300Hzゲーミングモニターおすすめ5選|144Hz・180Hzのコスパモデルも比較

300Hzのゲーミングモニターを価格重視で選ぶなら、KTC H25Y7がおすすめです。フルHD・300Hzに対応し、高さも調整できて、2万円以内に収まります。対戦ゲームで高いfpsを追求するよりも、費用を抑えて60Hzから買い替えたいなら、Acerの144HzAOCの180Hzが合います。まずは予算と、普段のゲームで出ているfpsから選んでみてください。

300Hzと144Hz・180Hz、おすすめモニター5台を比較

コントローラー

速さに予算をかけるか、価格を抑えるかでおすすめは変わります。購入する目的から、詳しく見たいモデルへ進めます。価格は2026年9月12日時点のAmazon.co.jpの新品・税込価格です。セール終了や販売元の変更により変動します。

選ぶ目的おすすめモデル価格・選ぶ理由
300Hzを安く買いたいKTC H25Y717,999円/300Hz・OC時320Hz。高さ調整も欲しい
保証を重視して長く使うDell Alienware AW2525HM-A27,980円/320Hz。無輝点5年保証付き
支出をできるだけ抑えるAcer EK241YP6bi11,980円/144Hz。HDMIでPCを1台つなぐ
1万円台でゲーム用をそろえるAOC 24G42E/1113,500円/180Hz。HDMI・DPの両方を使える
画面の細かさも重視するLG UltraGear 27G64NA-B40,909円/WQHD・300Hz。27型で細部も楽しむ

300Hzが必要だと決めている人は、KTCとDellの比較から始めると迷いません。KTCは価格、Dellは無輝点保証の長さが選ぶ理由です。ゲームが普段100~180fps程度なら、144Hz・180Hzを選び、残りの予算をPC本体やヘッドセットに使う方法もあります。

300Hzを選ぶ前に、ゲームのfpsと解像度を決める

ポイント

300Hzは画面の更新回数。300fpsはPCが作る映像の数

Hzはモニターが1秒間に画面を更新する回数、fpsはゲームが1秒間に描画するフレーム数です。「300fpsモニター」を探しているなら、まず300Hz以上の製品が対象になります。ただし、モニターを替えてもPCの描画性能は上がりません。

画面が次の更新を迎えるまでの時間を比べると、144Hzは約6.94ms、180Hzは約5.56ms、240Hzは約4.17ms、300Hzは約3.33msです。これは1,000÷Hzで求めた更新間隔で、マウス操作から映像が変わるまでの遅延を測った数値ではありません。

300Hzでは、144Hzより短い間隔で新しい映像を受け取れます。敵の動きを追うFPSなどで高いfpsを維持できるほど、速い更新を生かせます。一方、240Hzから300Hzへの差は約0.83ms。すでに240Hzを使っているなら、Hzの数字だけで買い替えるより、画面サイズや残像の評価、保証も含めて比べたいところです。

  • 対戦ゲームが中心で、画質設定を調整して高いfpsを狙いたい
  • 普段の対戦中にも200fps以上が出ており、144Hz・180Hzから上げたい
  • 今後PCを買い替えても、同じモニターを使い続けたい

このfpsの目安は購入優先度を考えるためのもので、300Hzが動作する最低条件ではありません。100fpsのゲームも300Hzモニターで遊べます。ただ、60~100fpsで画質を優先する使い方なら、300Hzへの追加費用よりも解像度や画面サイズを優先するほうが、目的に合います。

144Hz・180Hzは、費用を抑えて60Hzから買い替えたい人向け

初めてゲーム用モニターを買う人や、RPGと対戦ゲームを両方遊ぶ人には、手頃な144Hz・180Hzモデルがおすすめです。PCから十分なfpsが出ていれば、60Hzよりも細かく動きを更新できます。300Hzのために画質を大きく下げたくない人にも合います。

今回のAcer 144Hzは11,980円、AOC 180Hzは13,500円で、差は1,520円です。Acerは安さ、AOCは180HzとDisplayPort入力を備える点で選べます。価格重視でも、144Hzという数字だけに絞らず、同じ価格帯の180Hzまで比べると、必要な端子も含めて選べます。

