CoD BO7の対戦をフルHDの高Hzモニターで楽しむなら、公式の競技向け要件に挙がるRTX 5070搭載機がおすすめです。3年保証を重視するならNEXTGEAR JG-A7G70、複数のCoDを残すためにSSD 2TBを選ぶならOZgaming Sを比較しましょう。予算を抑えたい人にはRTX 5060搭載機も含め、対戦とゾンビを1台で遊ぶための3モデルを紹介します。
CoD BO7用BTOのおすすめを先に比較

まずは、予算・GPU・保存容量のどれを優先するかで候補を絞ってください。下表のモデル名から、変更が必要なオプションと購入条件へ移動できます。
| 用途 | モデル | 選ぶ理由 |
| 予算を抑えてBO7を始める | NEXTGEAR JG-A5G60 | 269,500円。RTX 5060・16GB・1TB。画質設定を調整しながら使う予算重視の構成 |
| 対戦とゾンビを高リフレッシュ環境で遊ぶ | NEXTGEAR JG-A7G70 | 329,500円。RTX 5070 12GB・7800X3D・16GB・1TB。3年保証付き |
| 複数CoDと保存容量を重視する | OZgaming S 7800X3D/RTX5070 | 本体349,600円。RTX 5070・7800X3D・32GB・2TB。送料別、標準1年保証 |
価格・構成・販売状況は2026年9月28日時点です。税込・クーポン適用前で、NEXTGEARの2台は送料無料、OZgamingは送料を含まない本体価格です。いずれもSSDを標準構成から変更しています。リンク先の初期価格ではなく、構成変更後の購入額で比較してください。
BO7の推奨スペックと、高Hzモニター向けの選び方

BO7の公式要件は、最低・推奨・Competitive / Ultra 4Kの3段階です。推奨は高設定で多くの場面で60FPS、高リフレッシュレートのモニターで対戦する場合はCompetitive区分が目安になります。まず、公式が示す目的と構成を分けて見てください。
| 区分と目的 | CPU・GPUの指定 | メモリ・VRAM・OS |
| 最低:プレイに必要な最低条件 | Ryzen 5 1400 / Core i5-6600 RX 470 / GTX 970・1060 / Arc A580 | メモリ8GB・VRAM 3GB Windows 10 64bit |
| 推奨:高設定で多くの場面で60FPS | Ryzen 5 1600X / Core i7-6700K RX 6600 XT / RTX 3060 / Arc B580 | メモリ12GB・VRAM 8GB Windows 11 64bit |
| Competitive / Ultra 4K:高Hzモニターや4Kで高FPSを目指す | Ryzen 5 5600X / Core i7-10700K RX 9070 XT / RTX 4080・5070 | メモリ16GB・VRAM 12GB Windows 11 64bit |
出典はActivisionのBO7向けPCシステム要件です。OSには最新の更新が必要で、SSDの空き容量は116GBが示されています。VRAMはグラフィックボードが使う専用メモリで、表の値は各GPU製品の搭載量ではなく、公式が示す要件です。
対戦で高FPSを狙うならRTX 5070を基準にする
手持ちの高Hzモニターを生かすPCへ買い替えるなら、公式の競技向けGPUに含まれるRTX 5070を基準にすると目的に合います。今回のRTX 5070搭載2台はVRAM 12GBを備え、メモリも公式の16GB以上を確保しています。RTX 5060搭載機は購入額を抑えられますが、競技向けとして挙がるGPUとは異なるため、画質を調整して使う予算重視の候補です。
公式要件はFHD専用の144FPS・240FPSを保証していません。推奨の60FPSにも解像度指定はなく、実際のフレームレートは画質設定や場面で変わります。本記事の3台はBO7の実機計測を行っていないため、購入機のFPSを確約する比較ではありません。
対戦とゾンビは、遊びたい画質と同時に使うアプリから考える
