英語配列(US配列)キーボードが選べるおすすめノートパソコンまとめ

「英語配列(US配列)のノートパソコンが欲しいけど、情報が少なくどれを選べばいいのか全然わからない…」と感じたことはありませんか?

そんなときに意外と見落とされがちなのが、パソコンメーカーの公式オンラインストアです。実は公式オンラインストアのカスタマイズオーダー使えば、日本にいながら英語配列のノートパソコンを注文できるんです。

この記事では、英語配列のキーボードに興味がある方に向けて、選び方や注意点、おすすめのモデルまでわかりやすく紹介します。

yoshi
この記事でわかることを説明します。

日本国内でも選べる英語配列ノートパソコンであれば、サポートなども充実している事も多いため、安心して使用できます。

この記事では「日本で英語配列キーボードを選べるノートパソコン」を中心にメリット・デメリットからおすすめモデル、購入時の注意点を詳しく解説します。

解説は必要無いから英語配列キーボードにカスタマイズできるノートパソコンを早く教えて!という方は下のボタンを押すと選べるノートパソコンに移動できます。

英語配列にカスタマイズできるモデルを見る!

目次

使用者が語る!英語配列キーボードのメリット・デメリットを徹底解説

英語配列キーボードを使ってみたいけど、「実際にどんなメリットがあるの?」「デメリットはないの?」と気になっていませんか?

結論から言うと、英語配列はタイピング効率や見た目のスタイリッシュさを重視する人にぴったりなキーボードです。特に、英語メインの文章作成やプログラミング用途では強い味方になってくれます。

一方で、日本語入力の切り替えやキー配列の違いに戸惑う場面もあるので、事前にポイントを押さえておくのがおすすめです。

ここでは、英語配列キーボードのメリットとデメリットを経験から具体的に紹介します。購入前の判断材料として、ぜひ参考にしてください。

英語配列キーボード搭載したノートパソコンのメリット

タイピングがスムーズになるシンプルなキー配列

エンターキーやシフトキーなどがコンパクトで無駄がなく、ホームポジションを保ったまま打ちやすい構造になっています。バックスペースやエンターキーも横長なので、手の移動が少なくて済みます。

英文入力やプログラミングと相性抜群

英語配列は、記号キーが合理的に配置されているため、慣れてくるとプログラミングや英語の文書作成がサクサク進みます。コーディング作業が多い人にはとくに好評です。

見た目がスタイリッシュ

キーに「かな」などの刻印がないため、見た目がスッキリしていて、洗練された印象のキーボードになります。ノートパソコン全体のデザインにこだわる人にも人気の理由です。

英語配列キーボード搭載したノートパソコンのデメリット

日本語入力切り替えに慣れが必要

日本語配列にある「変換」「無変換」キーがないため、日本語⇔英語の切り替え操作を覚える必要があります。

  • Windowsの場合:Alt + ~(チルダ)
  • Macの場合:control + スペース

このようにショートカットで切り替えられますが、最初は少し戸惑うかもしれません。

日本で買えるモデルが少ない

英語配列キーボードを搭載したノートパソコンは、日本国内の量販店ではほぼ販売されていないのが現状です。

購入にはBTOパソコンメーカーサイトやApple公式サイト、あるいは海外モデルを視野に入れる必要があります。

慣れるまで時間がかかることも

普段日本語配列に慣れていると、「@」や「:」などの位置に違和感を感じやすいです。ただ、数日〜数週間もすれば逆に英語配列の合理性に気づき、「戻れなくなる」という声も多くあります。

Windowsではミドルエンドからハイエンドモデル中心

Windowsノートパソコンの場合、英語配列を選べるのはミドルエンドからハイエンドクラスが多く、必要以上に高スペックになることがあります。ライトユーザーにはややオーバースペックかも。

MacBookならAirやProで選べる

MacBook AirやProなら、どのモデルでも英語配列が選択可能です。しかも、追加料金なし。カスタムもApple公式サイトで簡単にできます。

注意点としては、Amazonや量販店では日本語配列が主流なため、英語配列が欲しい場合はApple公式での注文が確実です。

英語配列キーボードは「合う人には最高の選択肢」

英語配列キーボードは、「見た目のスマートさ」や「タイピング効率」を求める方にとって、かなり満足度の高い選択肢です。ただし、操作方法の違いや購入できる場所に制限があるため、しっかり情報を押さえておくことが大切。