FPS中心なら24型前後のフルHD、映像も楽しむなら27型WQHD

フルHDは1920×1080、WQHDは2560×1440の解像度です。WQHDは約1.78倍の画素があり、ゲームの細部や文字をより細かく描けます。その分、同じゲーム・画質設定で高いfpsを出すには、PC側の性能も必要です。

対戦中の画面全体を追いやすい大きさと、高いfpsを狙いやすい解像度を優先するなら、23.8~24.5型のフルHDから選ぶのがおすすめです。27型WQHDは、対戦だけでなく風景の描写や日常の作業領域も大切にしたい人に合います。机の奥行きが浅い場合は、27型を置いたときの視聴距離も考慮したいところです。

PC本体も買う予定なら、フルHDかWQHDかを先に決めておくと、モニターとPCの予算を組みやすくなります。RX 9060 XT搭載BTOの記事では、GPUメモリ容量や本体構成の違いを比較しています。特定のGPU名だけで300fpsを保証できるものではなく、遊ぶゲームと設定に合わせて選ぶことが大切です。

PC本体も比較

RX 9060 XT搭載BTOを選ぶなら、まずはGPUメモリ16GBのモデルをおすすめします。今回の4台では、本体価格とSSD容量を重視するならSEVENの「ZEFT R66BM」、ゲーム向けCPUも選びたいならMDLの「Ryzen7 78[…]

RX 9060 XT 5選

Amazonで買えるおすすめモニター5台

グッド

以下は価格、接続方法、スタンド、保証から選んだ5台です。実機の応答速度や残像を測定した順位ではありません。応答速度は各社の公称値です。指標や設定条件も併記しています。

KTC H25Y7|2万円以内で300Hzと高さ調整をそろえる

KTC H25Y7の価格・仕様を開く
項目内容購入時のポイント
税込価格17,999円ポイント還元を差し引かない価格
画面24.5型・フルHD/Fast IPS・非光沢HDMI接続では240Hzまで
最大Hz300Hz(OC時320Hz)320HzにはOC設定が必要
映像入力HDMI 2.0×2、DP 1.4×1DPケーブル付属
応答速度(公称)1ms(MPRT)GtG・MPRT・VRBは同じ指標ではない
スタンド高さ・チルト・縦回転高さ約110mm調整
保証3年販売店の保証条件に従う
販売元/出荷元FPD Nippon/Amazon新品・在庫あり

フルHDで300Hzを使いたくて、予算は2万円以内。そんな人にまずおすすめするのがH25Y7です。17,999円でFast IPSパネルと高さ調整を備えるため、モニターアームを別に買わずに画面の高さを合わせたい人にも合います。

通常の最大リフレッシュレートは300Hzで、OC(オーバークロック)設定では最大320Hzに対応します。OCは標準より高い周波数で動かす設定です。まずは300Hzで使い、320Hzを試す場合は取扱説明書に沿って設定するとよいでしょう。

300Hz・320Hzを使う接続はDisplayPortです。HDMIでは最大240Hzになります。DPケーブルが付属するので、PC側にもDP出力がある人は、そのまま接続できます。HDMI出力しかないノートPCにつなぐ場合は、この制限を先に把握しておく必要があります。

今回の販売元はFPD Nippon、出荷元はAmazonです。商品ページでは3年間の製品保証を案内しています。無輝点保証の長さを優先するなら次のDell、300Hzと設置のしやすさを低価格でそろえるならKTCという選び分けです。

300Hzを安く
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DP接続で高Hzへ

Dell Alienware AW2525HM-A|320Hzと無輝点5年保証を重視

Dell Alienware AW2525HM-Aの価格・仕様を開く
項目内容購入時のポイント
税込価格27,980円ポイント還元を差し引かない価格
画面24.5型・フルHD/Fast IPS・非光沢HDMI接続では255Hzまで
最大Hz320Hz320HzはDP接続時
映像入力HDMI×2、DP 1.4×1DPケーブル付属
応答速度(公称)最短0.5ms(GtG)GtG・MPRT・VRBは同じ指標ではない
スタンド高さ・チルト・左右角度・縦回転左右角度も調整可能
保証無輝点5年保証付き末尾「-A」のAmazon限定モデル
販売元/出荷元Amazon.co.jp/Amazon.co.jp新品・在庫あり