対戦では敵の動きを追いやすい滑らかさ、友人とのゾンビでは風景や演出の見やすさも重視する、と遊び方から設定の優先順位を決めましょう。モード別の実測がない状態で「対戦は軽い」「ゾンビは重い」と決めつけてPCを選ぶ必要はありません。同じBO7の公式要件を基準に、購入後は実際に遊ぶ場面で画質とフレームレートの折り合いをつけます。
メモリ16GBは公式Competitive区分の容量です。ブラウザー、ボイスチャット、録画ソフトも同時に使うなら、ゲーム以外の作業領域を確保する目的で32GBを選べます。ただし、メモリを増やすだけでFPSが上がるわけではありません。保存しておくゲームの本数に関係するのは、次に説明するSSD容量です。
CoDを複数入れるならSSD容量を先に決める

116GBはローンチ時の空き容量で、現在の合計容量ではない
公式サポートの116GBは発売時の要件として示された値で、更新後の実使用量や、別のCoDも入れたときの合計容量ではありません。必須アップデートで追加の空きが必要になる場合もあります。PCを買うときは、BO7以外に残すゲームとWindows・アプリ・録画の保存量まで含めて容量を決めてください。
BO7を中心に遊び、使わないゲームやモードを整理できるなら1TBを基準にします。複数のCoDを削除せずに残したい、録画も本体へ保存したいなら2TBが向きます。1TBでもOSやアプリが使う分はゲームに割り当てられないため、公称容量すべてをゲーム保存用とは考えないでください。
Manage Filesで必要なコンテンツを選ぶ
公式のファイル管理ガイドでは、Call of Dutyのメニューから「Manage Files」を選び、続けて「Manage Files」を開いて、各タイルのコンテンツを管理する手順を案内しています。不要なゲームやモードを削除するときも、ゲーム内の管理機能を使う方法が推奨されています。
PC購入前に、残したいタイトルとモードを書き出しておくと容量を選びやすくなります。今のPCにCoDが入っているなら管理画面の使用量を参考にし、新たに入れるゲームの容量と更新用の空きも見込みます。複数タイトルの合計容量は導入内容で変わるため、「CoDを何本入れるなら必ず何GB」と固定せず、自分が残す内容で考えましょう。
録画まで含めた容量の見積もり方や、購入後のSSD増設との違いは次の記事で確認できます。1TBに収まる使い方なら、使わない容量へ予算をかける必要はありません。
ゲーミングPCのSSDは、ゲーム・録画・OSとアプリに使う容量を足し、更新用の空きも確保できるなら1TBで足ります。合計が1TBを超える、または新しいゲームのために毎回データを消したくないなら2TBを選びましょう。保存量の計算例と実際のBT[…]
CoD BO7におすすめのBTOパソコン3モデル
予算を抑える1TB構成、RTX 5070と3年保証を選ぶ構成、32GB・2TBをそろえる構成の順に紹介します。3台ともWindows 11 Homeを含む価格です。
予算を抑えるならNEXTGEAR JG-A5G60
- NEXTGEAR JG-A5G60の構成
項目 内容 補足 CPU AMD Ryzen 5 7500F 標準構成から変更なし GPU GeForce RTX 5060 8GB 予算を抑える区分 メモリ 16GB(8GB×2、DDR5-5200) 標準の16GB×1から変更 SSD 1TB NVMe Gen4 500GBから変更 価格・納期 269,500円、10月2日頃出荷予定 送料・手数料0円。到着日は別途確認 保証・端子 3年センドバック、DP×3・HDMI×1 無線LAN・Bluetoothなし
予算を27万円以内に収めながら、SSD 1TBと3年保証をそろえたい人におすすめです。対象型番はJGA5G60B6BDDW103DECです。標準239,800円からSSDを1TBへ29,700円で変更し、メモリを無料の16GB(8GB×2)へ変更すると269,500円です。BO7のローンチ時要件116GBだけでなく、更新用の空きや別タイトルを置く領域も考えると、500GBより1TBのほうが用途に合わせやすくなります。
一方、RTX 5060は公式Competitive区分に記載されたRTX 5070とは異なるGPUです。フルHDで高Hzモニターを使う場合も、144FPSや240FPSを保証する構成として紹介できません。画質やフレームレートの設定を調整しながら遊ぶ前提で、予算を優先する人に向きます。高Hzでの対戦を優先するなら次のJG-A7G70、保存容量を増やしたいならSSD 2TBのOZgamingを比較してください。
