SEVENのおすすめゲーミングPCはどう選ぶ?ZEFTのカスタマイズ・保証・納期を確認

SEVENのゲーミングPCは、標準構成のまま注文することも、ケースやストレージなどを選び直してから買うこともできます。たとえばZEFT R67Lは標準で税込329,780円、全国送料無料。ケースとSSDを変えた場合は357,130円、さらに3年保証を付けると392,843円です。構成を変える必要がなければ標準価格で購入でき、必要な変更がある場合は追加後の総額と納期を見て決められます。この記事では、販売中の2モデルを比べ、変更できる項目、実際の料金例、注文前に知っておきたい納期・保証を整理します。価格と販売状況は2026年9月21日時点です。

選び方モデル選ぶ理由
費用を抑えて始めたいZEFT R67L2台のうち価格を抑えた標準構成。必要な部分だけ変更できる
CPU・GPUを重視したいZEFT R61GDRyzen 7 9800X3DとRTX 5070を採用。設置寸法も小さめ

SEVENは標準構成でも、カスタマイズしても注文できる

ポイント

SEVENのZEFTシリーズは、商品ページに記載された構成をそのまま選んで購入できます。カスタマイズは必須ではありません。ケースやSSD容量などに希望がある場合だけ、対象モデルの構成選択画面で変更し、追加料金を含む合計額を確認して注文すれば大丈夫です。

選択画面では、組み合わせできないパーツに「×」が表示され、選べない構成になっています。つまりケースや部品の選択肢はありますが、市販されているすべての部品を自由に組み合わせられるわけではありません。規格や電源容量、ケース内の干渉などで選択可能な内容が制限されるため、画面で選択できる構成を基準に検討します。

価格を比べるときは、割引表示だけでなく、自分が必要とする構成へ変更した後の本体価格、保証料、送料を合わせて見ます。R67Lのセール標準構成は税込329,780円で送料無料ですが、SSDやケースを変更すると金額が変わります。標準のままで足りる人は追加費用をかけずに済み、容量などに希望がある人は変更後の総額で購入を判断できます。

今回の2モデルの標準価格にモニター・キーボード・マウスは含まれません。初めてデスクトップPCを買う場合は、その購入費用も別に確保してください。どちらも有線LANに加えてWi-Fi 6E・Bluetooth 5に対応するため、無線接続用アダプターの追加は不要です。

2モデルの違いは価格とCPU・GPU、ケース寸法

パーツ

今回比較するZEFT R67LとR61GDは、どちらもWindows 11 Home、Ryzen 7、メモリー32GB、1TB SSDを搭載します。一方、R61GDはCPUとグラフィックボードの上位モデルを採用し、販売価格も高くなります。CPUだけを入れ替えた場合の差額ではなく、CPU・GPUを含む別構成同士の価格差として比べてください。

2モデルともメモリーは32GBですが、標準構成は32GBのメモリー1枚で、2スロット中1スロットを使います。R67Lでは同じ合計32GBでも、16GB×2の構成へ変更すると23,200円の追加料金です。容量が同じでも枚数と価格は異なるため、2枚組を指定したい場合は注文時に選んでください。増設や部品交換を自分で行う場合の保証条件は、後半で説明します。

標準構成を基準に、使い方に合わせて優先順位をつける

ポイント

カスタマイズでは、選択肢の上位パーツをすべて選ぶ必要はありません。ゲームで使う解像度や画質、ゲーム以外に行う作業、保存しておきたいデータ量、設置場所を先に確認し、標準構成のままで困る点だけ変更候補にします。

  • 遊ぶゲームとモニターの解像度・画質を決める
  • ゲーム以外に配信・編集などを同時に行うか考える
  • 保存するゲームやデータ量からSSD容量を選ぶ
  • ケース寸法・端子・設置場所を確認する
  • 延長保証を付けた総額と修理条件を確かめる

CPU・GPUは用途と予算を先に決める

CPUとGPUは、遊ぶタイトルとモニターの解像度・画質設定に合わせて選びます。今回の2台では、Ryzen 7 7700とRTX 5060を選ぶならR67L、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070を選ぶならR61GDです。まずゲーム公式の推奨要件と照らし合わせ、必要な性能を満たす構成から予算内で選んでください。ゲーム別の実測値は掲載していないため、特定のフレームレートを前提とした推奨ではありません。

配信や動画編集を同時に行うなら、CPU・GPUだけでなくメモリーや保存容量も関係します。パーツ名が上位であることだけで一式を変更するのではなく、同時に行う作業と予算に合わせて選ぶほうが、不要な追加費用を避けやすくなります。