AW2525HM-Aは、24.5型フルHD・320Hzに加えて、Amazon限定の無輝点5年保証が付くモデルです。光りっぱなしの画素が気になる人や、モニターを長く使いたい人には、KTCとの価格差を考える理由になります。

高さ、画面の傾き、左右の角度、縦横回転を調整できるため、座る位置に合わせて画面を動かせます。G-SYNC CompatibleとFreeSync Premiumにも対応し、対応するPCとの組み合わせで映像のズレを抑えられます。

320HzはDisplayPort接続時の値で、HDMI接続は最大255Hzです。また、型番末尾に「-A」が付かないAW2525HMとは保証期間が異なります。Amazonの商品選択では「AW2525HM-A/5年保証」を選ぶのが、この記事と同じ条件です。

無輝点保証は、画面のあらゆる不具合を無条件で交換する保証ではありません。暗いままの画素など、症状によって扱いが変わります。購入ページの保証説明と型番をそろえて選べば、安い別仕様との取り違えを防げます。

保証も重視する
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末尾A・5年保証を確認

Acer EK241YP6bi|11,980円で144Hz。PCを1台つなぐなら

Acer EK241YP6biの価格・仕様を開く
項目内容購入時のポイント
税込価格11,980円ポイント還元を差し引かない価格
画面23.8型・フルHD/IPS・非光沢アナログ接続は75Hzまで
最大Hz144HzHDMIで144Hz
映像入力HDMI 1.4×1、ミニD-Sub 15ピン×1HDMIケーブル付属
応答速度(公称)1ms(VRB)GtG・MPRT・VRBは同じ指標ではない
スタンドチルトのみ高さ調整は非対応
保証3年(パネル・バックライトは1年)パネルと本体で期間が異なる
販売元/出荷元Amazon.co.jp/Amazon.co.jp新品・在庫あり

EK241YP6biは、購入費用をできるだけ抑えたい人向けの23.8型モニターです。11,980円でフルHD・IPS・144Hzに対応し、仕事や普段の作業にも使いながらゲームを楽しめます。メーカーの分類はスタンダードモニターですが、HDMIで144Hzを使える点をゲーム用途の選定理由にしています。

HDMI端子は1つで、DisplayPortはありません。PCを1台つなぎっぱなしにするならシンプルに使えますが、PCとゲーム機を両方つないで切り替えたい人には、映像入力が複数あるAOCやKTCのほうが便利です。ミニD-Sub接続では最大75Hzなので、144Hzには付属のHDMIケーブルを使います。

高さ調整、スピーカー、ヘッドホン端子はありません。音はPC側につないだヘッドセットなどから出す構成です。これらの機能を使わない人なら、必要な画面性能に絞って支出を抑えられます。保証は本体3年、パネル・バックライトは1年です。

144Hzを手頃に
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HDMIでPCを1台接続

AOC 24G42E/11|13,500円で180Hz。初めてのゲーム用に

AOC 24G42E/11の価格・仕様を開く
項目内容購入時のポイント
税込価格13,500円ポイント還元を差し引かない価格
画面23.8型・フルHD/Fast IPS・非光沢ヘッドホン端子あり
最大Hz180HzHDMI・DPとも180Hz
映像入力HDMI 2.0×1、DP 1.4×1HDMI・DPケーブル付属
応答速度(公称)1ms(GtG)/0.5ms(MPRT)GtG・MPRT・VRBは同じ指標ではない
スタンドチルトのみ高さ調整は非対応
保証3年(パネルは1年)パネルと本体で期間が異なる
販売元/出荷元Amazon.co.jp/Amazon.co.jp新品・在庫あり

144Hzより少し高いリフレッシュレートと、HDMI・DisplayPortの両方が欲しいなら24G42E/11がおすすめです。13,500円で23.8型フルHD・Fast IPSに対応し、どちらの映像入力でも最大180Hzを使えます。

Acerとの差は1,520円。PCをDP、ゲーム機をHDMIにつなぐなど、ケーブルを抜き差しせずに入力を切り替えられる点も違いです。180Hzに対応したPCと組み合わせれば、60Hzからの買い替えで高いfpsを生かす環境を手頃に用意できます。

