ゲーミングパソコンを選ぶとき、多くの人が最初に考えるのが「予算」ですよね。
BTOゲーミングパソコンなら15万円前後で手を出しやすいエントリーモデルから、50万円以上の超ハイエンドマシンまで、幅広い選択肢がそろっています。
この記事では、予算ごとにおすすめのゲーミングPCの特徴や用途をわかりやすく整理しました。これからPCを新調したい方や、買い替えを検討している方に役立つ内容になっています。
- 1 予算別BTOゲーミングPCの選び方の基本
- 2 15万円前後のBTOゲーミングPC 入門向け
- 3 予算15万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
- 4 25万円前後のBTOゲーミングPC ミドルクラスの安定性能
- 5 予算25万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
- 6 35万円前後のBTOゲーミングPC 上級ゲーマー・配信も可能
- 7 予算35万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
- 8 45万円前後のBTOゲーミングPC ハイエンドBTOの主力
- 9 予算45万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
- 10 50万円以上のBTOゲーミングPC 間違いない究極のスペック
- 11 予算50万円以上でおすすめのBTOゲーミングPC
- 12 初心者向けスターターBTOゲーミングPCセット
- 13 セール情報を活用して予算内でさらにお得に買う
- 14 予算別BTOゲーミングPC比較まとめ
- 15 よくあるQ&A
予算別BTOゲーミングPCの選び方の基本
「予算をどこに設定するか」で、遊べるゲームや作業の快適さが大きく変わります。
特にBTO(Build To Order)なら、CPUやGPU、メモリを柔軟に選べるので、自分のプレイスタイルに合った1台を選びやすいのが特徴です。
BTOゲーミングパソコンを取り扱っているメーカーなど詳しく知りたい場合は、以下の記事で紹介しています。
ここからは、予算帯ごとにおすすめのPCや、どんな用途に向いているのかを紹介します。
15万円前後のBTOゲーミングPC 入門向け
15万円前後の価格帯は、初めてのゲーミングPC選ぶときにもっともおすすめできます。必要以上に投資しすぎるリスクを避けつつ、しっかりとゲームを楽しめる性能があります。
最初の1台として無駄がなく、「失敗しない選び方」をしたい人にぴったり。BTOなら後から自分でアップグレードすることもできるので、余分な出費を抑える選択肢としてもおすすめです。
- フルHD解像度でのオンラインゲーム(APEX、VALORANT、LoLなど)
- 初めてのゲーミングPCとしてライトゲーマーにおすすめ
15万円前後のBTOゲーミングPC スペックの目安
- CPU:Core i5 / Ryzen 5 クラス
- GPU:RTX 5060 〜 RTX 5060 Ti / RX 9060 XT
- メモリ:16GB
- ストレージ:SSD 1TB
予算15万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
MDL.make:MDT56T144
特徴
- 自由度の高い構成
- RTX 5060 Ti搭載
- 長期運用に最適
- スペック
CPU Intel Core i5-14400F(10コア16スレッド) GPU GeForce RTX 5060 Ti(8GB) メモリ 16GB ストレージ SSD500GB 電源 650W 80PLUS GOLD 保証 1年センドバック保証+公式LINEサポート
MDL.makeの「MDT56T144」は、最新GPUであるGeForce RTX 5060 TiとIntelの第14世代Core i5を搭載し、幅広いカスタマイズに対応できる自由度の高さが魅力です。
カスタマイズも豊富で、ケースや冷却方式、メモリ容量やストレージ構成を細かく選べるため、自分好みの一台を手に入れたい方にぴったり。
エントリーゲーマーはもちろん、長期的な拡張性を考える中級者にもおすすめできるモデルです。
MDL.make:MD9657
特徴
- Ryzen 7×RX 9060 XTで快適動作
- 最大64GBメモリ&拡張性抜群
- LINEサポートで安心保証
- スペック
CPU AMD Ryzen 7 5700X GPU AMD Radeon RX 9060 XT(8GB)+20,000円で16GBカスタマイズ可 メモリ 16GB ストレージ M.2 SSD 500GB 電源 650W【80PLUS GOLD】 保証 1年間センドバック保証+公式LINEサポート
MDL.makeの「MD9657」は、Ryzen 7とRadeon RX 9060 XTを組み合わせた、最新ゲームも快適に楽しめるBTOゲーミングPCです。