SSD容量は保存するゲームやファイルから決める

2モデルはどちらも標準で1TB SSDを搭載します。複数の大きなゲームを入れ替えずに残す、動画素材や制作データを本体へ保存するなど、容量を使う見込みがある場合は、購入時に大容量へ変更する選択肢があります。今回確認したR67Lでは、標準のWD_BLACK SN7100 1TBから同シリーズ2TBへの変更は29,800円です。変更後の構成と合計金額を注文画面で確認してから判断しましょう。

内部増設に慣れていない人は、注文時に必要な容量を選んでおくと、自分で部品を取り付けずに済みます。遊ばないゲームを削除して使うなら1TBのまま、多くのゲームや動画素材を本体に残したいなら2TBへの変更を検討してください。

ケース変更はサイズと端子、冷却構成を確認する

ケースを選び直す場合は、外観だけではなく寸法、前面端子、標準ファンの配置を見ます。R67Lの標準ケースはCORSAIR FRAME 4000D RS ARGB Blackで、幅239×高さ486×奥行490mm。前面にUSB-Aが2口、USB-Cが1口あります。背面の配線や吸排気に必要な空間も含めて置き場所を確認してください。

R67Lでは、Antec P10 FLUXへ変更すると2,450円安くなります。このケースは防音パネルを備え、前面のUSB-A端子は2口、前面USB-C端子はありません。冷却ファンは前面3基・背面1基・電源上部1基で、標準ケースの前面3基・背面1基とは配置が異なります。防音パネルを選びたい場合の選択肢ですが、動作音の比較測定は行っていません。前面USB-Cが必要なら、標準ケースを選んでください。

SEVENのZEFTおすすめモデル

次の2モデルは、いずれも標準構成のまま購入できる販売中モデルです。どちらを選ぶかは、掲載価格の大小だけでなく、CPU・GPUの違い、ケース寸法、構成変更後の予算で決めましょう。価格はいずれも税込、全国送料無料です。

ZEFT R67L|価格を抑えた標準構成から選びたい人向け

ZEFT R67Lの標準構成
項目内容補足
価格税込329,780円2026年9月21日時点。全国送料無料
OS・CPUWindows 11 Home 64bit/Ryzen 7 77008コア16スレッド
GPUGeForce RTX 5060 8GBメーカー個別型番は固定されていない
メモリーDDR5-5600 32GB(32GB×1)2スロット中1スロット使用
ストレージWD_BLACK SN7100 1TB Gen4型番 WDS100T4X0E
ケース・電源CORSAIR FRAME 4000D RS ARGB Black/650W Bronzeケースは幅239×高さ486×奥行490mm
納期・保証1~4営業日出荷表示/標準1年保証注文画面で最新条件を確認

R67Lは今回比較する2台のうち、標準構成の価格を抑えたモデルです。CPUはRyzen 7 7700、GPUはRTX 5060 8GBで、メモリー32GBと1TB SSDを備えます。標準構成に希望する容量やケースが含まれていれば、そのまま購入候補にできます。カスタマイズを前提に選ぶ必要はありません。

本体ケースの外寸は幅239×高さ486×奥行490mmです。前面USB-Cを使いたい人や、横幅・高さに余裕のある設置場所がある人は標準ケースを候補にしやすいでしょう。机や棚の寸法が厳しい場合は、選べるケースの寸法・端子を確認して、変更料金も総額に含めてください。

現在の税込329,780円は9月17日から23日までのウィークリーセール価格です。商品URLから開くページにはケース・SSD・保証の変更内容は保存されません。標準価格以外の構成を選びたい場合は、販売ページからカスタマイズ画面へ進み、希望する項目を選び直して合計を確かめます。

構成と価格を確認
公式で構成を見る

納期と保証も確認

ZEFT R61GD|CPU・GPUと小さめのケースを重視する人向け

ZEFT R61GDの標準構成
項目内容補足
価格税込468,380円2026年9月21日時点。全国送料無料
OS・CPUWindows 11 Home 64bit/Ryzen 7 9800X3D8コア16スレッド
GPUGeForce RTX 5070 12GBR67LとはCPU・GPUとも異なる
メモリーDDR5-5600 32GB(32GB×1)2枚組ではない
ストレージWD_BLACK SN7100 1TB Gen4R67Lと同じ容量
ケース・電源Thermaltake S100 TG/850W Gold電源メーカー・型番は注文画面内で記載が一致しない
納期・保証1~4営業日出荷表示/標準1年保証注文画面で最新条件を確認