スタンドはチルト調整のみで、高さ調整はありません。スピーカーも非搭載ですが、ヘッドホン端子は備えています。すでにアームやヘッドセットを持っている人には不足が少なく、これから高さ調整までそろえたい人はKTCの総額と比べると判断しやすくなります。

同じ商品ページに画面サイズやスタンドの異なる選択肢があります。紹介しているのは23.8型・180Hzの24G42E/11です。保証は本体3年、液晶パネル1年で、すべての部品が3年保証という意味ではありません。

180Hzを手頃に
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23.8型・180Hzを選択

LG UltraGear 27G64NA-B|27型WQHDでも300Hzを使いたい

LG UltraGear 27G64NA-Bの価格・仕様を開く
項目内容購入時のポイント
税込価格40,909円ポイント還元を差し引かない価格
画面27型・WQHD/IPS・非光沢2560×1440
最大Hz300HzHDMI・DPとも300Hz
映像入力HDMI×2、DP 1.4×2端子の対応解像度も照合
応答速度(公称)1ms(GtG/Faster設定時)GtG・MPRT・VRBは同じ指標ではない
スタンド高さ・チルト・縦回転高さ130mm調整
保証3年(液晶パネル・バックライトを含む)公式ストア限定の延長保証と区別
販売元/出荷元Amazon.co.jp/Amazon.co.jp新品・在庫あり

27G64NA-Bは、対戦ゲームの速さと、RPGや映像の細かさを1台で両立したい人向けです。今回の5台で唯一の27型WQHDモデルで、フルHDより多い画素を使って表示しながら、最大300Hzにも対応します。

HDMI・DisplayPortのどちらでも最大300Hzに対応する点も特徴です。PCの映像出力とケーブルが必要な信号に対応していれば、接続端子によって240Hzや255Hzに制限されるKTC・Dellとは異なる選択ができます。高さ130mmの調整と縦回転も備え、ゲーム以外の作業にも合わせられます。

ただし、WQHDで高いfpsを狙うには、フルHDよりPCの描画負荷が増えます。300Hzを理由に買うなら、普段の対戦ゲームをWQHDでどの程度のfpsで動かせるかが判断の軸です。高画質のRPGでは画質を優先し、対戦ゲームでは設定を下げて高fpsを狙う使い分けにも向いています。

紹介価格はAmazon.co.jpが販売・出荷する40,909円です。メーカー保証はパネル・バックライトを含む3年で、公式ストア購入向けの延長保証とは区別しています。画面の細かさを求めないフルHD中心の人は、KTCやDellを選ぶほうが費用を抑えられます。

WQHDも楽しむ
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27型・300Hzを選択

購入前に確認するのは、端子・高さ・保証の3点

ポイント

HDMIの規格名だけで300Hz対応を判断しない

300Hzを使えるかは、モニター、PCの出力、ケーブルの組み合わせで決まります。同じ「HDMI搭載」でも、対応する解像度とHzは製品ごとに異なります。今回の5台は次の違いがあります。

モデルDisplayPort接続HDMI接続
KTC H25Y7300Hz/OC時320Hz240Hz
Dell Alienware AW2525HM-A320Hz255Hz
Acer EK241YP6bi端子なし144Hz
AOC 24G42E/11180Hz180Hz
LG UltraGear 27G64NA-B300Hz300Hz

表は各モデルのネイティブ解像度での最大値です。USB-Cから映像を出すノートPCでは、USB-C端子の映像出力対応に加え、変換アダプターやドックの上限も関係します。「4K対応」とだけ書かれた変換器を、高Hz対応と読み替えないことが大切です。

KTC H25Y7とDell AW2525HM-Aで300Hz以上を使うなら、DisplayPort接続が前提です。HDMIだけで使う予定なら、購入前にPC側の端子と希望するHzを照合してください。

スタンドや音声機器を含めた総額で選ぶ

机と椅子の高さに画面を合わせたいなら、高さ調整付きのモニターが便利です。安いモニターにアームを足す場合は、アーム代も購入費用に含めて比べます。すでにアームがある人は、対応するVESA寸法と耐荷重が合うかが判断のポイントです。

