白いゲーミングPCを選ぶなら、費用を抑えたい人には送料込み187,100円のMDL MD9657、32GBメモリと標準3年保証を求める人にはNEXTGEAR JG-A7A6X、ガラス越しの見た目とRTX 5070を重視する人にはOZgaming P30seriesがおすすめです。まずは「ケースが白ければよいか、内部のパーツまで白くしたいか」を決めると、予算をかける場所がはっきりします。3台の白い部分と標準構成の違いを比べながら、好みの外観とゲームに必要な性能をそろえましょう。
白いゲーミングPCのおすすめ3台を比較

白いケースを選べる販売中のモデルから、価格、保証、ガラスケースのデザインで3台を選びました。紹介価格はいずれもWindows 11 Homeを含み、モニターやキーボードなどは別売です。
| 重視すること | おすすめモデル | 紹介構成の価格・特徴 |
| 費用を抑えて白いPCを買う | MDL MD9657 | 送料込み187,100円 RX 9060 XT 16GB/メモリ16GB/SSD 1TB 1面ガラスの白いケース |
| 32GBメモリと長期保証 | NEXTGEAR JG-A7A6X ホワイト・TGS2026出展記念モデル | 299,800円・送料無料 RX 9060 XT 16GB/メモリ32GB/SSD 1TB 標準3年保証 |
| 2面ガラスとRTX 5070 | OZgaming P30series Ryzen7 9700x・RTX5070 | 344,800円+送料 RTX 5070 12GB/メモリ32GB/SSD 1TB 白いピラーレスケース |
価格・販売構成は2026年9月16日現在、税込。クーポンは含めていません。MDLは1TBへの無償増量を選んだ構成です。OZgamingの送料は注文画面で確認してください。
ケースが白く、ゲームに使えるPCをなるべく安く買いたいなら、最初にMDLを検討します。残った予算をモニターやメモリへ回せるためです。NEXTGEARは同じCPU・GPUを搭載しますが、メモリ32GBや3年保証などの条件が異なります。ケースの中を広く見せたいなら、前面と側面がガラスのOZgamingが合います。
今回の3台は、内部の全パーツが白い「オールホワイト構成」を保証するモデルとしては紹介していません。MDLはホワイトケース、NEXTGEARは白い外装、OZgamingは白いケースとケース同色のCPUクーラーが選定の根拠です。グラフィックボードやメモリ、配線の色まで指定したい場合は、注文前に販売店へ相談する必要があります。
白いゲーミングPCは「見える部分」とゲーム性能で選ぶ

ケースの白さと、内部パーツの白さは別に考える
ホワイトモデルでも、マザーボードやグラフィックボードが黒い構成はあります。前面を中心に見る置き方ならケースの色が印象を決めますが、ガラスの側面を自分に向けるなら、内部パーツの色も目に入りやすくなります。
白と黒の組み合わせでよければ選択肢を広げられます。内部まで統一したいなら、GPU、CPUクーラー、メモリ、ファン、ケーブルのどこまで白いかを製品仕様と注文構成でそろえるのがポイントです。商品写真に白いGPUが写っていても、同じ部品が届くと明記されていなければ、写真だけで色を決めつけられません。
フルHD中心ならRX 9060 XT、WQHDの画質にも予算をかけるならRTX 5070
フルHD(1,920×1,080)を中心に遊び、購入費用を抑えたいなら、今回のMDLやNEXTGEARが候補です。搭載するRX 9060 XTはGPUメモリ16GB版。高精細なテクスチャなど、GPU側のメモリを多く使う設定にも備えた構成です。WQHDも選択肢に入りますが、重いゲームでは画質を調整して使うことを考えます。
WQHD(2,560×1,440)の画質にも予算をかけたい場合は、RTX 5070搭載のOZgamingを比較します。GPUメモリが12GBだから16GBのRX 9060 XTより遅い、という比較はできません。GPU本体の処理能力とメモリ容量は別の指標です。遊ぶゲーム、画質設定、レイトレーシングの有無で負荷が変わるため、購入前には目当てのゲームに近い条件の性能比較も参考になります。
