RTX 5070 Ti搭載BTOおすすめ3選|価格・CPU・保証で選ぶゲーミングPC

BTO

RTX 5070 Ti搭載BTOをゲーム中心で選ぶなら、OZgaming P30seriesの9800X3D構成をおすすめします。約40万円で3年保証まで含めたいならG TUNE FG-A7G7T、動画編集にも使い、最初から64GBメモリが必要ならG TUNE FZ-I7G7Tです。3台のGPUは共通なので、CPU・メモリ構成・保証にどこまで予算をかけるかで選べます。

RTX 5070 Ti搭載BTOのおすすめ3台を比較

ポイント

価格と構成は2026年9月13日時点です。以下は税込の本体価格で、OZgamingは送料を含みません。G TUNEの2台は出展記念モデルのため、掲載価格や販売期間は変更される場合があります。

モデル・本体価格CPU・メモリ・SSD選ぶ理由と注意点
G TUNE FG-A7G7T
399,800円〜
Ryzen 7 7700
32GB(32GB×1)DDR5-5200
1TB SSD
3年保証を含めて約40万円
メモリは1枚構成
OZgaming P30series
419,800円
Ryzen 7 9800X3D
32GB(16GB×2)DDR5-4800
1TB SSD
ゲーム向けCPUと2枚組メモリ
標準保証は1年・送料別
G TUNE FZ-I7G7T
499,800円〜
Core Ultra 7 270K Plus
64GB(32GB×2)DDR5-5600
1TB SSD
64GBと3年保証が標準
編集用の保存容量は別途検討

32GBで足りる使い方なら、まずG TUNE FG-A7G7TとOZgaming P30seriesを比較します。保証と本体価格を優先するならG TUNE、CPUと標準の2枚組メモリを優先するならOZgamingです。64GBを使う編集作業がある人は、FZ-I7G7Tまで検討する価値があります。

価格重視・ゲーム重視・編集兼用で選ぶ3モデル

G TUNE FG-A7G7T|約40万円で3年保証まで含める

標準構成・価格・サイズを見る
項目標準構成購入時のポイント
本体価格399,800円〜(税込)TGS2026出展記念モデル第2弾
CPURyzen 7 7700ゲーム中心か編集兼用かで選択
GPUGeForce RTX 5070 Ti/16GB GDDR73台共通
メモリ32GB(32GB×1)DDR5-5200枚数も含めて比較
SSD・OS1TB NVMe Gen4/Windows 11 Homeゲームや録画が多いなら増量を検討
電源・冷却850W/80 PLUS GOLD
360mm水冷
標準搭載
通信・接続Wi-Fi 6E・Bluetooth 5無線LANを標準搭載
サイズ・重量幅240×奥行500×高さ510mm
約16.1kg
G TUNEの寸法は突起部込み
保証3年センドバック保証返送して修理する方式
型番・商品番号FGA7G7TG8BDDW101DECTGST同名の別構成と区別

本体予算を40万円前後に抑え、購入後の相談先も重視するなら、このG TUNEがおすすめです。RTX 5070 Tiに32GBメモリ、1TB SSD、3年保証を組み合わせています。24時間365日の電話相談にも対応しており、初めて高額なゲーミングPCを買う人に向く構成です。

CPUは8コア・16スレッドのRyzen 7 7700。WQHDや4Kで画質を上げて遊ぶためにGPUへ予算を配分したい人の候補になります。一方、対戦ゲームで高いfpsを狙い、CPUにも予算をかけたいなら、次の9800X3D構成まで比較したいところです。

標準メモリは32GB×1枚です。容量は32GBでも、2枚組のデュアルチャネル構成とはメモリ帯域が異なります。ゲームによって性能差が出るため、2枚組を希望する場合は注文時の選択肢と追加料金を確認してください。紹介するOZgamingは標準で16GB×2枚です。

ケースは幅24cm、奥行50cm、高さ51cm。机の上に置くなら、モニターの横にこの大きさを確保できるかが先決です。水冷クーラーや850W GOLD電源も標準ですが、静音性の実測を行ったモデルではありません。