もし、プログラミングや英語中心の作業が多い人や、MacBookを使っている/使う予定のある人なら、ぜひ検討してみてください。

主要メーカーごとの英語配列対応状況

次に、代表的なメーカーの英語配列ノートパソコンラインナップを紹介します。

各メーカーの公式サイトで、「US配列」のカスタムオプションを選べるモデルを揃えていますので、チェックしてみてください。

英語配列キーボードは「自分に合えば最強の選択肢」

もしあなたが、タイピングの快適さや作業効率を重視するなら、英語配列キーボードはかなり相性の良い選択肢になるかもしれません。

特にWindowsノートパソコンでも、一部のモデルでは英語配列(US配列)を選べるカスタム対応が用意されていて、キーボードの配置や見た目にこだわる人に人気があります。

英語配列の魅力は、キーの並びがシンプルで無駄がなく、記号やショートカットの配置が論理的なところ。プログラミングや英語ベースの資料作成が多い方には、非常にフィットするはずです。

ただし、日本語配列とは操作感が異なるため、最初は少し戸惑うかもしれません。また、店頭ではほとんど取り扱いがないため、購入は主にオンラインカスタム(BTO)やメーカー直販サイトからの注文となります。

とはいえ、慣れてくれば「戻れない」と感じるほどの使いやすさ。特にWindowsノートパソコンでも英語配列を選べるモデルが増えてきているので、「自分に合ったノートPCを探したい」という方には、ぜひチェックしてほしいポイントです。

英語配列キーボードが選べるWindowsノートPCメーカーは?

Windowsキー

英語配列キーボードは日本で一般的ではありませんが、一部のメーカーではBTOオプションやカスタムモデルとして選択可能です。

以下のようなメーカーが、英語配列に対応しています。

  • Lenovo(レノボ):ThinkPadシリーズで、英語配列カスタム可能なモデル多数。公式ページのカスタマイズで選べる。
  • HP(ヒューレット・パッカード)icon:一部のビジネスモデルで選択可能。カスタム対応は限定的。
  • VAIO(バイオ)icon:一部のモデルで英語配列カスタマイズ選択可能。日本で生産。
  • Dell(デル):海外仕様のモデルや法人向け構成で英語配列が用意されているケースあり。

これらのメーカーでは、公式オンラインショップで注文することで英語配列キーボードに変更できるケースが多いです。とくにThinkPadシリーズは、ビジネスユーザーからの支持も厚く、英語配列を求める人に人気の選択肢となっています。

MacBookよりも「自分好み」にカスタマイズできるのが魅力

MacBookの場合、英語配列はAirやProシリーズで選択可能ですが、基本はApple公式サイトでのみカスタム注文が必要で、柔軟なカスタマイズは難しめ。

一方、Windowsパソコンはメーカーや構成を自由に選べるため、性能・価格・キーボード配列まで自分に合わせて選びたい方にはぴったりです。

英語配列キーボード×Windowsで「理想のノートパソコン」を見つけよう

Windowsホーム画面

英語配列キーボードを検討するなら、カスタマイズ性の高いWindowsノートパソコンを選ぶのが賢い選択です。

見た目のスマートさはもちろん、キー配列のシンプルさや打ちやすさは、慣れれば手放せない快適さがあります。プログラマー、ライター、資料作成が多い方、さらには「普通のノートパソコンでは満足できない」という方にとって、英語配列は理想の選択肢になるでしょう。

実際に英語配列キーボードが選べるおすすめのWindowsノートPCモデルを紹介していきます。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

yoshi
セールや価格の情報は4月前半時点での情報です
価格が違う場合がありますので、実際の販売ページでチェックしましょう

Lenovo:ThinkPad X / T / P / E / Lシリーズで英語配列(US配列)選択可能

Lenovoの英語配列キーボード対応モデルは選びやすいのが魅力

英語配列キーボードを探しているなら、まずチェックしたいのがLenovoです。

Lenovoは公式オンラインストアで、ノートパソコンのカスタマイズに対応しており、購入時にキーボードを英語配列に変更できるモデルが豊富に用意されています。

特にThinkPadシリーズのモデルでは、英語配列をオプションで選べる構成になっており、「打ちやすさ」や「作業効率」を求めるユーザーに人気があります。

さらに、Lenovoのノートパソコンは軽量モデルも多く、持ち運びが多い人にも最適です。モバイル性と実用性を両立したモデルがそろっているので、出張やリモートワークでもストレスなく使えます。

サポート体制にも定評があり、法人向けモデルでは長期保証やオンサイト修理対応なども選べるため、仕事道具としてノートパソコンを使う人には安心できるメーカーといえるでしょう。

Lenovoで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのおすすめモデル

Lenovo:ThinkPad L13 Yoga Gen 4 AMD

カスタマイズ費用0円で英語配列可能
5

特徴

  1. 英語配列が無料で選べる
  2. CPU性能を柔軟に調整
  3. 軽量&コンパクトで便利
価格

271,370円(税込)から

現在セール中!