R61GDはRyzen 7 9800X3DとRTX 5070 12GBを搭載し、標準価格は税込468,380円です。今回の2モデルでは、CPU・GPUへ予算を配分した構成を選びたい人が比較対象にできます。R67Lとの価格差138,600円はCPU単体の差額ではありません。CPUとGPUなど構成全体が異なるため、価格差をそのまま特定パーツの価値として捉えないでください。

ケースはThermaltake S100 TGで、幅220×高さ411×奥行441mm。R67Lの標準ケースより幅・高さ・奥行が小さめです。ただし前面にUSB-C端子はなく、上面にUSB 3.0が1口、USB 2.0が2口あります。背面にはUSB-Cがあります。前面から接続したい機器がある場合は、端子の位置を含めて使い方に合うかを確認しましょう。

R61GDの電源は、商品詳細にSilverStone SST-DA850-G、注文画面の選択欄にCoolerMaster ELITE GOLD 850W、選択肢の説明文にELITE GOLD 1000と異なる記載があります。商品概要と注文選択欄は850W Goldですが、説明文に1000Wの記載があるため、実際に搭載される電源の確定が必要です。メーカーや型番を指定して選びたい場合は、注文前にSEVENへ確認してください。
構成と価格を確認
公式で構成を見る

納期と保証も確認

R67Lのカスタマイズ料金を実例で確認

電卓

R67Lでは、標準構成の税込329,780円から、ケースとSSDを変更した場合の総額357,130円、さらに3年延長保証を加えた総額392,843円まで、注文画面上で確認できます。変更した項目と料金の内訳を分けて見ると、セール価格から最終的な支払額までの差を把握できます。

構成変更内容税込総額
標準R67Lの標準構成329,780円
ケース・SSD変更Antec P10 FLUX(-2,450円)/SN7100 2TB(+29,800円)357,130円
3年延長保証を追加上記構成に延長保証(+35,713円)392,843円

ケースをAntec P10 FLUXへ変えると標準価格から2,450円下がります。SSDをWD_BLACK SN7100 2TBへ変更すると29,800円が加わり、差し引き27,350円。329,780円に加えると357,130円です。CPU・GPU・メモリーなどは標準のままです。

この変更例に3年延長保証を追加すると、料金は35,713円です。これは保証追加前のPC本体価格357,130円の10%にあたり、合計は392,843円です。保証期間は合計3年で、「標準1年に加えてさらに3年、計4年」ではありません。延長保証を検討するときは、対象額と保証年数を取り違えないようにしてください。

注文画面では組み合わせできない構成は選べません。料金例は確認日時点の内容なので、注文時に項目と金額を再確認し、変更後の総額で判断してください。

この記事の公式ボタンは標準モデルの販売ページを開きます。上の変更例で購入する場合は、カスタマイズ画面でケース・SSD・保証を選び直してください。確定前に構成一覧を保存しておくと、注文確認メールとの照合にも使えます。

納期は出荷までの日数と休業日を確認する

グッド

R67L・R61GDのカスタマイズ画面では、通常納期として1~4営業日出荷の表示があり、入金確認後、最大4営業日が目安です。これは発送までの日数で、到着日ではありません。配送にかかる日数が加わり、決済の確認時刻や構成変更、休業日によって出荷が後ろにずれることもあります。

土日祝は営業日に含めずに予定を立ててください。銀行営業時間外の振込などで入金確認が翌営業日になれば、その分だけ製造開始も後になります。仕事やゲーム大会で使う日が決まっている場合は、注文画面の出荷目安に配送日数を加えて検討し、間に合うか不明な場合は決済前にSEVENへ相談してください。

2026年9月19日から23日まではSEVENの休業期間です。公式の休業案内によると、ネット注文は通常どおり受け付け、組立作業は9月24日から再開します。この期間に注文する場合、注文操作ができても組立・出荷が通常どおり進むとは限りません。

9月21日時点で、対象モデルの即納A・即納Bオプションは受注一時停止中です。有料オプションで必ず納期を短縮できるとは考えず、注文時に受け付けている納期を基準に選んでください。

構成変更・キャンセルの申し出は、正式な受注手続きが完了する前までです。銀行振込では入金確認、クレジットカードではカード会社の承認が契約成立の時点にあたります。正式受注後は、規約に定める例外を除き変更・キャンセルを受け付けません。購入者都合の返品を前提に注文せず、決済前に構成と総額を確定してください。