保証も含めて選ぶ
構成と価格を見る

32GBは1枚構成

OZgaming P30series|ゲーム中心なら9800X3D・32GBの構成

標準構成・価格・サイズを見る
項目標準構成購入時のポイント
本体価格419,800円(税込)Ryzen7 9800x3D・RTX5070Ti
CPURyzen 7 9800X3Dゲーム中心か編集兼用かで選択
GPUGeForce RTX 5070 Ti/16GB GDDR73台共通
メモリ32GB(16GB×2)DDR5-4800枚数も含めて比較
SSD・OS1TB NVMe Gen4/Windows 11 Homeゲームや録画が多いなら増量を検討
電源・冷却850W/80 PLUS BRONZE/ATX 3.1
MSI MAG COREFROZR AA13/空冷
標準搭載
通信・接続Wi-Fi 7・Bluetooth 5.4・5GbE無線LANを標準搭載
サイズ・重量幅235×奥行453×高さ429mm
約15kg
ケースはZALMAN P30 V2
保証1年保証延長保証は有料
型番・商品番号000000002692同名の別構成と区別

ゲームが主目的なら、3台ではこのP30seriesを第一候補にします。ゲーム向けの3D V-Cacheを備えるRyzen 7 9800X3Dと、16GB×2枚のメモリを標準でそろえています。前のG TUNEより本体価格は2万円高く、CPUとメモリ構成を重視する人に合う選択です。

9800X3Dは8コア・16スレッド。CPU性能が影響しやすい対戦ゲームや、高リフレッシュレートのモニターと組み合わせたい人向けです。実際のfps差はタイトルや設定で変わり、4KでGPUの負荷が高い場面ほど、CPUを上げる効果は小さくなる場合があります。

ケースは側面と前面がガラスのZALMAN P30 V2です。黒・白に加え、ミントやピンクも選択肢にあり、デスクの色に合わせたい人にも向きます。標準は空冷で、水冷への変更は有料です。見た目より保存容量を優先するなら、先にSSDの増量へ予算を回す方法があります。

本体価格を比べるときは、標準保証が1年で、送料が別にかかる点も含めて判断したいところです。標準構成に3年保証を付ける場合は37,782円追加で457,582円、さらに送料がかかります。他のオプションを足すと保証料金も変わるため、G TUNEとの比較は必要な構成を選んだあとの総額で行います。

この構成の販売終了予定は2026年10月1日00:00です。価格・在庫・販売継続の有無は、以下の個別販売ページで確認できます。
ゲームを中心に選ぶ
構成と価格を見る

送料は注文画面で確認

G TUNE FZ-I7G7T|64GBでゲームと動画編集を兼ねる

標準構成・価格・サイズを見る
項目標準構成購入時のポイント
本体価格499,800円〜(税込)TGS2026出展記念モデル第1弾
CPUCore Ultra 7 270K Plusゲーム中心か編集兼用かで選択
GPUGeForce RTX 5070 Ti/16GB GDDR73台共通
メモリ64GB(32GB×2)DDR5-5600枚数も含めて比較
SSD・OS1TB NVMe Gen4/Windows 11 Homeゲームや録画が多いなら増量を検討
電源・冷却850W/80 PLUS GOLD
360mm水冷
標準搭載
通信・接続Wi-Fi 6E・Bluetooth 5・Thunderbolt 4×2無線LANを標準搭載
サイズ・重量幅240×奥行500×高さ510mm
約16.4kg
G TUNEの寸法は突起部込み
保証3年センドバック保証返送して修理する方式
型番・商品番号FZI7G7TG8BGDW101DECTGST同名の別構成と区別

ゲームに加えて動画編集や複数の制作ソフトを使うなら、64GBを標準搭載するFZ-I7G7Tがおすすめです。Core Ultra 7 270K PlusはPコア8基・Eコア16基の24コア構成。使う編集ソフトが多数のコアを活用できる場合に、ゲーム専用機とは違う選定理由が生まれます。