160,160円(税込)から

スペック詳細
キーボード【カスタマイズ】
英語バックライト無し(追加費用なし)
英語配列バックライト(+3,300円)
CPUAMD Ryzen 7 PRO 7730U
【ダウングレードカスタマイズ可能】
AMD Ryzen 3 7330U
AMD Ryzen 5 PRO 7530U
OSWindows 11 Home 64bit
メモリー16GB
【カスタム】
8GB
32GB
※CPUによって構成が変わります
ストレージ256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
ディスプレイ13.3インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、 反射防止、マルチタッチパネル
インターフェースUSB Type-C 3.2 Gen 2 x2
USB 3.2 Gen 1 (Powered USB) x1
USB 3.2 Gen 1 x1
HDMI
マイクロホン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
バッテリー最大約15.3時間
重量約1.32kg~

「必要な性能だけあればいい。でも、使い勝手も妥協したくない」

そんな方にちょうどいい1台が、Lenovoの「ThinkPad L13 Yoga Gen 4 AMD」です。

このモデルは、スペックの柔軟なカスタマイズが大きな魅力。たとえば、CPUは高性能なRyzen 7から、ライトユーザー向けのRyzen 5にダウングレードも可能。使い方に応じて選べるので、ムダな出費やスペックの過剰さを避けたい人にもぴったりです。

さらに、英語配列キーボードのカスタマイズも無料で対応。バックライト付きの英語配列を選びたい場合も、追加3,300円でOK。英語配列に挑戦したいけど「ちょっとハードルが高いかな」と思っていた方にも始めやすい設定です。

ディスプレイは13.3インチで、A4サイズに収まるちょうどよさ。重さも約1.32kgと軽く、カフェや出先での作業にも持っていきやすいコンパクトさが魅力です。

「必要な機能を、自分のペースで選びたい」

そんな考えを持つ人に、バランスの取れた1台としておすすめできるモデルです。

Lenovo:ThinkPad L13 Gen 4 AMD

はじめての1台にもおすすめ!シンプルで使いやすい
4

特徴

  1. 英語配列が追加費用なしで選択可
  2. シンプル構成で高コスパ
  3. 軽量&長時間バッテリー
価格

215,600円(税込)から

現在セール中!

133,672円(税込)から

スペック詳細
キーボード【カスタマイズ】
英語配列(バックライトなし・0円)
英語配列バックライト付き(+3,300円)
CPUAMD Ryzen 5 PRO 7530U
【カスタマイズ】
AMD Ryzen 3 7330U
AMD Ryzen 7 PRO 7730U
OSWindows 11 Pro 64bit
【カスタマイズ】
Windows 11 Home 64bit
メモリー16GB
【カスタマイズ】
8GB
32GB(Ryzen 7選択時)
ストレージ256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
ディスプレイ13.3インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし
インターフェースUSB Type-C 3.2 Gen 2 x2
USB 3.2 Gen 1 (Powered USB) x1
USB 3.2 Gen 1 x1
HDMI
マイクロホン/ヘッドフォン・コンボ・ジャック
バッテリー最大約15.3時間
重量約1.26kg~

「なるべくコストを抑えて、でもちゃんと使えるノートパソコンが欲しい」

そんな方にぴったりなのが、Lenovoの「ThinkPad L13 Gen 4 AMD」です。

このモデルは、スペックを抑えた構成でも日常使いにちょうどいいバランスに仕上がっており、無駄を省いた設計が魅力。メールやブラウジング、簡単な文書作成など、普段使いで困ることはありません。

さらに嬉しいのが、英語配列キーボードを追加費用なしで選べること。英語配列に触れてみたい初心者の方にもぴったりで、これからプログラミングを始めてみたい人にも使いやすい1台です。

ディスプレイは13.3インチでA4サイズに収まり、重さは約1.26kgとかなり軽量。最大約15.3時間の長持ちバッテリーもあり、カフェや図書館など、外出先でも気軽に使えます。

シンプルで実用的。コスパよく、英語配列キーボードのノートパソコンを試してみたい方には、ぜひチェックしてほしいモデルです。

Lenovo:ThinkPad E14 Gen 6

作業効率をちょっと上げたい人に
4

特徴

  1. 英語配列に対応
  2. 広め画面で快適作業
  3. メモリや液晶もカスタマイズ可
価格

199,210円(税込)から

現在セール中!