対戦とゾンビの主力候補はNEXTGEAR JG-A7G70
- NEXTGEAR JG-A7G70の構成
項目 内容 補足 CPU AMD Ryzen 7 7800X3D RTX 5070搭載構成 GPU GeForce RTX 5070 12GB 公式Competitive区分の掲載GPU メモリ 16GB(8GB×2、DDR5-5200) 標準の16GB×1から変更 SSD 1TB NVMe Gen4 500GBから変更 価格・納期 329,500円、10月2日頃出荷予定 送料・手数料0円。到着日は別途確認 冷却・保証 240mm水冷、3年センドバック Win11 Home、24時間365日電話サポート
高Hzモニターでの対戦を重視し、購入後の保証も長く確保したいなら、このJG-A7G70がおすすめです。公式Competitive区分に挙がるRTX 5070 12GBを搭載し、CPUはRyzen 7 7800X3D、冷却は240mm水冷です。3年センドバック保証では、故障時にPCをメーカーへ送って修理を受けます。24時間365日の電話サポートも利用できます。
対象型番はJGA7G70B6BDDW106DECです。標準299,800円にSSD 1TBへの変更料金29,700円を加えた329,500円が紹介価格です。メモリも無料の16GB(8GB×2)へ変更してください。JG-A5G60と比べた60,000円の差額でCPU・GPU・冷却が変わり、メモリとSSDの容量、保証期間は同じです。容量の追加より、対戦用のCPU・GPUへ予算をかける選び方になります。
1TBで必要量が収まる人にはこの構成が合います。複数のCoDと録画を残して容量が不足するなら、次のOZgamingと本体価格を比較してください。同じCPU・GPUで、メモリと保存容量を増やした場合の違いが分かります。
保存容量を重視するならOZgaming S 7800X3D/RTX5070
- OZgaming S 7800X3D/RTX5070の構成
項目 内容 補足 CPU AMD Ryzen 7 7800X3D 標準構成 GPU GeForce RTX 5070 12GB 公式Competitive区分の掲載GPU メモリ 32GB(16GB×2、DDR5-4800) 標準構成 SSD 2TB 1TBから29,800円で変更 価格・納期 349,600円、商品ページは3〜5営業日出荷 送料未確認。10月1日0時販売終了予定 冷却・保証 空冷、1年保証(自然故障) Windows 11 Homeを含む
BO7以外のCoDや録画も本体へまとめて保存し、ゲームの入れ直しを減らしたい人には2TB構成をおすすめします。JG-A7G70と同じRyzen 7 7800X3D・RTX 5070 12GBを搭載し、メモリは標準で32GB(16GB×2)です。ゲームの保存は2TBのSSD、起動中のアプリの作業領域は32GBのメモリが担当します。
標準319,800円に、OS用SSDを1TBから2TBへ変更する29,800円を加えると349,600円です。商品ページでBLACKを選び、OS用SSDを2TB、追加SSDはなし、メモリと保証は標準のままにしてください。リンクを開くだけでは2TB構成になりません。配送先の送料は別途必要かを注文前に確認し、本体価格に加えて比較します。
JG-A7G70との本体価格差は20,100円ですが、OZgamingは空冷・標準1年保証です。メモリとSSDの容量を重視する人に合う一方、3年保証を優先する人はNEXTGEARと保証条件を比べてください。空きM.2スロットは1つあるものの、利用ガイドでは内部部品の追加・交換を保証対象外の条件に挙げています。自分で増設する前にメーカーへの相談が必要です。
構成変更後の総額と、使い始める日を比べる

SSDを変更した価格をそろえると、RTX 5070のNEXTGEARとOZgamingは本体価格で20,100円差です。2TB・32GBを選ぶか、1TB・16GBで3年保証を選ぶかが判断の分かれ目になります。OZgamingは送料をまだ含まないため、最終的な差額は配送先の料金で変わります。