処理性能と拡張性に優れており、配信や動画編集といったクリエイティブ用途にも対応できます。初心者から中級者まで、自分好みにカスタマイズしたい人におすすめの一台です。
mouse:NEXTGEAR JG-A7G60
特徴
- 最新GPUでWQHDも可能
- 高冷却設計で長時間安定
- 安心の3年保証とサポート
- スペック
CPU AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド / 最大4.6GHz) GPU NVIDIA GeForce RTX 5060(8GB GDDR7) メモリ 16GB DDR4-3200(最大128GB) ストレージ 1TB NVMe SSD(Gen4×4) 電源 750W 80PLUS BRONZE 保証 3年間センドバック保証/24時間365日サポート
mouseの「NEXTGEAR JG-A7G60」は、Ryzen 7 5700XとGeForce RTX 5060を搭載したミドルハイクラスのゲーミングPCです。
WQHD環境での最新ゲームプレイはもちろん、動画編集や配信などマルチタスクにも強く、ゲーマーからクリエイターまで幅広く使えるバランスの良さが魅力です。
FRONTIER:FRGKB550/WS911/NTK
特徴
- コスパ重視
- 最新GPU搭載
- 初めてのゲーミングPCにおすすめ
- スペック
CPU AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド / 最大4.6GHz) GPU NVIDIA GeForce RTX 5060(8GB) メモリ 32GB DDR4-3200(最大64GB) ストレージ 1TB M.2 NVMe SSD【Gen4】 電源 600W 静音電源 80PLUS BRONZE 保証 1年間センドバック保証
FRONTIERの「FRGKB550/WS911/NTK」は、AMD Ryzen 7 5700Xと最新のNVIDIA GeForce RTX 5060を搭載したBTOゲーミングPCです。
32GBメモリや1TB NVMe SSDを標準装備しており、最新ゲームの高画質プレイから動画編集まで幅広く対応可能。長く使えるコストパフォーマンスの高さが魅力で、初めてゲーミングPCを導入する方から、安定性能を重視する初級者から中級者までおすすめです。
15万円前後のBTOゲーミングPCまとめ
15万円前後のゲーミングPCは、入門機として最もコスパが良い価格帯です。eスポーツ系タイトルを快適に動かせるうえ、BTOなら後から自分でメモリ増設やストレージ追加も可能。まずは「PCゲームを始めたい」という人にちょうど良いスタートラインとなります。
25万円前後のBTOゲーミングPC ミドルクラスの安定性能
25万円前後のゲーミングPCは、性能と価格のバランスが最も取れているおすすめゾーンです。買った瞬間から余裕のあるスペックを手にできるため、「少し安いモデルにして後悔する」リスクを回避できます。
ゲームだけでなく配信や動画編集にも対応できるため、趣味の幅を広げたい人にとって長く安心して使える価格帯です。
初めからこのクラスを選ぶことで、買い替えのタイミングを遅らせることができて長く使えるのも大きなメリット。
- フルHD〜WQHD環境での高フレームレートゲーミング
- 動画編集や配信を同時に行いたい
25万円前後のBTOゲーミングPC スペックの目安
- CPU:Core i7 / Ryzen 7
- GPU:RTX 5060 Ti / RTX 5070
- メモリ:32GB
- ストレージ:SSD 1TB〜2TB
予算25万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
MDL.make:MDT57265KF
特徴
- Core Ultra 7×RTX 5070の最新構成
- メモリ64GB・SSD4TBまでカスタマイズ可能
- LINEサポートで長期的に安心
- スペック
CPU Intel Core Ultra 7 265KF GPU GeForce RTX 5070 GDDR7 12GB メモリ 16GB ストレージ M.2 Gen4 SSD 500GB 電源 750W【80PLUS GOLD】 保証 1年間センドバック保証+公式LINEサポート
MDL.makeの「MDT57265KF」は、最新のCore Ultra 7とRTX 5070を組み合わせた、ゲームもクリエイティブ作業も快適にこなせるBTOゲーミングPCです。
高い処理性能と安定性を備え、拡張性にも優れているため、長期的に愛用したい人に向いています。
mouse:NEXTGEAR JG-A7G6T
特徴
- Ryzen 7+RTX 5060 Tiで高性能
- 水冷クーラー標準搭載で安定性抜群
- 3年保証&365日サポートで安心
- スペック