対戦ゲームで高いフレームレートを狙うなら、CPUも比較対象です。MDL・NEXTGEARのRyzen 7 5700Xに対し、OZgamingは新しい世代のRyzen 7 9700Xを搭載しています。144fpsや240fpsを目標にする場合も、ゲーム名と設定をそろえた性能比較で判断する必要があります。
RX 9060 XTの8GB版と16GB版の違いや、CPU・SSDを含めた構成の見方は、専用の記事で詳しく解説しています。
RX 9060 XT搭載BTOを選ぶなら、まずはGPUメモリ16GBのモデルをおすすめします。今回の4台では、本体価格とSSD容量を重視するならSEVENの「ZEFT R66BM」、ゲーム向けCPUも選びたいならMDLの「Ryzen7 78[…]
ゲーム以外のアプリも使うなら32GB、保存先は1TBを目安に
ゲームと通話アプリ、ブラウザーなどを同時に使うなら、PCのメモリは32GBをおすすめします。ゲームだけで16GB近くを使う場合にも余裕を持たせられます。費用を優先して16GBにするなら、遊ぶゲームの推奨メモリ容量を満たす構成から選ぶ形です。
なお、「RX 9060 XT 16GB」の16GBはGPU専用のメモリです。Windowsやブラウザーが使うPCのメモリとは別なので、商品名の16GBだけで判断せず、メモリ欄も見る必要があります。
SSDは複数のゲームを入れるなら1TBを出発点にすると、500GBより保存場所に余裕ができます。OSや更新ファイルも容量を使うため、大容量のゲームを何本も残したい人は2TBへの変更費用も比較対象です。
おすすめの白いゲーミングPC3選
MDL MD9657|送料込み187,100円。白いケースを安く選ぶ
- MDL MD9657の仕様と白色の選択条件を開く
項目 紹介する構成 購入時の条件 価格・ケース 183,800円+送料3,300円
合計187,100円1面ガラスケース(ホワイト)を選択
白への変更は追加0円CPU・GPU Ryzen 7 5700X
Radeon RX 9060 XT 16GBCPUは8コア16スレッド メモリ・SSD 16GB DDR4(8GB×2)
1TB SSD1TBへの無償増量を選択 冷却・電源 標準空冷CPUクーラー
650W・80PLUS BRONZELED非搭載構成 外形寸法 幅210×奥行365×高さ422mm ケーブルや通気のための余白は別 無線・保証 Wi-Fi/Bluetoothなし
標準1年保証無線追加・保証延長は有料
画像はホワイトケースの共通イメージです。画像内のGPU・CPUクーラーは、紹介構成とは異なります。
MDL MD9657は、白いケースにこだわりつつ、本体と送料を20万円以内に収めたい人におすすめです。ホワイトへの色変更は無料。LEDを追加しない構成なら、光るパーツに費用をかけず、ゲーム用GPUと1TB SSDをそろえられます。
20万円をPC本体の予算にすると、送料を含めた残りは12,900円です。モニターやキーボードも同じ予算でそろえるなら、別途必要な機器を足してから判断したいところ。手持ちの周辺機器を使う人ほど、価格の低さを生かせます。
メモリ32GBへの変更は+44,800円で、送料込み231,900円になります。16GBのまま買うかは、遊ぶゲームと同時に使うアプリで決めてください。見た目の変更より、先にメモリや無線接続の必要性を整理するほうが、追加費用の優先順位を付けやすくなります。
公式ページでは「1面ガラスケース(ホワイト)」「LED非搭載」「メモリ16GB」「1TBの無償増量」を選びます。2面ガラスへの変更は+8,000円、LED追加は+20,000円で、上の価格には含みません。Wi-Fi・Bluetoothが必要な場合は+7,000円です。
納期に余裕を持って注文したい受注生産モデルです。見た目を重視して買う場合も、内部まで白い構成ではなく、まず白いケースを選ぶモデルとして考えると予算と希望が一致します。
価格重視なら
公式で詳細を見る![]()
白色構成と総額を確認
NEXTGEAR JG-A7A6X|32GBメモリと標準3年保証をまとめて選ぶ
- NEXTGEARの仕様と保証条件を開く
項目 紹介する構成 購入時の条件 モデル・価格 ホワイト・TGS2026出展記念モデル
299,800円・送料無料商品型番:JGA7A6XW5BBDW101DECTGST CPU・GPU Ryzen 7 5700X
