GB・SSD1TBを含む構成です。販売店が「AION2推奨」と案内するアークのモデルも、別の選択肢として紹介します。
| 購入で優先すること | モデル | 価格と選ぶ理由 |
| 標準3年保証を付けて、本体30万円以内 | NEXTGEAR JG-A7G6T RTX 5060 Ti 16GB | 299,800円・送料無料。24時間365日電話サポート付き |
| 今回の候補で本体価格を抑える | OZgaming Sシリーズ 9700X・RTX 5060 Ti 8GB | 264,800円。32GB・1TBとWi-Fi対応構成を選べる |
| Ryzen 7 9700XとRTX 5070を組み合わせる | OZgaming Sシリーズ 9700X・RTX 5070 12GB | 319,800円。5060 TiモデルとCPU・メモリ・SSDをそろえて比較できる |
| AION2推奨の表示と、2TB・発光するケースを選ぶ | arkhive GN-A7G57M AION2 推奨モデル | 492,900円・送料無料。360mm水冷とピラーレスケースを採用 |
価格・構成の基準日は2026年10月7日で、すべて税込です。NEXTGEARはクーポン適用前、OZgamingはBLACKモデル・有料変更なしの本体価格です。OZgamingの送料金額は掲載ページで確定できないため、表の価格に含めていません。アークは10月15日までのマザーボード6,900円引きを反映した標準構成の金額です。
この価格帯は、AION2を起動するために必須の予算ではありません。新しく買うPCでDLSSの機能を使い、通話や他のゲームも考えて構成を選ぶための候補です。手元のPCで始めたい人は、先に日本版の最低・推奨スペックと照合してください。
AION2は日本でも正式サービスを開始

AION2は、空を飛んで探索し、ダンジョンや陣営同士の戦いを楽しむMMORPGです。Unreal Engine 5を採用し、日本向けのPC版は2026年10月5日に正式サービスを開始しています。日本語の画面表示・音声・字幕に対応し、SteamまたはPURPLEから遊べます。提供状況は日本向けSteamページと日本公式サイトで案内されています。
日本向けSteam版には、ソロに加えて5人・10人で挑むコンテンツがあります。友人と通話しながらダンジョンへ行くなら、PC単体の動作だけでなく、同時に使うアプリやヘッドセットの接続まで考えて選びたいところです。以下では、日本向けグローバル版の条件を基準にします。
AION2の最低・推奨スペックはフルHDの画質条件まで読む

日本向けSteamの動作環境は次のとおりです。CPUやGPUの名前だけでなく、表の最後にある解像度と画質もセットで読んでください。SSDの推奨については、NCのグローバル公式FAQで案内されています。
| 項目 | 最低スペック | 推奨スペック |
| OS | Windows 10 / 11 64bit | Windows 10 / 11 64bit |
| CPU | Ryzen 5 2600 またはCore i5-10500 | Ryzen 7 3700X またはCore i7-11700 |
| メモリ | 8GB | 16GB |
| GPU | GeForce GTX 1050 Ti 4GB またはRadeon RX 470 4GB | GeForce RTX 2070 8GB またはRadeon RX 5700 XT 8GB |
| DirectX・通信 | DirectX 12 ブロードバンド接続 | DirectX 12 ブロードバンド接続 |
| ストレージ | 100GBの空き容量 SSD推奨 | 100GBの空き容量 SSD推奨 |
| 解像度・画質 | フルHD(1920×1080) 「非常に低い」 | フルHD(1920×1080) 「低い」 |
韓国・台湾版の情報には、モバイル版や異なる画質条件が含まれます。日本で遊ぶPCを買うときに、海外版の要件や動画のfpsをそのまま当てはめると、比較する条件が変わってしまいます。また、前作「タワー オブ アイオン」の推奨PCも、AION2向けの推奨表示とは別です。
AION2用PCは画面・GPU・メモリ・SSDの順に絞る

フルHDから始めるか、WQHDも使いたいかを先に決める
使うモニターがフルHDなら、その解像度を出発点にPCを比べます。WQHD(2560×1440)では描く画素が増えるため、フルHDの公式推奨表だけを根拠にPCを決めるのは避けましょう。画質を上げたい人やWQHDへ移りたい人は、RTX 5060 Tiに加えてRTX 5070を積む構成も比較し、使いたい解像度・画質と予算を合わせて考えます。