CPU AMD Ryzen 7 9700X(8コア16スレッド / 最大5.50GHz) GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti GDDR7 16GB メモリ 16GB(最大64GB / DDR5-5600) ストレージ M.2 NVMe Gen4 SSD 1TB 電源 750W【80PLUS BRONZE】 保証 3年間センドバック修理保証+24時間×365日サポート
mouseの「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、Ryzen 7 9700XとRTX 5060 Ti(16GB)を組み合わせた、ミドル〜ハイエンドクラスのゲーミングPCです。
最新世代のCPUとGPUを備えており、WQHD環境での快適なゲームプレイはもちろん、配信やマルチタスク作業にも十分対応できます。コストと性能のバランスを重視するゲーマーにおすすめです。
ark:arkhive Gaming Custom GC-I7G57M AG-IA20B86MGB7-A2M
特徴
- Core Ultra 7+RTX 5070で高性能
- 32GBメモリ&2TB SSD標準搭載
- シンプル構成でカスタマイズしやすい
- スペック
CPU Intel Core Ultra 7 265 GPU GeForce RTX 5070 12GB GDDR7 メモリ 32GB(DDR5-5600 / 16GB×2) ストレージ 2TB NVMe SSD(PCIe Gen4) 電源 750W【80PLUS BRONZE】 保証 1年間通常保証
arkの「arkhive Gaming Custom GC-I7G57M AG-IA20B86MGB7-A2M」は、Core Ultra 7とRTX 5070を組み合わせた高性能ゲーミングPCです。
処理性能とグラフィック性能のバランスが取れており、最新タイトルを高画質で楽しみたいユーザーに向いています。
25万円前後のBTOゲーミングPCまとめ
25万円前後のゲーミングPCになると、最新のAAAタイトルも快適に動作する余裕が出てきます。
ゲームだけでなく配信やクリエイティブ作業にも対応できるバランスの良い構成で、長く使いたい人や「買い替え頻度を減らしたい」人にとってコスパの高い選択肢です。
35万円前後のBTOゲーミングPC 上級ゲーマー・配信も可能
35万円クラスのゲーミングPCは、「もう少し性能が欲しい」と買い換えを検討している人に向いています。
4K解像度でも妥協せず遊べる安心感があり、配信や動画編集も快適。買ってから数年先まで余裕を持って遊べるため、長期的に見ればコストパフォーマンスが高い選択肢です。
趣味だけでなく副業や創作活動にも使えるので、遊ぶ用途以外でゲーミングPCを探している方にも最適です。
- WQHD〜4K解像度での高画質ゲーミング
- 高画質配信やクリエイティブ作業もこなす
35万円前後のBTOゲーミングPC スペックの目安
- CPU:Core i7 / Ryzen 9
- GPU:RTX 5070 Ti 〜 RTX 5080
- メモリ:32GB〜64GB
- ストレージ:SSD 2TB以上
予算35万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
MDL.make:NEO5877
特徴
- Ryzen 7+RTX 5080で圧倒的性能
- メモリ64GB・SSD 4TBまでカスタマイズ可能
- 1200W電源で将来の増設も安心
- スペック
CPU AMD Ryzen 7 7700(8コア16スレッド) GPU GeForce RTX 5080 GDDR7 16GB メモリ 16GB ストレージ M.2 SSD 500GB 電源 1200W【80PLUS GOLD】 保証 1年間センドバック保証+公式LINEサポート
MDL.makeの「NEO5877」は、Ryzen 7 7700とGeForce RTX 5080を搭載した、ハイエンド志向のゲーミングPCです。
最新世代のGPUと高性能CPUを組み合わせ、4K解像度でのゲームプレイから配信、クリエイティブ用途まで余裕をもってこなせるパワーを備えています。
とくに長期的に高性能環境を維持したいゲーマーや動画制作ユーザーにおすすめです。
mouse:NEXTGEAR JG-A7G7T
特徴
- GPUにRTX 5080を搭載
- CPUにRyzen 7 9800X3Dを搭載
- MSIパーツを主に使用されたモデル
- スペック
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド / 最大5.20GHz / 96MB L3キャッシュ) GPU NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti GDDR7 16GB メモリ 16GB(最大64GB / DDR5-5600 / デュアルチャネル) ストレージ M.2 NVMe Gen4 SSD 1TB 電源 850W【80PLUS GOLD】 保証 3年間センドバック修理保証+24時間×365日電話サポート