115,687円(税込)から

スペック詳細
キーボード【カスタマイズ】
英語配列バックライトなし(+1,100円)
英語配列バックライト付き(+2,200円)
CPUインテル Core Ultra 5 125U
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 5 125H
インテル Core Ultra 7 155U
インテル Core Ultra 7 155H
OSWindows 11 Home 64bit
メモリー8GB
【カスタマイズ】
16GB
32GB
ストレージ256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
ディスプレイ14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応
【カスタマイズ】
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、 光沢なし、 マルチタッチパネル
14インチ 2.2K液晶 (2240 x 1400) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応,
インターフェースUSB4 (Thunderbolt 4 対応) x 1
USB Type-C 3.2 Gen 2×2 x 1
USB 3.2 Gen2 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
RJ-45
バッテリー(JEITA3.0)動画再生時:約11.7時間
アイドル時:約20.9時間
重量約 1.44kg~

「ノートパソコンの画面が狭くて、ちょっと使いづらい…」と感じたことがある方には、Lenovoの「ThinkPad E14 Gen 6」がおすすめです。

このモデルは14インチのディスプレイを搭載していて、13インチモデルよりも画面がひとまわり広め。表計算や文章作成のときも、視界に余裕があると作業しやすくなります。

キーボードは英語配列にカスタマイズ可能。もちろんバックライト付きも選べますし、メモリやストレージなどの構成も幅広く調整できるため、使い方にあわせて無駄のない1台が作れます。

ただし、標準のメモリ容量は少し控えめなので、快適に使いたいなら16GBへのアップグレードがおすすめ。たとえば「英語配列キーボード+16GBメモリ」の構成なら、セール時に税込12万円台で手に入ることもあり、コストパフォーマンスもなかなか優秀です。

また、より高精細な2.2K液晶を選べるのもポイント。発色や表示品質にこだわりたい方にとっても、選択肢の広さが魅力のモデルです。

Lenovo:ThinkPad T14 Gen 5 AMD

AI時代にちょうどいい性能と自由度
4

特徴

  1. 英語配列にカスタマイズ対応
  2. CPUがRyzen 7でAIにも強い
  3. 16GB以上で快適動作
価格

282,370円(税込)から

現在セール中!

151,525円(税込)から

スペック詳細
キーボード【カスタマイズ】
英語配列バックライトなし(+1,100円)
英語配列バックライトあり(+4,400円)
CPUAMD Ryzen 7 PRO 8840U
【カスタマイズ】
AMD Ryzen 5 PRO 8540U
OSWindows 11 Home 64bit
メモリー8GB
【カスタマイズ】
16GB
32GB
64GB
ストレージ256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
2TB
ディスプレイ14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし
【カスタマイズ】
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチパネル
14インチ 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800)光沢無し
インターフェースUSB4 x 2
USB 3.2 Gen 1(Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen 1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
RJ-45
バッテリー動画再生時:約10.2時間
アイドル時:約21.6時間
重量約1.32kg~

「これからAIツールも使いこなしたいし、普段の作業もサクサク動いてほしい」

そんなニーズにしっかり応えてくれるのが、Lenovoの「ThinkPad T14 Gen 5 AMD」です。

このモデルの特徴は、高性能なCPUと自由なカスタマイズ性の両立。搭載されている「Ryzen 7 PRO 8840U」は、一般的な作業はもちろん、AI処理にも強いのが魅力です。画像生成やAI支援ツールを使った作業もスムーズにこなせるため、これからAI活用を本格的に考えている方にはぴったりの1台といえます。

一方で、初期状態のメモリ構成は少し物足りない印象。快適に使いたいなら最低でも16GBへアップグレードしておくのが安心です。特に処理速度や同時作業の快適さを求める場合、メモリの強化は惜しまない方が良さそうです。

キーボードを英語配列にすることも可能で、バックライトなしやバックライト付きの2パターンのカスタマイズが用意されています。

性能・拡張性・将来性のバランスがよく、AI対応PCとしても長く使えるモデルを探している方に、ぜひチェックしてほしい一台です。

Lenovo:ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition

軽くてスマート、AIにも強い
4.5

特徴

  1. Copilot+対応でAI活用
  2. 軽量ボディで約1.21kg
  3. 英語配列キーボード選択可
価格

304,370円(税込)から

現在セール中!