今回の候補は、RTX 5060 Tiの8GB版・16GB版とRTX 5070の12GB版です。このGB数は、画面の描画データを置くGPU専用メモリ「VRAM」の容量。16GBだから12GBのGPUより速い、という順番にはなりません。GPUの型番と容量を一緒に見ます。4台を同じAION2の場面・画質で測ったfpsはないため、最高画質やWQHDでの達成fpsは掲載していません。
DLSS 4.5とマルチフレーム生成に対応
AION2は、DLSS 4.5 Super ResolutionとMulti Frame Generationに対応しています。NVIDIAの2026年9月29日の案内にあるAION2の項目が根拠です。Super Resolutionは低い解像度で描いた映像を補って出力し、マルチフレーム生成は描画したフレームの間に複数のフレームを生成する機能です。
今回紹介するデスクトップ用RTX 50シリーズは、マルチフレーム生成に対応する世代です。一方、公式推奨GPUのRTX 2070では同じ機能を使えません。機能の対応世代はNVIDIAのDLSS対応表で分かります。生成したフレームを含む表示fpsは、ゲームが処理・描画するfpsや操作の応答そのものと同じではないため、対人戦のPC選びでは数値の測定条件も見てください。
街や陣営戦を重視するならCPUも省かない
同じPCでも、静かな場所の探索と、人やエフェクトが集まる戦闘では負荷が変わります。GPUだけを指定してPCを探すより、CPU・メモリ・画質設定までそろった構成で比較したほうが、条件を取り違えずに済みます。NEXTGEARはRyzen 7 5700X、OZgamingとアークの紹介機はRyzen 7 9700Xです。
CPU名だけから「大規模戦でもカクつかない」とは判断できません。また、回線やサーバー側の遅延を高いCPUに替えて解消できるわけでもありません。対人戦を重視する場合は、希望する解像度・画質・DLSSの条件が同じ実測を参考にし、接続に問題があるときはメンテナンスとアカウントの確認から切り分けましょう。
CPU・GPU・メモリの役割がまだ分かりにくい場合は、ゲーミングPCの選び方で部品ごとの違いを整理できます。AION2の公式条件はこのページの表を使い、基礎知識を補うときに読んでみてください。
初めてゲーミングPCを買うなら、先に遊ぶゲームと画面の条件を決め、その後にGPU・CPU・メモリ・SSDと総額を確認すると選びやすくなります。BTOの仕組み、スペック表の読み方、購入前の確認点、ゲーム別の選び方をまとめます。 […]
32GB・1TBは通話や他のゲームも使う人への提案
AION2の公式推奨メモリは16GBです。新しく購入する候補を32GBにそろえたのは、ゲーム中も通話アプリやブラウザーを開く使い方を考えたため。32GBがゲームの必須条件という意味ではありません。すでに16GBのPCを持っているなら、使うアプリを含めてメモリ使用量を見てから、増設や買い替えを判断できます。
SSDは「容量100GBの製品を買う」ではなく、インストール先に100GBの空き容量を用意する条件です。1TBのSSDにもWindowsやほかのアプリが入るため、公称容量のすべてをAION2に使えるわけではありません。別の大きなゲームも残すなら2TB、タイトルを絞って使うなら1TBから考えると、保存するものに合わせて選べます。
- メモリは、ゲーム中に一緒に動かすアプリで決める
- SSDは、OS・他のゲーム・録画データと更新用の空きを含めて決める
- 後から部品を足す場合は、空きスロットと保証条件を別々に見る
NEXTGEARの掲載機は、メモリの空きが2スロットある一方、M.2 SSDの空きはありません。OZgamingはM.2の空き1スロットを案内していますが、保証規定では内部部品の追加・交換・改造を対象外の条件に含めています。購入後の自己増設を前提に容量を削るより、必要なSSDを注文時にそろえる方法も比べてください。変更料金は追加費用の比較表にまとめています。
AION2用ゲーミングPCおすすめ4選
NEXTGEARとOZgamingの計3台は32GB・1TB、アークは32GB・2TBの標準構成です。本体価格・GPU・接続・保証の違いから選び分けます。
NEXTGEAR JG-A7G6T|標準3年保証とRTX 5060 Ti 16GBを選ぶ
- NEXTGEARの掲載構成と購入条件
項目 内容 購入前に見ること 正式モデル NEXTGEAR JG-A7G6T
(TGS2026出展記念モデル)SKU:JGA7G6TB5BBDW101DECTGST CPU / GPU Ryzen 7 5700X
RTX 5060 Ti 16GB8コア16スレッド/デスクトップ用GPU メモリ / SSD 32GB(16GB×2)DDR4-3200