mouseの「NEXTGEAR JG-A7G7T」は、最新のRyzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiを搭載した、ゲームに特化したハイスペックなBTOゲーミングPCです。
大容量キャッシュを活かした圧倒的なゲーム性能と、高い冷却性を誇る水冷クーラー標準搭載が魅力で、本格的にゲームを楽しみたいユーザーにおすすめです。
FRONTIER:FRAFB850/B
特徴
- GPUにRTX 5080を搭載
- CPUにRyzen 7 9800X3Dを搭載
- MSIパーツを主に使用されたモデル
- スペック
CPU AMD Ryzen™ 7 9800X3D(8コア16スレッド / 最大5.2GHz / 96MB L3キャッシュ) GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 12GB メモリ 32GB DDR5-5600(最大64GB) ストレージ 1TB NVMe SSD(PCIe 4.0) 電源 750W【80PLUS GOLD / 静音電源】 保証 1年間センドバック保証
FRONTIERの「FRAFB850/B」は、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070を組み合わせた、ゲーミングに特化したASUSとコラボしたハイバランスなBTOパソコンです。さらにASUSのマイクロタワーケースを使用しているため、通常のゲーミングPCよりも省スペースなところも魅力。
大容量キャッシュを活かしたゲーム性能と、最新世代GPUの描画力により、WQHDや高リフレッシュレート環境でのプレイを快適に楽しめます。
価格と性能のバランスを重視したいユーザーにおすすめの一台です。
35万円前後のゲーミングPCまとめ
35万円クラスのゲーミングPCは、ゲームの他に配信や動画編集もこなす上級者向け。4K解像度でも高フレームレートを維持でき、映像美と快適さを両立できます。
高性能を求めつつもコストを抑えたいクリエイター兼ゲーマーにとって理想的な価格帯です。
45万円前後のBTOゲーミングPC ハイエンドBTOの主力
45万円帯のゲーミングPCは、数年後のゲームや作業環境でも「普通に使える」という将来への安心を買えるモデルです。値段重視で余裕のない性能を選んで早めに買い替えるより、最初からハイエンドを選ぶほうが結果的にコストを抑えられるケースも多いです。
4K最高設定やVRも余裕で楽しめるため、趣味も作業も一切妥協したくない方にとって安心感のある一台になります。
- 4K解像度でのAAAタイトルを高設定で楽しむ
- 1台を長く使用したいゲーマー
45万円前後のBTOゲーミングPC スペックの目安
- CPU:Core Ultra 7or9 / Ryzen 7or9
- GPU:RTX 5070 Ti〜RTX 5080
- メモリ:32GB〜64GB
- ストレージ:SSD 2TB〜4TB
予算45万円前後でおすすめのBTOゲーミングPC
MDL.make:NEO58795X3D
特徴
- GPUにRTX 5080を搭載
- CPUにRyzen 7 9800X3Dを搭載
- MSIパーツを主に使用されたモデル
価格 | 569,800円(税込) |
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- スペック
CPU AMD Ryzen 9 7950X3D(16コア32スレッド) GPU GeForce RTX 5080 GDDR7 16GB メモリ 16GB ストレージ M.2 SSD 500GB 電源 1200W【80PLUS GOLD】 保証 1年間センドバック保証+公式LINEサポート
MDL.makeの「NEO58795X3D」は、Ryzen 9 7950X3DとRTX 5080を搭載したフラッグシップ級のBTOゲーミングPCです。
最新世代のCPUとGPUを組み合わせ、4K解像度でのゲームや配信、さらには映像編集などのクリエイティブ用途まで圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
ハイエンド環境を妥協なく整えたいユーザーに最適な一台です。
SEVEN:ZEFT R60SU
特徴
- Ryzen 7 9800X3D+RTX 5070 Tiで最新ゲーム快適
- 標準32GBメモリ&2TB SSD搭載
- Wi-Fi 7&1年保証で長期運用も安心
- スペック