188,980円(税込)から

スペック詳細
キーボード【カスタマイズ】
英語配列バックライトあり(+2,200円)
CPUインテル Core Ultra 5 226V(標準)
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 5 プロセッサー 228V
インテル Core Ultra 5 プロセッサー 238V vPro対応
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 268V vPro対応
OSWindows 11 Home 64bit
メモリー16GB
【カスタマイズ】
32GB※CPUによって変動
ストレージ256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
2TB
ディスプレイ14インチ WUXGA(1920 x 1200) OLED(有機ELディスプレイ)  光沢なし、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減パネル
【カスタマイズ】
14インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ) 反射防止/汚れ防止、 マルチタッチパネル、 ブルーライト軽減パネル
インターフェースUSB4 (Thunderbolt 4 対応) x 2
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー動画再生時:約13.5時間
アイドル時:約19.7時間
重量約1.21kg〜

「作業をもっと効率よく、スマートにこなしたい」

そんな人にぴったりのモデルが、Lenovoの「ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition」です。

このパソコンは、話題のCopilot+PCに対応した最新モデルで、CPUには第2世代のCore Ultraを採用。約1.21kgという軽さも大きな魅力です。持ち運びやすさと性能の高さを兼ね備えた、まさに先を見据えた1台

Copilot+のAI機能を活かせば、リアルタイムでの提案や業務の自動化も可能。日々の作業がサクサク進みやすくなるので、時間に余裕が生まれます。ビジネスでもプライベートでも、パソコン作業が多い人にこそ体感してほしい快適さです。

スペック面でも高性能。用途に応じたカスタマイズができる一方、メモリを32GBに増やす場合はCPUの上位構成が必要なので、その点だけは注意が必要です。

また、英語配列キーボードにもカスタマイズ対応しているので、タイピングスタイルにこだわる方や、英語配列派のユーザーにもおすすめです。

Lenovo:ThinkPad X1 Carbon Gen 12

軽さと快適さを両立、毎日持ち歩きたくなる1台
5

特徴

  1. 約1.08kgの超軽量設計
  2. 英語配列キーボード選択可
  3. カーボン素材で軽くて丈夫
価格

350,460円(税込)から

現在セール中!

201,938円(税込)から

スペック詳細
キーボード【カスタマイズ】
英語配列バックライト付き(+1,100円)
CPUインテル Core Ultra 5 125U
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 7 155U
インテル Core Ultra 7 155H
インテル Core Ultra 7 165U vPro対応
OSWindows 11 Home 64bit
メモリー16GB
【カスタマイズ】
32GB
64GB※Core Ultra 7 165U選択時
ストレージ256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
2TB
ディスプレイ14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応
【カスタマイズ】
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチパネル
14インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ)反射防止/汚れ防止、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減パネル
14インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ)反射防止/汚れ防止、マルチタッチパネル、ブルーライト軽減パネル
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応
インターフェースUSB4 (Thunderbolt 4 対応) x 2
USB 3.2 Gen 1 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen 1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー動画再生時:約12.8時間
アイドル時:約35.4時間
重量約 1.08kg〜

「とにかく軽くて丈夫で、信頼できるノートパソコンが欲しい」

そんな願いを叶えてくれるのが、Lenovoの「ThinkPad X1 Carbon Gen 12」です。

特徴はリサイクルカーボンファイバー素材を天板フレームに採用したことで、軽さと耐久性をしっかり両立。14インチのディスプレイを備えながら、**重さはわずか約1.08kg〜**という超軽量。毎日カバンに入れて持ち歩いても負担にならない、まさにモバイル特化のプレミアムモデルです。

スペックも十分で、ビジネス用途はもちろん、在宅ワークや出張、普段使いまでしっかり対応。快適に使い続けられる性能を備えています。

さらに英語配列キーボードにも対応しているのも嬉しいポイント。打鍵感やキーのレイアウトはThinkPadならではの完成度で、長時間タイピングする方にも安心感があります。

「荷物は軽くしたいけど、性能や使い勝手は妥協したくない」そんな方にとって、頼れる1台になってくれるはずです。

Lenovo:ThinkPad X9 15 Gen 1 Aura Edition

広さと機動性のいいとこ取り
5

特徴

  1. 英語配列も選択可能
  2. 15.3型でも約1.4kg軽量
  3. OLEDで快適ディスプレイ
価格

343,970円(税込)から

現在セール中!