Radeon RX 9060 XT 16GBMDLと同じCPU・GPUの組み合わせ メモリ・SSD 32GB DDR4(16GB×2)
1TB SSD(Gen4)標準構成で32GB・1TB 冷却・電源 240mm水冷CPUクーラー
650W・80PLUS BRONZE水冷クーラーを標準搭載 外形寸法 幅220×奥行418×高さ410mm 突起物を含む 無線・保証 Wi-Fi/Bluetoothなし
標準3年センドバック修理保証24時間365日の電話サポート
NEXTGEARは、購入時に32GBメモリと3年間の修理保証をそろえ、使い始めてからの相談先も重視する人向けです。追加カスタマイズをしなくても、32GB・1TBと240mm水冷CPUクーラーが標準で付きます。
MDLとはCPU・GPUが同じです。価格差をそのままゲーム性能の差と考えず、メモリ、ケース、冷却、保証、サポートを含む製品全体で比べるのが適切です。MDLを32GBにした送料込み231,900円と比べても67,900円高いため、価格を最優先するならMDL、標準保証や相談体制を重視するならNEXTGEARという選び分けになります。
外装はホワイトですが、正面のマゼンタ色もデザインの一部です。白一色のデスクを作りたい人より、アクセントカラーを楽しみたい人に合います。また、内部パーツの全色指定を約束するモデルではありません。
標準保証は、故障時に本体を送って修理を受けるセンドバック方式です。出張修理とは異なるため、故障時の配送や使えない期間も含めて考えておくと安心です。公式ページではホワイトのTGS2026出展記念モデルを基準に、必要な無線機能などを追加できます。
3年保証を重視
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白色構成と総額を確認
OZgaming P30series|白いピラーレスケースとRTX 5070を選ぶ
- OZgaming P30seriesの仕様と白色の選択条件を開く
項目 紹介する構成 購入時の条件 モデル・価格 【P30series】Ryzen7 9700x・RTX5070
344,800円+送料WHITEモデルを選択 CPU・GPU Ryzen 7 9700X
GeForce RTX 5070 12GBB850チップセット・AM5 メモリ・SSD 32GB DDR5(16GB×2)
1TB SSD(Gen4)標準構成で32GB・1TB ケース・冷却 ZALMAN P30 V2 WHITE
Thermalright PA120SE ARGB標準は空冷。クーラーは本体と同色 外形寸法 幅235×奥行453×高さ429mm 前面・左側面がガラス 無線・保証 Wi-Fi/Bluetoothなし
標準1年保証無線追加は+5,000円
画像は採用するホワイトケースのイメージです。完成品の内部構成を示す写真ではありません。
OZgaming P30seriesは、PCを机に置き、ガラス越しのパーツやライティングも楽しみたい人におすすめです。前面と左側面のガラスの間に柱がないピラーレス構造なので、横だけでなく斜め前からも内部を見渡せます。
性能面ではRyzen 7 9700XとRTX 5070を組み合わせ、メモリ32GB・SSD 1TBを標準で搭載。WQHDで遊ぶことを考え、外観とGPUの両方に予算をかけたい人の候補です。MDLより価格は上がりますが、ケースの違いだけでなくCPU・GPU・メモリ規格も変わります。
白いケースを選ぶと、標準のCPUクーラーもケースと同色になります。ただし、GPUやメモリ、ケーブルまで白く統一されると考えて注文しないことが大切です。ガラス越しに見える部分をすべて白くしたい場合は、対応できる部品と追加料金を販売店へ相談してください。
344,800円の紹介構成はWHITEケース・32GBメモリ・1TB SSD・標準空冷クーラーです。360mm簡易水冷クーラーへの変更は+10,000円から。水冷搭載の作例写真と標準構成を混同せず、まず空冷構成を基準に予算を組めます。
幅235mm、奥行453mmあるため、モニターの横に置くなら机の残り幅も測っておきたいモデルです。受注生産で納期に時間がかかる場合があります。使い始める日が決まっている人は、注文前に到着までの目安を相談するほうが確実です。
