OZgamingは、ケースの見た目と必要なパーツを選び、構成に納得してゲーミングPCを買いたい人に向くメーカーです。今回のおすすめは、VRAM16GBとガラスケースを選ぶP30、GeForce搭載機の予算を抑えるZ1、新しいゲーム向けCPUと木目調ケースを組み合わせたNorth採用モデルの3台。評判を調べて購入を迷っているなら、基本価格だけでなく、メモリ・SSDを変更した総額と、修理時の送料や納期まで比べると判断できます。
OZgamingのおすすめ3台|基本価格と必要な構成の総額を比較

販売中の通常ラインアップから、価格、GPU、ケースに違いがある3台を選びました。短期間だけのクーポン価格ではなく、基本構成と、メモリ32GB・SSD1TBにそろえた価格を並べています。
| 選ぶ目的 | おすすめモデル | 税込価格・容量 |
| VRAM16GBとガラスケース | P30series Ryzen 5 7500F+RX 9060 XT 16GB | 基本219,800円:16GB・500GB 32GB・1TBで271,800円 |
| GeForceを選び、総額を抑える | Z1series Ryzen 7 5700X+RTX 5070 | 基本233,800円:16GB・500GB 32GB・1TBで271,800円 |
| CPUとGPUに予算をかける | 木目調ケース Ryzen 7 9850X3D+RX 9070 XT | 388,000円 基本構成で32GB・1TB |
価格・構成・注文受付は2026年9月19日現在。公式サイトは全国送料無料を案内しています。紹介価格にモニター・キーボード・マウスは含めていません。構成や配送条件が変わる場合は、注文画面の総額が優先されます。
GeForceが必要ならZ1、VRAM16GBと外観を重視するならP30という選び分けです。容量をそろえると2台の価格は同じなので、安い基本価格だけでP30を選ぶ必要はありません。CPU性能にも予算をかけたい場合に、9850X3Dモデルへ進む順番で考えられます。
OZgamingの評判が気になる人へ|買う前に判断したい特徴

運営は株式会社オズテック。購入相談はLINEでできる
OZgamingは、株式会社オズテックが企画・製造・販売するゲーミングPCブランドです。公式の会社概要と特定商取引法に基づく表記に、会社名、所在地、連絡先が記載されています。販売元や問い合わせ先を確認できることは、購入前の判断材料になります。
LINEでは購入前の相談や見積もりにも対応しています。受付は24時間ですが、返信は営業時間内で、案内されている営業時間は平日9〜18時です。「夜中に質問を送れる」ことと、「夜中でもすぐ回答が来る」ことは分けて考えておきたいところです。
相談する場合は「予算」「遊ぶゲーム」「使うモニターの解像度」「配信の有無」を伝えると、必要な構成を絞れます。初心者なら、パーツの名前をすべて覚えるより、PCで何をしたいかを具体的に伝えるほうが話を進めやすくなります。
ケースを選べる一方、同じシリーズでも中身は違う
OZgamingには、ガラス越しに内部が見えるP30や、木材を使った前面パネルのNorthなど、外観の異なるモデルがあります。机の上に置くPCの見た目も選びたい人には、この幅が魅力です。
ただし、P30やZ1は主にケースを区別する名称です。シリーズ名が同じでも、CPU・GPU・メモリ・SSDが同じとは限りません。購入時は「P30だからこの記事と同じ」ではなく、商品名のCPUとGPU、選択した容量まで照合します。
白いケースを優先したい場合は、OZgaming以外も含めて、外観と設置サイズから比較できます。
白いゲーミングPCを選ぶなら、費用を抑えたい人には送料込み187,100円のMDL MD9657、32GBメモリと標準3年保証を求める人にはNEXTGEAR JG-A7A6X、ガラス越しの見た目とRTX 5070を重視する人にはOZgami[…]
「安いか」は、容量と保証をそろえた総額で決まる
OZgamingでも、全モデルが32GB・1TBを標準搭載しているわけではありません。今回のP30とZ1は16GB・500GBが基本で、32GB・1TBへの変更には追加費用がかかります。商品写真やGPU名だけを見て注文すると、想定より保存容量が少ない構成を選んでしまうことがあります。
たとえばP30は219,800円からですが、32GB・1TBへ変更すると52,000円増えて271,800円です。Z1は基本233,800円から同じ容量へ38,000円で変更でき、こちらも271,800円になります。基本価格の安さと、自分が買う構成のお得さは別だと分かる比較です。
ほかのメーカーと比べるときも、GPUだけでなく、メモリ容量、SSD容量、Wi-Fi、保証をそろえます。直販だから必ず最安、価格が安いから品質が悪い、と価格だけで結論を出すより、何が含まれているかを見るほうが購入の判断に役立ちます。