214,720円(税込)から

スペック詳細
キーボード【カスタマイズ】
英語配列バックライト付き(+2,200円)
CPUインテル Core Ultra 5 226V
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 5 228V
インテル Core Ultra 5238V vPro対応
インテル Core Ultra 7 258V
インテル Core Ultra 7 268V vPro対応
OSWindows 11 Home 64bit
メモリー16GB
【カスタマイズ】
32GB※CPUにより変更可能
ストレージ512GBGB
【カスタマイズ】
1TB
2TB
ディスプレイ15.3インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ) 光沢あり、マルチタッチ非対応
【カスタム】
15.3インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ)光沢あり、マルチタッチパネル
インターフェースUSB4 (Thunderbolt 4 対応) x 2
USB 3.2 Gen 2 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
バッテリー(JEITA3.0)動画再生時:約24.6時間
アイドル時:約27.4時間
重量約 1.4kg~

「作業しやすい大きな画面がほしい。でも、重いのはちょっと…」

そんなわがままを受け止めてくれるのが、Lenovoの「ThinkPad X9 15 Gen 1 Aura Edition」です。

特徴は15.3インチの大きなディスプレイを搭載しつつ、重さは約1.4kg〜と非常に軽量。見た目はしっかりサイズなのに、14インチクラスの感覚で持ち運べるという絶妙なバランスが魅力です。

しかも、表示品質に優れたOLEDディスプレイを採用。色がくっきり鮮やかで、写真や動画編集にも向いています。さらに話題のAI機能「Copilot+」にも対応しているので、日常のタスクも効率よく進められます。

もちろん、英語配列キーボードも選択可能。快適な作業環境を整えたい方には、うれしいカスタマイズ対応です。

広くて見やすい画面、でも軽くて持ち運びやすい。そんな「ちょうどいい」を求める人にぴったりのハイスペックノートパソコンです。

Lenovoのノートパソコンなら英語配列キーボードも安心して選べる

Lenovoは英語配列キーボードに、カスタマイズできるノートパソコンの選択肢が他メーカーと比べて圧倒的に豊富です。

性能・デザイン・サポート体制のバランスがよく、価格帯も幅広いため、初心者からプロ用途まで幅広く対応できるラインナップが魅力。とくに「英語配列キーボードを選びたいけど、どのメーカーにすべきか迷っている…」という方には、第一候補としておすすめできるメーカーです。

さらにLenovoでは、定期的にセールやキャンペーンが実施されているため、少しでもお得に手に入れたい人は、公式サイトをこまめにチェックしておくのが◎。

「英語配列キーボード × Windowsノートパソコン」を検討しているなら、Lenovoは外せない選択肢と言えるでしょう。

Lenovo
5

特徴

  1. 世界的に有名なメーカー
  2. コスパが高い
  3. 価格帯の幅が広い

HP :ZBookシリーズで英語配列(US配列)選択可能

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HPの英語配列キーボード搭載モデルは「ビジネス特化型」が中心

HPロゴイメージ

英語配列キーボードを搭載したHPのノートパソコンは、基本的にビジネス向けモデルが中心となっています。

とくに「ZBook Firefly」シリーズや、最近登場した「OmniBook X」「EliteBook Ultra」などの一部で、英語配列が標準で搭載されているモデルが用意されています。

これらのモデルは、高い耐久性や長時間バッテリー、法人向けの管理性など、プロフェッショナルな用途を前提に設計されているのが特徴。そのため、「一般ユーザーには難しそう…」と感じるかもしれませんが、実は個人でも問題なく購入できる環境が整っているのもポイントです。

英語配列モデルはHP公式「法人ストア」から購入可能

HPの英語配列モデルは、基本的に公式の法人向けオンラインストアで販売されています。

ただし、法人向けといっても個人ユーザーでも購入は可能。購入時には個人か法人かを選ぶカートが分かれているだけなので、特別な手続きは不要です。

HPで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのおすすめモデル

HP:ZBook Firefly 14inch G11 Mobile Workstation

英語配列キーボードを標準搭載されたモデルあり
4.5

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特徴

  1. 英語配列キーボード標準
  2. 頑丈設計&高耐久バッテリー
  3. 選べるスペック構成
価格

226,600円(税込)から

スペック詳細
キーボード英語配列バックライト付き
CPUインテル Core Ultra 5 135U
インテル Core Ultra 7 155Hなど
OSWindows 11 Pro (英語)
メモリー16GB
32GB
ストレージ512GB
1TB
ディスプレイ14インチWUXGA液晶タッチディスプレイ(非光沢パネル、最大解像度1920×1200)
バッテリー最大約16時間53分
重量約 1.5 kg