ガラスケースで選ぶ
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白色構成と総額を確認
買う前に確認したい、設置場所と追加費用

ガラスの向きと、ケーブルをつなぐ余白を確保する
白いPCを選んでも、ガラス面を壁に向けて置くと内部は見えにくくなります。写真の印象だけで決める前に、机の左右どちらへ置くか、座った位置から何が見えるかを考えると、ケース選びの失敗を減らせます。
本体寸法ぴったりの棚へ押し込む置き方も避けたいところです。背面には電源やモニターのケーブルをつなぐ空間が必要で、吸気・排気口の周囲にも余裕が要ります。メーカーの設置条件に従い、フィルターを掃除するために動かせる場所を残しておきましょう。
モニター・入力機器・Wi-Fiまで含めて予算を決める
今回の3台は、紹介価格にモニター、キーボード、マウスを含みません。Wi-Fi・Bluetoothも紹介構成では非搭載です。無線LANでネットにつなぐ予定なら、対応オプションや別売アダプターの代金が必要になります。
本体と合わせて白くそろえる場合は、まずモニターの解像度・リフレッシュレートと、マウス・キーボードの使いやすさを優先します。色だけで選ぶより、ゲームに必要な機能を満たす候補の中から白を探すほうが、買った後の不満を減らせます。
必要なものを一からそろえる人には、周辺機器まで含めたセットの考え方が役立ちます。
初めてゲーミングPCを一式でそろえるなら、有線LANを使えて価格を抑えたい人には黒のNEXTGEAR JG-A5G60をおすすめします。Wi-Fiとマウスパッドまでまとめて用意するならG TUNE DG-A5G60、白い机まわりにそろえてC[…]
モニターは高いHzほど高価になりやすく、PCが出せるfpsとのバランスも大切です。競技性より費用を重視するなら、144Hz・180Hzも比較できます。
300Hzのゲーミングモニターを価格重視で選ぶなら、KTC H25Y7がおすすめです。フルHD・300Hzに対応し、高さも調整できて、2万円以内に収まります。対戦ゲームで高いfpsを追求するよりも、費用を抑えて60Hzから買い替えたいなら、[…]
白いゲーミングPCでよくある質問

ケースの色だけなら追加料金なしで選べるモデルもあります。今回のMDLは1面ガラスのブラックからホワイトへの変更が0円です。一方、白いGPUや水冷クーラーなど内部までそろえる構成は、部品の選択や変更費用で総額が上がることがあります。
内部を斜め前からも見せたいなら、OZgamingのピラーレスケースが合います。ケースが白ければ満足でき、購入費用を抑えたいならMDLの1面ガラスケースがおすすめです。ガラス面の数だけでは冷却性能や静音性は決まらないため、好みと設置場所を軸に選べます。
使えます。今回の3台は組み立て済みのPCで、購入者が部品から組む必要はありません。届いた後は周辺機器の接続やWindowsの初期設定、ゲームのインストールを行います。操作に困ったときの電話相談を重視するなら、NEXTGEARが候補です。
汚れの目立ち方は、素材や使う環境によって変わります。長期間の色変化は写真や仕様だけでは判断できません。見た目を保ちたいなら、直射日光や煙を避け、メーカーの手入れ方法に従って外装やフィルターのほこりを落とせる場所へ置くことが大切です。
費用重視ならMDL、保証ならNEXTGEAR、見せるケースならOZgaming
白いケースと価格の両立ならMDL MD9657、32GBと3年保証をまとめて選ぶならNEXTGEAR JG-A7A6X、ピラーレスケースとRTX 5070を求めるならOZgaming P30seriesがおすすめです。
気に入った1台が決まったら、白いケースが選ばれているか、必要なメモリと無線機能を含めた総額はいくらかを公式ページで確かめてください。見える部分の色と、実際に使う構成をそろえて注文することが、納得できる白いPC選びにつながります。
仕様・価格・販売条件の基準日は2026年9月16日です。価格、構成、無償増量、納期は変更される場合があります。画像は各メーカー・販売店の公式ページに基づくイメージで、搭載部品のメーカーや色が異なる場合があります。