納期や注文条件の詳細は、SEVENの利用案内と利用規約で確認できます。注文画面に表示されるモデル別の出荷予定を基準にし、一般案内の平均日数を到着日の約束と受け取らないようにしましょう。

標準1年保証と3年延長保証の違い

なぜ

SEVENのBTOパソコンには、商品到着日から1年間の無償修理保証が付きます。通常の使用条件・方法で発生したハードウェア故障が対象で、修理は本体を販売店へ送るセンドバック方式です。訪問修理や修理中の代替PC貸し出しはありません。通常保証期間中は修理品の発送送料を購入者が負担し、返送送料はSEVENが負担します。

初期不良期間は到着日から14日間で、延長保証に加入した場合は31日間です。期間内の初期不良に伴う往復送料は、指定業者・指定方法の範囲で販売店が負担します。故障時にはストレージのデータが保持・復旧される保証はないため、修理に出す前に必要なデータをバックアップしてください。

3年延長保証は、無償修理の期間を合計3年まで延ばす有料サービスです。PC本体価格が税込8万円以上の場合は、本体購入金額の10%が料金です。今回のR67L変更例では、本体価格357,130円に対して35,713円です。モニターやキーボードなどの周辺機器、消耗品、ソフトウェア、ストレージ内データの復旧は保証対象に含まれません。

自分でメモリーやSSDを増設した場合、その増設パーツに起因する不具合はサポート・保証の対象外です。増設しただけでパソコン全体の保証が一律に失効する、という案内ではありません。ただし保証期間中は購入時の構成で使うよう案内され、修理に出す際には増設パーツを外し、購入時の状態に戻す必要があります。購入時のカスタマイズで必要な容量を選ぶ方法なら、修理時に構成を戻す作業を避けやすくなります。

延長保証は購入時に選択する必要があり、決済後・注文確定後には追加できません。長く使う予定で保証期間を重視する人は、保証料も含めて予算を組んでください。また、仕事や学業で毎日使うなら、修理中の代替PCを自分で用意できるかも判断材料になります。

保証の対象や条件はBTOパソコンの保証案内、延長保証の料金は3年延長保証サービスで確認できます。加入条件や金額は注文画面にも表示されるため、購入時に最新の内容を読み直してください。

SEVENのセールと他メーカーを比べるときの注意

天秤

セール対象の標準構成は、必要なパーツが合っていれば価格を判断しやすい一方、変更したい項目によっては追加料金がかかります。比較の際は、CPU・GPUだけでなくメモリーの枚数、SSD容量、ケース、電源、送料、保証をそろえます。標準価格同士ではなく、自分が買う構成同士を並べることで、最終的に必要な予算が見えます。

本体価格を優先して他社も比べるなら、メーカー別の販売会場をまとめたセール記事が役立ちます。希望構成へ変更したSEVENの総額と、他社の同等構成の総額を並べてください。購入時の価格と在庫は各公式販売ページで確かめます。

セールを比較

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BTOゲーミングPCセール情報

注文前に決めること

  • 標準構成のCPU・GPU・メモリー・SSDで用途を満たすか
  • ケースの寸法、前面端子、ファン構成が設置場所や使い方に合うか
  • 変更後の本体価格と、延長保証を含む総額はいくらか
  • モデル別納期、休業日、入金確認後の出荷目安を確認したか
  • 標準1年保証と延長保証、修理送料やデータの扱いを理解したか
  • 電源など画面内で仕様が一致しない項目を販売店へ確認したか

標準構成で必要なゲームや作業を始められるなら、追加費用をかけずに購入できます。ケースやSSDを変える場合は差額を反映した総額を、延長保証を付けるならその料金まで含めて予算と比べましょう。

訪問修理や標準保証の長さを優先する場合は、メーカー選びから見直す方法もあります。SEVENのパーツ選択の幅とセンドバック修理が自分に合うか、各社の特徴と照らし合わせて判断してください。

メーカー比較

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ゲーミングPCメーカー

2モデルで迷う場合、標準価格を抑えたい人はZEFT R67Lの構成と価格、CPU・GPUを重視し、ケース寸法も小さめにしたい人はZEFT R61GDの構成と価格を見直してください。最終的には、ゲームの要件、置き場所、変更後の総額、出荷の目安、保証時の修理方法を並べ、自分に必要な条件を満たす構成を選ぶと判断しやすくなります。

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