64GBは、大きな編集プロジェクトを開いたり、編集ソフトと画像加工ソフトを並行して使ったりする人向けです。ゲームだけなら、まずは32GB構成から検討できます。このモデルの追加予算はGPUの上位化ではなく、CPU・メモリ・保証などに使うものです。3台ともGPUは同じRTX 5070 Tiなので、価格順にゲーム性能が上がるとは考えないほうが適切です。

3年のセンドバック保証と24時間365日の電話相談、360mm水冷、850W GOLD電源を含みます。背面にはThunderbolt 4端子を2基備え、対応する周辺機器を接続したい人にも候補になります。ゲーム用モニターはグラフィックスカード側の映像端子へ接続します。

メモリは多いものの、SSDは標準1TBです。録画素材を本体に残す用途なら、2TB以上への変更や保存先の追加まで含めて予算を組むと、購入後に容量をやりくりする負担を減らせます。

編集作業にも使う
構成と価格を見る

64GBと3年保証を標準搭載

カスタマイズはSSD・メモリ・保証の順に必要額を整理

ポイント

ゲームを何本も入れるなら、最初にSSDの容量を決めると予算がまとまります。3台とも標準は1TBで、OSやアプリにも容量を使います。大容量のゲームを複数保存し、録画も残す人は2TBへの変更を検討する理由があります。メモリは作業中に使う領域、SSDはゲームやファイルの保存先なので、64GBへ増やしても保存できる本数は増えません。

OZgaming P30seriesの追加費用は次のとおりです。それぞれ標準構成から1項目だけ変更した本体価格で、送料は別です。複数項目を変更した見積もりとは分けて比較できます。

変更内容追加料金(税込)変更後の本体価格(税込)
SSDを2TBへ変更29,800円449,600円
メモリを64GBへ変更69,800円489,600円
電源を850W GOLDへ変更5,000円424,800円
保証を3年へ延長37,782円457,582円

64GBにしたOZgamingは489,600円で、G TUNE FZ-I7G7Tとの差は10,200円です。ただし、CPU・冷却・電源・保証期間が異なり、OZgamingには送料もかかります。ゲーム向けの9800X3Dを選ぶか、制作作業と3年保証を含むG TUNEを選ぶかで判断するのが自然です。ゲーム中心で64GBを使う予定がなければ、標準32GBのままSSDやモニターへ予算を残せます。

80 PLUSのBRONZEとGOLDは電源の変換効率の認証です。GOLDという等級だけで静かさや耐久性を判断せず、電源容量・規格・保証を含めて比較します。OZgamingの標準電源は850W BRONZE・ATX 3.1です。

RTX 5070 TiはWQHDの高画質と4Kを検討する人向け

グッド

RTX 5070 Tiは16GBのGPUメモリを搭載しています。RTX 5070の12GBに比べ、高解像度のテクスチャなどに使える容量が多く、WQHDで画質を上げたい人や4Kも視野に入れる人の候補です。ただし、16GBという容量だけでfpsは決まりません。ゲームごとの負荷、レイトレーシングの設定、DLSSを使うかどうかによって必要な調整が変わります。

4Kでは、まず目標を「60fpsを目安に映像を楽しむ」「高リフレッシュレートで遊ぶ」のどちらに置くかを決めたいところです。重いゲームの最高設定や高負荷なレイトレーシングまで固定すると、画質調整やDLSSが必要になる場面があります。240Hzモニターを接続できることと、ゲームが常に240fpsで動くことは別です。

DLSSの超解像は、低い解像度で描画した映像から高解像度の映像を再構成する機能です。対応ゲームでは、フレーム生成も利用できます。RTX 50シリーズ向けにはDLSS 4.5の動的マルチフレーム生成などが提供されていますが、使える機能はゲームとソフトウェアの対応によります。生成後のfpsだけで通常描画の性能や操作への反応を比較せず、よく遊ぶゲームでの対応を基準に考えます。

仕様の出典:NVIDIA RTX 5070ファミリ公式NVIDIA DLSS 4.5の機能案内

WQHD向けの予算を抑えたい人は、RTX 5070搭載機まで比較すると候補が広がります。GPUの性能差やメモリ容量から選び直す場合は、次の記事で違いを整理しています。