また、HDMIで音声を送れることと、モニターにスピーカーがあることは別です。Acer EK241YP6biやAOC 24G42E/11はスピーカー非搭載なので、ヘッドセットや外付けスピーカーを使います。PCとゲーム機を切り替える予定なら、それぞれの音をどこから出すかも決めておくと、買い足しを減らせます。

Amazonでは型番・販売元・保証対象をそろえて選ぶ

同じページ内で、画面サイズ、Hz、スタンド、保証年数が切り替わる商品があります。比較表の価格だけを見て選ばず、商品名の型番まで一致させるのが確実です。特にDellの「-A」の有無は、今回の保証条件に関わります。

  • 商品選択が、紹介している型番・画面サイズ・Hzになっているか
  • 新品価格と販売元・出荷元、送料を含む支払額はいくらか
  • パネルの保証期間や輝点の扱いが、自分の希望に合うか

「3年保証」でも、AcerやAOCのようにパネルの保証が1年の製品があります。保証年数の見出しだけで同じ内容と考えず、部品や症状ごとの条件を比べると、価格差の意味を判断できます。

300Hzモニターでよくある疑問

なぜ

300Hzモニターは意味がない?
対戦ゲームで高いfpsを出せるPCがあり、動きの見やすさを優先する人には選ぶ意味があります。一方、ゲームが60fps上限だったり、画質優先で100fps前後だったりするなら、300Hzの優先度は下がります。144Hz・180Hzで費用を抑えるか、WQHDなどの解像度に予算を使う選び方が合います。
300fpsを出すには、どのGPUが必要?
ゲーム、CPU、解像度、画質設定によって変わります。同じGPUでも軽い対戦ゲームと重い高画質ゲームではfpsが大きく異なるため、GPU名だけで決められません。手元のPCならゲーム内のfps表示を使い、練習場だけでなく通常の対戦中を見ます。PCを買う場合は、遊ぶゲーム・解像度・設定がそろったベンチマークが判断材料です。
応答速度が0.5msなら、1msより速い?
同じ測定指標と条件で比較する必要があります。GtGは画素の色の変化、MPRTは動いている映像のぼやけに関わる指標で、数値をそのまま横並びにはできません。VRBも残像低減機能を使った条件です。公称の最小値だけで、操作から表示までの速さや実際の残像まで判断しないようにしましょう。
PS5だけで遊ぶなら300Hzは必要?
PS5専用なら300Hzを優先する必要はありません。対応ゲームの高フレームレート出力は最大120fpsなので、希望する解像度でHDMIの120Hz入力に対応するかを先に見ます。144Hz・180Hz製品でも、PS5からの120Hz信号への対応は別途照合が必要です。PS5公式の映像出力ガイドで、本体の設定も確認できます。
300Hzを買ったのに60Hzのまま。どこを変える?
Windowsの「設定」→「システム」→「ディスプレイ」→「ディスプレイの詳細設定」で対象画面を選び、リフレッシュレートを変更します。希望のHzが出てこない場合は、PCとモニターの端子、ケーブル、解像度を順に照合します。ゲーム内にもHzやfpsの上限設定がある場合は併せて変更します。手順はMicrosoft公式の案内でも確認できます。
4Kと300Hzの両方に対応するモニターもある?
製品ごとに、解像度とHzの組み合わせを確かめる必要があります。たとえば「4K・160Hz/フルHD・320Hz」のデュアルモード製品は、4Kで320Hzを使える製品とは異なります。今回のLG 27G64NA-Bは、4KではなくWQHDで300Hzに対応するモデルです。

300Hzを安く買うならKTC、費用を抑えるなら144Hz・180Hz

対戦ゲーム向けに300Hzをそろえるなら、KTC H25Y7が価格と高さ調整の両方を満たします。無輝点保証の長さを選ぶ理由にするならDell AW2525HM-A、WQHDの細かさも求めるならLG 27G64NA-Bです。

60Hzから手頃に買い替える人は、Acer EK241YP6biの144Hzか、AOC 24G42E/11の180Hzへ。PCをHDMIで1台つなぐならAcer、DP入力も使いたいならAOCと、必要な端子から決められます。最後にAmazonの商品選択で型番と現在の価格をそろえれば、自分の使い方に必要な1台を選べます。

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