| 掲載構成 | 本体価格の内訳 | 送料・標準保証 |
| JG-A5G60:16GB・1TB | 239,800+29,700=269,500円 | 送料0円・3年 |
| JG-A7G70:16GB・1TB | 299,800+29,700=329,500円 | 送料0円・3年 |
| OZgaming S:32GB・2TB | 319,800+29,800=349,600円 | 送料別確認・1年 |
価格差はSSD単品や延長保証の料金ではありません。冷却方式、メモリ構成、保証なども異なる完成PC同士の比較です。今回のNEXTGEARは16GBのまま2枚構成へ無料変更しているため、その選択も忘れないでください。
すでにモニターや入力機器を持っているなら、買い直す費用を一律に加える必要はありません。必要な映像ケーブル、ヘッドセット、ゲームの利用権など、手元にないものだけを本体代へ足します。送料や有料オプション、クーポンの適用条件も含めて支払額を確認しましょう。
納期はNEXTGEARの2台が10月2日頃の出荷予定です。出荷日と到着日は異なるため、友人と遊ぶ日までに受け取りたいなら配送日数も含めて考えます。OZgamingは前述のとおり納期の案内に差があるため、購入前に出荷予定を確かめてください。
必要なGPUと容量が決まったら、各メーカーのセール対象も比較できます。下の記事ではメーカー別の対象構成や保証・納期を案内しています。価格だけを見ず、RTX 5070・1TBなど、自分が選んだ条件にそろえて比べてください。
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手持ちのモニターと、BO7の起動条件を確認する

映像端子とモニター側の対応Hzを合わせる
NEXTGEAR JG-A5G60はDisplayPort×3、HDMI×1を備えます。DisplayPortとHDMIのどちらを使うかはモニター側の入力端子と対応リフレッシュレートで決めます。OZgamingは商品ページでGPUの映像出力端子数を確認できないため、手持ちのモニターの型番をメーカーへ伝えて接続を確認してください。接続先はグラフィックボード側の映像端子です。
TPM 2.0・Secure Bootと、常時インターネット接続が必要
BO7はTPM 2.0とSecure Bootが必須です。CPU・GPUの性能が足りていても、この条件は別に満たす必要があります。今回の3台は出荷時の有効状態まで確認できていないため、注文前に「BO7を遊ぶために、TPM 2.0とSecure Bootが有効な状態で届くか」をメーカーへ確認してください。
また、公式要件にはDirectX 12互換、AVX命令セットを備えたIntelまたはAMDのCPU、ブロードバンド接続が含まれます。公式FAQでは、テクスチャストリーミングのためキャンペーンを含む全モードで常時インターネット接続が必要と案内しています。Activisionアカウントも準備してください。
JG-A5G60の掲載構成には無線LAN・Bluetoothが付いていません。有線LANで接続するか、無線が必要なら対応オプションを加えた金額で検討します。ほかのPCも、マザーボード名だけで無線機能を判断せず、注文する構成の仕様を確認しましょう。
BO7用PCの購入前によくある疑問

対戦用の性能を選び、残すゲームに合わせて容量を決める
フルHD高Hzモニターを使い、BO7の対戦とゾンビを楽しむなら、まずRTX 5070搭載のNEXTGEAR JG-A7G70を基準にしてください。1TBに必要量が収まり、3年保証を重視する人に合います。同じCPU・GPUで保存容量を2TBへ増やし、メモリ32GBもそろえたいならOZgaming Sです。保証期間と送料を含めて選びましょう。
本体予算を27万円以内に抑えたいなら、画質設定を調整して使うNEXTGEAR JG-A5G60が候補になります。購入する1台が決まったら、販売ページで掲載構成のSSD・メモリを選び、変更後の価格と出荷予定を確認してください。必要な性能と保存容量を先に決めておけば、使わないオプションを増やさずに注文できます。