HPの「ZBook Firefly 14inch G11 Mobile Workstationicon」は、英語配列キーボードを標準で搭載したモデルがあり、堅牢で信頼性の高い14インチノートパソコンです。

「プロ向け」と聞くと少しハードルが高そうに思えますが、実際は操作性にも配慮されており、一般のユーザーでも十分に扱える設計になっています。高耐久バッテリーとタフな筐体を備えているため、移動の多い仕事や外出先での使用にも安心して対応できます。

カスタマイズの自由度は少なめですが、元々のスペックがしっかりしているので、資料作成やネットブラウジング、ビジネス文書の作成など、日常的な作業にはストレスなく対応可能。また、CPUやメモリ構成のバリエーションがいくつか用意されており、自分に合った性能のモデルを選びやすいのも嬉しいポイントです。

英語配列キーボード付きのモデルを探している方や、「見た目も中身も信頼できる1台がほしい」と考えている人には、ZBook Firefly 14 G11はきっと満足できる選択になるはずです。

HP ZBook Firefly 16inch G11 Mobile Workstation

英語配列・テンキーキーボード搭載モデルあり
3.5

icon
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特徴

  1. 16インチ大画面ディスプレイ
  2. 英語配列+テンキー搭載
  3. Core Ultra搭載で高性能
価格

228,800円(税込)から

スペック詳細
キーボード英語配列キーボードバックライト付き(テンキー付き)
CPUインテル Core Ultra 5 135U
インテル Core Ultra 7 155H
インテル Core Ultra 7 165H
OSWindows 11 Pro (英語)
メモリー16GB
32GB
ストレージ512GB
1TB
ディスプレイ16インチWUXGA液晶タッチディスプレイ(非光沢パネル、最大解像度1920×1200)
バッテリー約17時間44分
重量約1.9kg

HPの「ZBook Firefly 16inch G11 Mobile Workstationicon」は、16インチの大画面と英語配列+テンキー付きキーボードを求める方にぴったりのノートパソコンです。

このモデルは、16インチの広々としたディスプレイを搭載しており、作業領域が広くとれるため、表計算や資料作成などの業務にとても適しています。キーボードにはテンキーもついていて、数字入力の多い作業でも効率アップが期待できます。

スペック面では、CPUにCore Ultraシリーズを採用。作業内容に合わせてグレードを選べる柔軟さも魅力です。また、筐体サイズの拡大にともない、バッテリー容量も増加。結果として、長時間の連続作業にも耐えられる設計になっています。

ただし重さは約1.9kgとややヘビー。持ち運びにはあまり向かないため、据え置きで使うことが前提の方におすすめです。とくに「英語配列+テンキー付き」というこだわり条件を満たす機種を探している人には、このモデルがちょうどフィットするはずです。

HP:OmniBook X 14-fe

Snapdragonに標準で英語配列キーボードを搭載
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特徴

  1. Snapdragon搭載ノート
  2. 英語配列&光るキー
  3. 3モデルから選べる
価格

201,300円(税込)から

現在セール中!

169,800円(税込)から

スペック詳細
キーボード英語配列キーボードバックライト付き
CPUSnapdragon X Plus X1P-42-100
Snapdragon X Elite X1E-78-100
Snapdragon X Elite X1E-78-100
OSWindows 11 Home 64bit
メモリー16GB
32GB
ストレージ512GB
1TB
ディスプレイ14.0インチ・2.2K・IPSタッチディスプレイ
インターフェースSuperSpeed USB Type-C 40Gbps ×1 (Power Delivery、DisplayPort 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)
SuperSpeed USB Type-C 10Gbps ×1 (Power Delivery、DisplayPort 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)
SuperSpeed USB Type-A 10Gbps ×1 (電源オフUSBチャージ機能対応)
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート ×1
バッテリー最大 24時間
重量約 1.34 kg

HPの「OmniBook X 14-feicon」は、英語配列のバックライト付きキーボードを標準搭載した、スタイリッシュなノートパソコンです。Snapdragon製CPUを採用しており、静音性・省電力性に優れているのも魅力です。