GPUの違い

WQHDで予算を抑えて遊ぶならRTX 5070、WQHDの高画質や4Kまで重視するならRTX 5070 Tiがおすすめです。ただし、どちらが割安かはPC全体の構成で変わります。CPU・メモリ・SSDが近いモデルの価格差を見て、画質に予算をか[…]

RTX5070・RTX5070TIどっち

4Kでより高い画質とfpsを求めるなら、RTX 5080搭載BTOも比較対象です。5080もGPUメモリは16GBですが、GPUの処理性能は異なります。価格を比較する際はCPUやSSD容量もそろえ、PC本体の差額をそのままGPUだけの差額として扱わないことが大切です。

4K用の上位候補

RTX 5080搭載BTOを選ぶなら、4K中心で価格を抑える人はOZgamingの9700X構成、対戦ゲームの高fpsも狙う人は9850X3D構成、3年保証と相談窓口を重視する人はG TUNE FZ-I7G80がおすすめです。3台ともGPU[…]

注文前は設置場所と修理の受け方まで決めておく

ポイント

今回の3台は幅が約24cm、重量が約15〜16kgあるデスクトップです。棚や机には本体寸法だけでなく、背面のケーブルと吸排気のための空間も必要です。床に置く場合も吸気口をふさがない配置にし、掃除のために手を入れられる場所を選ぶと扱いやすくなります。

本体価格とは別に、モニター・キーボード・マウスなど必要な周辺機器の費用を見込みます。無線LANは3台とも標準搭載。モニターは使う解像度とリフレッシュレートに合うものを選び、対応するケーブルでグラフィックスカード側の端子へ接続します。

G TUNEの標準保証は3年センドバックで、故障時に本体を送って修理を受ける方式です。訪問修理や即日の復旧を意味するものではないため、仕事にも使う人は代替機の用意や修理受付の条件まで考えておくと安心です。保証の違いを詳しく知りたい場合は、マウスコンピューターのサポートをまとめた記事も参考になります。

保証を比較

「マウスコンピューターの3年保証って、実際どこまで保証されるの?修理に出したらどうなるの?」という疑問に、公式情報をもとに答える記事です。センドバック・ピックアップ・オンサイトという3つの修理方式の違い、「72時間以内」という表現の実際の意[…]

マウスコンピューターの3年保証を解説

納期は構成や在庫で変わります。カスタマイズによって時間がかかることもあるので、使用開始日が決まっている場合は、出荷予定に配送日数も加えて判断してください。

RTX 5070 Ti搭載BTOで迷いやすい点

メモリは32GBと64GBのどちらがおすすめですか?
ゲーム中心なら32GBから検討できます。大型の編集プロジェクトや制作ソフトの同時使用など、メモリを多く使う予定があるなら64GBが候補です。必要容量に加え、今回のFG-A7G7Tは1枚、ほかの2台は2枚組という違いも判断材料になります。
RTX 5070 Ti搭載PCならゲーム配信にも使えますか?
使えます。RTX 5070 TiはNVENCエンコーダーとAV1エンコードに対応しており、対応する配信・録画ソフトで利用できます。配信サービスの対応形式に合わせ、画質・ビットレート・ゲーム側の設定を調整します。ゲーム配信を始めるためだけに、64GB構成が必須になるわけではありません。
いちばん高いFZ-I7G7Tがゲームでもおすすめですか?
ゲーム中心なら、まず9800X3D搭載のOZgamingをおすすめします。FZ-I7G7Tは64GBメモリと制作作業にも向くCPU、3年保証をまとめて選びたい人向けです。同じGPUを搭載する3台なので、価格よりも使い方に合う構成を優先できます。

ゲーム中心なら9800X3D、保証込みの約40万円ならG TUNE

RTX 5070 Ti搭載BTOは、ゲーム中心ならOZgaming P30series、本体価格と3年保証を重視するならG TUNE FG-A7G7T、64GBで編集作業も兼ねるならG TUNE FZ-I7G7Tがおすすめです。購入先を決めるときは、必要なSSD容量と保証を選び、送料まで含めた金額で比較してください。

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