口コミは、購入時期・商品構成・困った症状・その後の対応が分かるものを参考にします。配送の感想とゲーム性能の感想は別の話です。高評価や不満の一例だけを、メーカー全体の故障率やサポート品質として扱うことはできません。
構成を決める前に|メモリ・GPU・接続方法の選び方

ゲームをしながら通話や録画をするなら32GBを比較する
メモリは、ゲームやアプリが作業中のデータを置く場所です。軽めのゲームを中心に遊び、同時に開くアプリが少なければ16GBで足りる場合があります。一方、ゲームと通話、ブラウザー、録画ソフトを一緒に使うなら、32GBを選ぶ理由が増えます。
32GBの利点は、複数のアプリで容量を使う場面に余裕を持たせられることです。描画性能を左右するGPUとは役割が異なります。購入後に自分で増設することを前提にせず、使いたいゲームやソフトの推奨メモリと照らし合わせ、注文時の容量を決めるのが分かりやすい方法です。
SSDは、複数の大きなゲームを入れるなら1TBをおすすめします。SSDにはWindowsやアプリも入るため、500GB構成ではゲームの保存に使える空き容量がさらに少なくなります。遊ぶタイトルを入れ替えて使うなら500GB、消さずに複数残したいなら1TB以上という考え方です。
VRAM16GBとRTX 5070を、数字の大きさだけで比べない
GPUのVRAMは、PC本体のメモリとは別です。高解像度の画像やテクスチャなどを扱い、必要量はゲームと画質設定によって変わります。RX 9060 XTの16GB版は、GPUメモリの余裕を重視する選択です。
一方、RTX 5070はVRAM12GBですが、16GBのGPUより一律に遅いという意味ではありません。描画する処理能力、対応機能、ゲーム側の設定も性能に関わります。DLSS対応ゲームやNVIDIA向け機能を使うソフトが目的なら、GeForceを選ぶ理由があります。
フルHDは1,920×1,080、WQHDは2,560×1,440の解像度です。WQHDは画面を細かく描くぶん、GPUへの負荷も増えます。今回の選定はこうした用途と構成を基準にした比較で、各PCの実測フレームレートを示すものではありません。
RX 9060 XTを搭載する他社モデルも検討したい人は、同じGPUで構成と価格を比較できます。
RX 9060 XT搭載BTOを選ぶなら、まずはGPUメモリ16GBのモデルをおすすめします。今回の4台では、本体価格とSSD容量を重視するならSEVENの「ZEFT R66BM」、ゲーム向けCPUも選びたいならMDLの「Ryzen7 78[…]
Wi-Fiと初期設定は、必要なら費用に入れる
P30とZ1の基本構成は有線LANのみで、Wi-Fi・Bluetoothは追加5,000円です。ルーターからLANケーブルを引けない場所に置くなら、無線LANを含めた予算が必要です。9850X3DモデルはWi-Fi 6E・Bluetooth 5.3を標準搭載します。
3台とも標準では購入者がWindowsの初期設定を行います。出荷前初期設定サービスは追加5,000円です。初めての購入で設定を任せたい場合は追加する価値がありますが、価格に最初から含まれているサービスとは区別して選びます。
OZgamingで選ぶおすすめゲーミングPC3選
P30|219,800円から。VRAM16GBとガラスケースを選ぶ
- 基本構成と追加費用を開く
項目 基本構成 購入時のポイント 価格・商品番号 219,800円(税込)
00000000289832GB・1TB構成:271,800円
クーポンを使わない比較CPU・GPU Ryzen 5 7500F
Radeon RX 9060 XT 16GBB850/AM5 メモリ・SSD 16GB(16GB×1)DDR5-4800
500GB NVMe Gen332GB・1TBは有料変更 冷却・電源 Assassin X 120 SE ARGB
650W/80PLUS BRONZE空冷クーラー・発光ファンを採用 通信・OS Wi-Fi・Bluetoothなし
Windows 11 HomeWi-Fi・Bluetooth追加:5,000円 ケース・サイズ 幅235×高さ429×奥行453mm ZALMAN P30 V2 保証・付属品 1年保証/電源コード モニター・入力機器は別途用意
P30のRyzen 5 7500F・RX 9060 XT 16GBモデルは、フルHDを中心に遊びつつ、VRAMの容量とケースの見た目も重視したい人におすすめです。2面ガラスのZALMAN P30 V2を使い、ケースファンの発光を楽しめます。
CPUはRyzen 5 7500F、マザーボードはAM5のB850、メモリはDDR5です。Z1のAM4・DDR4とはプラットフォームが異なります。将来のCPU交換まで考えるなら、交換候補のCPUとマザーボードの対応を別途確認する必要がありますが、新旧の違いを理解して選べる点は大切です。
基本の219,800円は16GB・500GB。32GBへ+35,000円、OS用SSDを1TBへ+17,000円で、合計271,800円になります。「SSD2」の追加ではなく、最初の「SSD OS」を1TBへ変更する構成です。Wi-Fi・Bluetoothも付けるなら276,800円です。