1TB NVMe Gen4メモリ空き2、M.2空き0 OS / 冷却 / 電源 Windows 11 Home 64bit
240mm水冷/650W BRONZE標準構成 通信 1GbE有線LAN
無線LANなしWi-Fiで使うなら対応機器を別に用意 接続・寸法 DisplayPort×3・HDMI×1
幅220×奥行418×高さ410mm突起物込み。上面USB-Cは映像非対応 税込価格 / 送料 299,800円 / 送料無料 クーポン適用前 受付 / 出荷目安 注文受付中
決済日から約4営業日到着日とは別 保証 / 付属品 標準3年センドバック保証
24時間365日電話サポートモニター・キーボード・マウスは別売
夜に友人と遊ぶことが多く、PCの不調を相談する窓口も重視するならNEXTGEARです。3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートが標準で、3年保証の追加料金はかかりません。センドバックは、PCをサポート窓口へ送って修理してもらう方式です。
RTX 5060 Tiは16GB版で、OZgamingの8GB版との本体価格差は35,000円です。ただし、CPUは5700X、メモリはDDR4。9700XとDDR5を選びたい人はOZgamingと比較してください。CPU・メモリ・保証も違うため、35,000円をVRAM容量だけの追加料金とは考えないようにしましょう。
配線では、モニターを背面のDisplayPortかHDMIにつなぎます。上面のUSB-Cは映像出力に対応していません。無線LANも標準では付かないため、LANケーブルを引ける机ならそのまま有線で使い、Wi-Fiが必要なら対応機器の費用も購入予算に含めます。
OZgaming Sシリーズ 9700X・RTX 5060 Ti|本体26万円台で32GB・1TB
- OZgaming RTX 5060 Ti 8GBの掲載構成
項目 内容 購入前に見ること モデル・選択 Sシリーズ Ryzen 7 9700X・RTX 5060 Ti 商品000000003040/BLACK/有料変更なし CPU / GPU Ryzen 7 9700X
RTX 5060 Ti 8GB8コア16スレッド/16GB版とは別 メモリ / SSD 32GB(16GB×2)DDR5-4800
1TB M.2 NVMe Gen4販売店の案内:メモリ空き2・M.2空き1 OS / 冷却 / 電源 Windows 11 Home
空冷/850W BRONZE ATX3.1空冷:MSI MAG COREFROZR AA13 マザーボード・通信 ASRock B650M Pro X3D WiFi
2.5GbE・Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.2無線仕様は採用基板の公式仕様と照合 本体寸法 幅225×奥行400×高さ431mm 周囲と背面の配線スペースも確保 税込本体価格 / 送料 264,800円 / 送料金額未確定 送料込み価格とはしていません 受付 / 出荷表示 在庫あり/3~5営業日で出荷 ガイドの発送案内と日数が異なる 保証 / 付属品 標準1年自然故障保証
付属品は電源コード販売終了予定:11月1日0時
今回の4台で本体価格を抑えたいなら、264,800円のこの構成です。32GBと1TBが標準で、この容量にするための追加料金はかかりません。Ryzen 7 9700XとDDR5メモリを選び、GPUはRTX 5060 Ti 8GBにする組み合わせです。
採用マザーボードはWi-Fi 6EとBluetooth 5.2に対応しています。LANケーブルを引きにくい机や、Bluetoothの周辺機器を使いたい場合にも接続方法を選べます。無線の仕様はASRockのB650M Pro X3D WiFiに基づきます。Wi-Fi 6Eの6GHz帯を使うには、対応ルーターなどの条件も必要です。
注意したいのは、VRAMが8GBで、標準保証は1年という違いです。3年保証だけを追加すると本体288,632円になります。16GB版のGPUと標準3年保証を選ぶならNEXTGEAR、同じ9700XでRTX 5070を選ぶなら次のOZgamingと比べてください。送料・増設時の保証・出荷表示の違いは購入条件の節で整理しています。
OZgaming Sシリーズ 9700X・RTX 5070|同じCPUと容量でGPUを比較
- OZgaming RTX 5070の掲載構成
項目 内容 購入前に見ること モデル・選択 Sシリーズ Ryzen 7 9700X・RTX 5070 商品000000002991/BLACK/有料変更なし CPU / GPU Ryzen 7 9700X