CPU AMD Ryzen 7 9800X3D(8コア16スレッド) GPU GeForce RTX 5070 Ti メモリ 32GB DDR5-5600 ストレージ 2TB NVMe SSD(Gen4対応 / Crucial製) 電源 850W ATX3.1【80PLUS GOLD認証】 保証 初期不良交換2週間+1年間無償修理+部品メーカー保証
SEVENの「ZEFT R60SU」は、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiを搭載した、最新世代の高性能ゲーミングPCです。
大容量キャッシュを活かしたCPUと強力なGPUにより、WQHDや4Kゲーミングも余裕を持ってプレイ可能。さらに32GB DDR5メモリと2TB NVMe SSDを標準搭載しているため、快適な動作環境がすぐに整います。
コストと性能のバランスを重視するゲーマーや配信者におすすめのモデルです。
mouse:G TUNE DG-A7G7T
特徴
- Ryzen 7 9800X3Dでゲーム特化性能
- RTX 5070 Ti+32GBメモリ+2TB SSD標準搭載
- 3年保証&24時間サポートで安心
- スペック
CPU AMD Ryzen™ 7 9800X3D(8コア16スレッド / 最大5.20GHz / 96MB L3キャッシュ) GPU NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti GDDR7 16GB メモリ 32GB(DDR5-5600 / 最大64GB) ストレージ M.2 NVMe Gen4 SSD 2TB 電源 850W【80PLUS GOLD】 保証 3年間センドバック修理保証+24時間×365日電話サポート
mouseの「G TUNE DG-A7G7T」は、Ryzen 7 9800X3DとRTX 5070 Tiを組み合わせた、ゲーム特化のハイスペックゲーミングPCです。
大容量L3キャッシュを備えたCPUと16GB GDDR7搭載のGPUにより、最新タイトルを高解像度・高フレームレートで快適にプレイ可能。さらに32GBメモリと2TB SSDを標準装備しており、配信やクリエイティブ用途にも余裕があります。
45万円前後のゲーミングPCまとめ
45万円帯のゲーミングPCは「数年先まで快適に使える性能」がある価格帯です。
AAAタイトルを最高画質で楽しむだけでなく、AI処理やVRにも十分対応可能。ゲーミングPCを趣味だけでなく作業や副業にも使う方におすすめです。
50万円以上のBTOゲーミングPC 間違いない究極のスペック
50万円以上のゲーミングPCは「これを選べば間違いない」という究極の安心感を得られるゾーンです。性能不足によるストレスや、将来の買い替えで余計な出費をするリスクを徹底的に回避できます。
ゲームはもちろん、映像制作やAIを使用した開発まで幅広く対応できるので、「1台で完結したい」人に最適。最高の環境を整えることで、長期的に見ればむしろ経済的な投資にもなります。
- 4Kで超高画質ゲームプレイ
- プロレベルの動画編集・AI開発・モデリング作業
50万円以上のBTOゲーミングPC スペックの目安
- CPU:Core Ultra 9以上 / Ryzen 9以上
- GPU:RTX 5090 クラス
- メモリ:64GB以上
- ストレージ:SSD + NVMe RAID構成
予算50万円以上でおすすめのBTOゲーミングPC
mouse:G TUNE FG-A9G90
特徴
- Ryzen 9 9950X3D+RTX 5090で最強性能
- 標準64GBメモリ&4TB SSD搭載
- 水冷360mm&1200W電源で安定稼働
- スペック
CPU AMD Ryzen 9 9950X3D(16コア32スレッド / 最大5.70GHz / 128MB L3キャッシュ) GPU NVIDIA GeForce RTX 5090 GDDR7 32GB メモリ 64GB DDR5-5600(最大128GB) ストレージ M.2 NVMe Gen4 SSD 4TB(WD_BLACK SN850X) 電源 1200W【80PLUS PLATINUM】 保証 3年間センドバック修理保証+24時間×365日電話サポート
mouseの「G TUNE FG-A9G90」は、Ryzen 9 9950X3DとRTX 5090を搭載したフラッグシップ級ゲーミングPCです。
16コア32スレッドCPUと次世代GPUの組み合わせにより、4K・高リフレッシュレート環境や重量級のクリエイティブ作業まで余裕でこなす圧倒的な性能を誇ります。
最高水準のゲーミング環境を求めるユーザーに向けた一台です。
ark:arkhive Gaming Limited GL-I9G59R AG-IA24Z89AGB9-AP1
特徴
- Core Ultra 9 285K+RTX 5090で最強性能
- 96GBメモリ&4TB SSD標準搭載
- 1300W電源&水冷360mmで安定稼働
- スペック