WQHDのゲームも検討できますが、重いタイトルでは画質やアップスケーリングの調整が必要です。VRAM16GBを理由に、すべてのゲームで最高設定を維持できるPCとして選ぶのは避けたいところ。GeForceの機能を使う予定があるなら、同額の32GB・1TB構成になるZ1と比較してください。
外観と容量で選ぶ
公式で構成を見る
容量と総額を確認して選ぶ
Z1|RTX 5070を233,800円から。CPUは旧世代
- 基本構成と追加費用を開く
項目 基本構成 購入時のポイント 価格・商品番号 233,800円(税込)
00000000276132GB・1TB構成:271,800円
クーポンを使わない比較CPU・GPU Ryzen 7 5700X
GeForce RTX 5070 12GBB550/AM4 メモリ・SSD 16GB(16GB×1)DDR4-3200
500GB NVMe Gen332GB・1TBは有料変更 冷却・電源 AMD純正クーラー
650W/80PLUS BRONZECPUクーラー変更:+3,980円 通信・OS Wi-Fi・Bluetoothなし
Windows 11 HomeWi-Fi・Bluetooth追加:5,000円 ケース・サイズ 幅221×高さ426×奥行409mm ZALMAN Z1 ICEBERG 保証・付属品 1年保証/電源コード モニター・入力機器は別途用意
Z1のRyzen 7 5700X・RTX 5070モデルは、GeForceを使いたい人が、CPUやケースの費用を抑えて選べる構成です。DLSS対応ゲームを遊びたい場合や、利用ソフトの推奨GPUがNVIDIA製の場合には、P30より選ぶ理由が明確になります。
基本価格は233,800円ですが、メモリは16GB、SSDは500GBです。32GBへ+21,000円、1TBへ+17,000円で271,800円。P30と同じ容量・価格にそろえて、GPU、ケース、CPUの世代のどれを優先するか比べられます。
注意したいのは、CPUのRyzen 7 5700Xが旧世代のAM4向けで、メモリもDDR4という点です。高リフレッシュレートの対戦ゲームでCPU側の性能まで追求したい人や、新しいCPUへ交換しながら使う計画の人には、この価格だけで決めることをおすすめしません。
また、標準のCPUクーラーはAMD純正です。Thermalright AssassinX 120への変更は+3,980円なので、32GB・1TBと合わせると275,780円です。クーラーも変更する場合は、この総額を予算の目安にできます。
GeForce搭載
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容量と総額を確認して選ぶ
North採用モデル|9850X3D・RX 9070 XT、32GB・1TBで388,000円
- 基本構成と追加費用を開く
項目 基本構成 購入時のポイント 価格・商品番号 388,000円(税込)
00000000272932GB・1TB構成:388,000円
クーポンを使わない比較CPU・GPU Ryzen 7 9850X3D
Radeon RX 9070 XT 16GBMSI PRO B850-S WIFI6E/OZ/AM5 メモリ・SSD 32GB(16GB×2)DDR5-4800
1TB NVMe Gen4基本構成で32GB・1TB 冷却・電源 Thermalright PA120SE
850W/80PLUS GOLD/ATX3.1ツインタワー型の空冷クーラー 通信・OS Wi-Fi 6E・Bluetooth 5.3搭載
Windows 11 Home無線機能を基本構成に含む ケース・サイズ 幅215×高さ469×奥行447mm Fractal Design North TG 保証・付属品 1年保証/電源コード モニター・入力機器は別途用意
木目調ケースのモデルは、CPUにも予算をかけたい人が、基本構成のまま32GB・1TBをそろえられる1台です。2026年に登場したRyzen 7 9850X3Dと、VRAM16GBのRX 9070 XTを組み合わせています。
9850X3Dは、ゲーム向けに大容量キャッシュを備えるAMD 3D V-Cache搭載CPUです。CPUの処理が影響するゲームを重視する人には、Z1から予算を増やす理由になります。GPUもRX 9070 XTなので、WQHDの高画質を中心に、4Kも設定を調整しながら検討する構成です。
ケースはFractal Design North TG。木材を使った前面パネルと、標準では発光しないケースファンを組み合わせ、ガラスケースを明るく光らせるP30とは雰囲気が異なります。Wi-FiとBluetooth、850W GOLD電源も基本構成に含まれます。