RTX 5070 12GB5060 Tiモデルと同じCPU メモリ / SSD 32GB(16GB×2)DDR5-4800
1TB M.2 NVMe Gen4容量も5060 Tiモデルと同じ OS / 冷却 / 電源 Windows 11 Home
空冷/850W BRONZE ATX3.1MSI MAG COREFROZR AA13 マザーボード・通信 ASRock B650M Pro X3D WiFi
2.5GbE・Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.2基板名のX3DはCPUの名称ではありません 本体寸法 幅225×奥行400×高さ431mm Sシリーズ共通の掲載寸法 税込本体価格 / 送料 319,800円 / 送料金額未確定 5060 Ti 8GBモデルと本体差55,000円 受付 / 出荷表示 在庫あり/3~5営業日で出荷 ガイドの発送案内と日数が異なる 保証 / 付属品 標準1年自然故障保証
付属品は電源コード販売終了予定:11月1日0時
RTX 5070を選びたい人は、この319,800円の構成を比較してください。5060 Ti 8GBモデルとCPU・メモリ・SSD・冷却・電源がそろっているので、どの仕様が変わるかを追いやすくなっています。本体差は55,000円で、GPUはRTX 5070、VRAMは12GBです。
WQHDのモニターを使う予定もあるなら、RTX 5070を積むこちらも予算に入れて検討できます。ただし、AION2の最高画質や対人戦での特定fpsを保証する比較ではありません。解像度・画質とGPUの選び方を踏まえ、実測を見る場合は、解像度・画質・DLSS・フレーム生成の有無が同じかを確認してください。
NEXTGEARとの差は本体20,000円ですが、こちらは9700X・DDR5・Wi-Fi対応で標準1年保証、NEXTGEARは5700X・DDR4・無線なしで標準3年保証です。保証を3年にそろえると、このOZgamingは本体348,582円になります。GPUの名前だけでなく、使う接続方法と保証を加えた費用で選んでください。
arkhive GN-A7G57M AION2 推奨モデル|2TBとケースにもこだわる
- アークのAION2推奨モデルの標準構成
項目 内容 購入前に見ること 正式モデル GN-A7G57M AION2 推奨モデル AG-AG8C2TB85MGB7-C28A/商品72003758 CPU / GPU Ryzen 7 9700X
RTX 5070 12GB ASUS DUAL OC販売店がAION2推奨と表示 メモリ / SSD 32GB(16GB×2)Corsair DDR5-5600製品
2TB Kingston NV3 Gen4メモリはSPD設定で検証・出荷 OS / 冷却 Windows 11 Home 64bit DSP版
Corsair NAUTILUS 360 RS ARGB360mm水冷 基板 / ケース / 電源 ASRock B850M Pro RS WiFi
Corsair 2800X RS-R ARGB Black
Corsair RM850e 2025 850W無線LAN対応/ピラーレスケース 税込本体価格 / 送料 492,900円 / 送料無料 10月15日までの基板6,900円引きを反映 受付 / 出荷目安 受注受付/電源入荷待ち
決済・注文確定後18~28日ほど即納品ではありません 保証 / 周辺機器 標準1年保証 モニター・キーボード・マウス未選択
「AION2推奨」と明記されたモデルから選び、保存容量やケースの見た目にも費用をかけたいならアークです。2TBのSSDが標準で、複数のゲームや録画データを残す使い方を考えられます。前面と側面のガラス越しに部品が見えるピラーレスケースと、発光するメモリ・ファン、360mm水冷を組み合わせています。
CPUとGPUの種類は、OZgamingの9700X・RTX 5070モデルと同じです。ただし、SSD容量、基板、冷却、ケース、部品の製品名が異なり、本体差は173,100円。推奨の表示や部品・外観に希望がなければ、OZgamingの319,800円モデルを先に検討できます。推奨という表示だけで差額分のfpsが上がるとは考えないでください。
「AION2推奨」は、この販売店のモデルに付いている表示です。商品ページには解像度・画質・fpsの具体的な試験条件がないため、希望する設定の性能保証と受け取らないようにしましょう。また、掲載DDR5-5600はメモリ製品の規格で、出荷時は速度を引き上げるオーバークロックを使わないSPD設定です。