CPU Intel Core Ultra 9 285K GPU GeForce RTX 5090 GDDR7 32GB メモリ 96GB DDR5-5600(RGB仕様) ストレージ 4TB NVMe SSD(Samsung 990 PRO / PCIe 4.0) 電源 1300W【80PLUS GOLD / ATX3.0対応】 保証 1年間通常保証
arkの「arkhive Gaming Limited GL-I9G59R」は、Intel Core Ultra 9 285KとRTX 5090を搭載した、究極のゲーミングBTO PCです。
4Kや8Kといった高解像度環境、さらに動画編集やAI処理なども余裕でこなす圧倒的なスペックを誇ります。
プロゲーマーやヘビークリエイターに向けたフラッグシップモデルです。
Sycom:Lepton Hydro WSX870A
特徴
- Ryzen 9 9950X+水冷RTX 5080で高性能
- 64GBメモリ&1TB SSDで余裕の構成
- デュアル水冷+Noctuaファンで静音性と冷却性を両立
- スペック
CPU AMD Ryzen 9 9950X(16コア32スレッド / 最大5.7GHz / TDP170W) GPU GeForce RTX 5080 16GB(水冷カスタム仕様) メモリ 64GB DDR5-5600(32GB×2 / デュアルチャネル) ストレージ 1TB NVMe SSD(Crucial T500 / PCIe Gen4) 電源 1000W【80PLUS GOLD / ATX3.0】 保証 1年間通常保証
Sycomの「Lepton Hydro WSX870A」は、Ryzen 9 9950Xとサイコムオリジナル水冷仕様のRTX 5080を組み合わせた、ハイエンド志向のBTOゲーミングPCです。16コア32スレッドCPUの圧倒的な処理性能と、水冷ユニットで冷却されたGPUにより、高負荷環境でも安定したパフォーマンスを発揮します。
長時間プレイやクリエイティブ作業でも快適さを求めたいユーザーにおすすめです。
50万円以上のゲーミングPCまとめ
50万円以上のゲーミングPCは、まさに「究極の環境」。プロ仕様の作業から4Kゲーミングまで妥協なくこなせます。
ゲームはもちろん、映像制作やAIを使用した研究などにも活躍し、投資としての価値も高い1台です。最高の環境を一度で手に入れたい方に向いています。
初心者向けスターターBTOゲーミングPCセット
PCを新たに揃える初心者にとって意外に大変なのが、周辺機器選び。キーボードやモニターを一つずつ探すとコストも時間もかかり、相性が悪ければ買い直しのリスクもあります。
BTOメーカーが用意しているスターターセットなら、必要なものがすべてそろい「買ってすぐに始められる安心感」が手に入ります。さらにセット販売により通常よりも安くなることもあるので、無駄な出費を防げるのも初心者には大きな魅力です。
セール情報を活用して予算内でさらにお得に買う
BTOショップでは、定期的にセールやキャンペーンを行っています。例えば「期間限定でGPUアップグレード無料」や「メモリ倍増キャンペーン」など。こうしたセールを活用すれば、同じ予算でもワンランク上の構成を手に入れることができます。
予算別BTOゲーミングPC比較まとめ
各予算ごとの特徴をひと目で比較できるように表にまとめました。
自分の予算帯を確認しながら、必要な性能と将来の使い方に合わせて検討するとわかりやすいです。
予算 | CPU目安 | GPU目安 | メモリ | 主な用途 | おすすめの理由 |
---|---|---|---|---|---|
15万円前後 | Core i5 / Ryzen 5 | RTX 5060〜5060 Ti / RX 9060 XT | 16GB | フルHDゲーム | 入門向け。無駄なく安定 |
25万円前後 | Core i7 / Ryzen 7 | RTX 5060 Ti〜5070 | 32GB | WQHD・配信 | 性能と価格のバランス最良 |
35万円前後 | Core i7 / Ryzen 9 | RTX 5070 Ti〜5080 | 32GB〜64GB | 4K・高画質配信 | 長期的に快適に使える |
45万円前後 | Core Ultra 7or9 / Ryzen 7or9 | RTX 5070 Ti〜RTX 5080 | 32GB〜64GB | 4K最高設定・VR | 将来も安心して使える |
50万円以上 | Core Ultra 9以上 / Ryzen 9以上 | RTX 5090 クラス | 64GB以上 | 8Kゲーミング・AI開発 | 究極環境で失敗なし |
予算別に見ていくと、15万円台は入門機、25万円台は安定、35万円台以上は本格志向、50万円超は究極といった住み分けが見えてきます。大切なのは「今やりたいこと」と「将来やりたいこと」を見据えて選ぶことです。
BTOなら構成を柔軟にカスタマイズできるので、無理のない予算で自分に合った最強の1台を見つけてみてください。