32GB・1TBのP30やZ1との差は116,200円です。この差額にはCPU・GPUだけでなく、ケース、電源、無線機能などの違いも含まれます。フルHDで軽めのゲームを遊ぶだけなら、ここまで予算を増やさずP30やZ1から選ぶほうが、モニターなどへ費用を残せます。
本体は幅215×高さ469×奥行447mm、約17kgです。購入前に机や足元の設置場所を測り、前後の吸排気やケーブルを曲げる空間まで用意しておきたいサイズです。
CPUも重視する
公式で構成を見る
容量と総額を確認して選ぶ
購入前に確認したい保証・納期・キャンセル

標準は1年保証。修理時の送料まで含めて比べる
OZgaming公式では、ゲーミングPC本体は購入日から1年間の保証と案内されています。通常の保証修理では、原則として往復の送料が購入者負担です。PCを店舗へ持ち込む感覚ではなく、発送して修理を受ける費用と手間を見込んでおきます。
初期不良については、ご利用ガイドが到着後30日以内、特定商取引法に基づく表記が到着後7日以内の連絡を案内しており、記載に差があります。届いたら早めに動作を確かめ、不具合があればすぐ販売店へ連絡するのが確実です。購入前の相談では、自分の注文に適用される期限も確認しておくと安心です。
保証書や梱包材は修理に備えて保管します。また、公式規定には部品の追加・交換・改造を保証対象外とする条件があります。自分でメモリやSSDを増やす予定なら、作業前に保証の扱いを相談する必要があります。
出荷目安と到着日は別。使う日が決まっているなら事前相談
紹介した3台の商品ページは、現在3〜5営業日での出荷を案内しています。ただし、共通のご利用ガイドには5〜14営業日と15〜30営業日の記載が併存し、特定商取引法の表記では1〜45営業日以内のお届けとなっています。
そのため、商品ページの日数を自宅への到着日と考えて予定を組むのは避けます。選択する部品や混雑によって納期に時間がかかる場合もあるので、使用開始日が決まっている人は、対象商品と変更するオプションを伝えて、出荷予定・到着の目安を確認してから注文するのが適切です。
注文後の変更を前提にせず、カートで構成を確定する
受注生産のため、注文確定後のキャンセルは原則として受け付けない方針です。構成や数量の変更も、生産状況によって受け付けられない場合があります。「とりあえず安い構成で注文して、後から直す」という買い方には向きません。
- 商品名のCPU・GPUが希望する組み合わせか
- メモリとSSDが、紹介する基本構成か変更後の構成か
- Wi-Fi・Bluetooth・初期設定を追加する必要があるか
- 本体色と設置サイズが部屋に合うか
- 送料・保証・オプションを含めた総額はいくらか
- 使い始めたい日に間に合う出荷予定か
今回の3台には電源コードが付属しますが、モニター、キーボード、マウスは別に用意します。周辺機器を一緒に選ぶのが難しい人は、一式セットから検討する方法もあります。
初めてゲーミングPCを一式でそろえるなら、有線LANを使えて価格を抑えたい人には黒のNEXTGEAR JG-A5G60をおすすめします。Wi-Fiとマウスパッドまでまとめて用意するならG TUNE DG-A5G60、白い机まわりにそろえてC[…]
OZgamingを買う前によくある質問

買えます。組み立て済みのPCを注文する方式なので、自作する知識は不要です。ただし、標準構成ではWindowsの初期設定を自分で行います。不安がある人はLINEで相談し、必要なら初期設定サービスを追加できます。
モデルによります。この記事のP30とZ1は16GB・500GBが基本で、9850X3Dの木目調モデルは32GB・1TBが基本です。シリーズ名ではなく、購入するページの構成と変更後の合計で確認できます。
公開された口コミだけで、故障率が高いとは判断できません。運営会社と保証規定、連絡先は公式サイトで確認できます。一方、保証の対象外条件や修理送料はあるため、価格だけでなく、故障時に必要な対応も理解して選ぶことが大切です。
P30とZ1は、商品ページで自分で変更する必要があります。メモリ32GBと「SSD OS」の1TBを選び、カートの構成一覧を照合します。North採用モデルは基本構成で32GB・1TBです。
OZgamingは、必要な容量にそろえた価格から選ぼう
外観とVRAM16GBを重視するならP30、GeForceの機能を使いたいならZ1。32GB・1TBではどちらも271,800円なので、同じ予算で求める機能から選べます。CPUにも予算をかけ、木目調の落ち着いた外観でそろえるなら9850X3D・RX 9070 XTモデルが比較対象です。
購入候補を決めたら、容量と接続方法を選び、総額と納期を確かめて注文へ進んでください。必要な構成と購入後の条件に納得できることが、評判だけで選ばないための基準になります。
本記事は公式の販売ページ・仕様・保証案内に基づく比較です。実機の使用感、ゲーム性能、故障率を測定したレビューではありません。価格・在庫・仕様は2026年9月19日現在で、注文時に変わる場合があります。画像はメーカー公式の製品イメージで、色や搭載部品は選択構成により異なります。