保証・送料・使い始める日まで含めて購入を決める

OZgamingの3年保証・SSD変更は追加後の金額で比較
OZgamingに変更を加える場合の本体価格を整理します。以下はそれぞれ、標準構成から1種類だけ変更した税込額です。送料は含まず、初期設定サービスなども付けていません。
| 構成 | OZgaming 5060 Ti 8GB | OZgaming RTX 5070 |
| 標準1年保証・SSD1TB | 264,800円 | 319,800円 |
| 保証だけを合計3年へ変更 | 追加23,832円 本体288,632円 | 追加28,782円 本体348,582円 |
| SSDだけを2TBへ変更 | 追加29,800円 本体294,600円 | 追加29,800円 本体349,600円 |
標準3年保証のNEXTGEARは、SSD1TBで299,800円・送料無料です。保証3年にしたOZgaming 5060 Tiとの本体差は11,168円ですが、OZgamingは送料を含む支払額も確認してください。同じ3年でも保証対象や修理時の送料は同一ではないため、年数に加えて保証の内容まで比べます。
OZgamingの3年保証料金は本体合計の9%です。SSDと保証を同時に変更すると保証料金も変わるため、上の追加額を単純に足さず、変更後の合計額を見ます。初期設定サービスは別途5,000円で、標準ではOSのセットアップ画面から自分で設定する構成です。
机の配線と周辺機器をそろえておく
4台とも、掲載価格にはモニター・キーボード・マウスを含めていません。今の画面を使うのか、新しく買うのかを先に決めると、PC本体へ使える予算も定まります。NEXTGEARにはDisplayPortとHDMIの映像出力があり、上面にはUSB-Aを2つ、USB-Cを1つ備えます。机の上でUSB機器を挿すときに背面へ手を回す手間を減らせますが、モニターは映像対応の端子へ接続してください。
OZgamingの2台はWi-Fi対応、NEXTGEARの掲載機は無線LANなしです。どちらでも、有線LANを使うならルーターまでケーブルを引けるかを見ておきましょう。机に本体を置く場合は、ケース寸法だけでなく、背面のケーブルが曲がる余白と通気口の周囲も確保します。
- 希望する解像度のモニターと、映像端子に合うケーブル
- キーボード・マウス、通話するならヘッドセット
- 有線LANの配線、またはPCとルーターに合うWi-Fi接続環境
- Windowsの初期設定、ゲーム導入に使うインターネット接続
出荷目安は到着日ではない
NEXTGEARは決済日から約4営業日の出荷目安、アークは決済・注文確定後18~28日ほどです。OZgamingの2台は商品ページに3~5営業日で出荷とありますが、利用ガイドには入金確認後15~30営業日発送、特定商取引法の表示には注文受付後1~45営業日お届けという案内があります。開始したい日が決まっている場合は、購入する商品・構成の出荷予定を販売店に確認してください。
いずれも、出荷後の配送時間や部品の状況で到着は変わります。PCを受け取る日に友人との予定を固定するより、届いてから初期設定とゲームのダウンロードを済ませ、接続まで確かめておくと始める段取りを組めます。
返品と初期不良の条件を注文前に読む
マウスコンピューターの返品案内は、到着から8日以内の申し出、未開梱・未開封などを条件に、製品代金総額の20%を返品事務手数料としています。返送料などの負担もあります。ゲームを試して満足しなかった場合に無料で返せる制度ではありません。
OZgamingは、注文確定後の自己都合キャンセルを原則受け付けず、返品・交換も初期不良を除いて受け付けません。初期不良の連絡期限は、利用ガイドの30日以内と特定商取引法の表示の7日以内で案内が異なります。届いた不具合はすぐに連絡し、適用条件を店へ確認してください。通常の保証修理では往復送料が原則購入者負担という違いも、購入前に見ておきたい条件です。
AION2用PCを買う前によくある疑問

AION2を始める環境に合う1台を選ぶ
友人と遊ぶPCを本体30万円以内で探し、標準3年保証を付けたいならNEXTGEAR、本体費用を抑えながら9700X・32GB・1TBとWi-Fi対応を選ぶならOZgamingの5060 Ti 8GBモデルです。RTX 5070を選ぶことに予算を使うなら、OZgamingの5070モデルを比較してください。
推奨表示に加えて2TBやケースの外観も選び、出荷まで待てるならアークのAION2推奨モデルがあります。使う画面・接続方法・保証を決めたら、各モデルの販売ページで購入する構成と最新の支払額を確認しましょう。PC本体だけで予算を使い切らず、モニターや通話環境までそろう構成を選んでください。