このモデルは、用途やパフォーマンスに応じて3つのバリエーションから選べるのが特徴。

  • スターターモデルは、ネットやドキュメント作成などの軽作業に最適。
  • アドバンスモデルアドバンスプラスモデルは、Snapdragon X Elite X1E-78-100を搭載し、よりパワフルな構成となっています。

とくにアドバンスプラスは、1TBの大容量ストレージと32GBメモリという充実ぶり。AI活用や複数アプリの同時使用にも余裕で応えてくれます。

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見た目にもこだわりたい人には、白を基調とした洗練されたデザインのアドバンス・アドバンスプラスモデルがぴったり。英語配列でSnapdragon搭載のノートを探しているなら、このシリーズは自分に合った1台を選びやすく、使い始めてすぐにその快適さを実感できるはずです。

HP EliteBook Ultra G1q AI PC

英語配列キーボードを標準搭載したハイエンドモデル
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特徴

  1. 英語配列&Copilot搭載
  2. Snapdragonで省電力◎
  3. 最大約27時間の長持ち
価格

535,700円(税込)から

現在セール中!

252,780円(税込)から

スペック詳細
キーボード英語配列キーボードバックライト付き
CPUQualcomm Snapdragon X Elite X1E-78-100
OSWindows 11 Pro
メモリー16GB
ストレージ512GB
ディスプレイ14インチワイド(16:10) 2.2K 液晶タッチディスプレイ(光沢、2240×1400ドット)、Low Blue Light
インターフェースUSB Type-A (3.2 Gen2、チャージング) x1
コンボステレオヘッドフォン/マイクジャック×1
SuperSpeed USB4 Type-C (40Gbps signaling rate 、USB Power Delivery、DisplayPort 1.4)×1
SuperSpeed USB Type-C (10Gbpssignaling rate 、USB Power Delivery、DisplayPort 1.4)×1
バッテリー最大約26時間59分
重量約1.349kg

HPの「EliteBook Ultra G1q AI PCicon」は、洗練されたデザインに最新のSnapdragon X Eliteを搭載した、英語配列キーボード仕様のハイエンドノートパソコンです。

英語配列のキーボードは標準装備で、Copilotキーにも対応。14インチの2.2K高解像度ディスプレイを備えているため、外出先でも鮮明な映像で快適に作業できます。AIを活用した業務はもちろん、ビジュアル重視の用途にもフィットする1台です。

Snapdragonの採用により、省電力性にも優れており、最大で約27時間という圧倒的なバッテリー駆動時間を実現。コンセントを気にせず長時間作業したい方や、移動の多いライフスタイルを送る人にとっては、非常に頼もしい存在です。

ただし、Snapdragon搭載PCならではの注意点として、普段使用しているアプリとの相性があります。互換性が確保されているかを事前に確認しておけば、導入後に戸惑う心配も少なくなるでしょう。

英語配列+長時間駆動というポイントに魅力を感じるなら、このモデルは間違いなく検討に値する1台です。

用途がはっきりしている人にはHPの英語配列モデルが最適

「HPの英語配列キーボード搭載したノートパソコンが欲しいけど、どれを選んでいいか分からない」

そんな方にとって、HPのラインナップはちょうどよく絞られていて選びやすいのが魅力です。

ビジネスユースを前提としたモデルが多いため、信頼性や堅牢性、長時間バッテリーを重視したい人には非常におすすめ。

  • プログラミングやライティング中心の仕事や趣味がある方
  • 英語入力が多い環境にいる方
  • 持ち運びしやすい軽量モデル or テンキー付き大画面が欲しい方

このような方にHPの法人ストアモデルから選ぶのが、コスパ的にも安心感的にもバランスがいい選択肢になるでしょう。

HP
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特徴

  1. アメリカの世界的なメーカー
  2. エントリーモデルから高性能モデルまで
  3. 洗礼されたデザイン・高性能

VAIO:SX12 / SX14-Rシリーズで英語配列(US配列)選択可能

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選び方のポイント

ハイエンドモデルのみ英語配列にカスタム可能。

SX14-Riconは軽量ながらスペックも高い。

カスタムできる項目も多い。

VAIOで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのおすすめモデル

VAIO:SX12

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スペックを見る!
モデル名VAIO SX12icon
キーボード【カスタム】英語配列(+5,000円)
ディスプレイ12.5型ワイド(16:9)Full HD 1920×1080、アンチグレア
OSWindows 11 Home 64ビット
CPU+メモリCore i5-1340P (12コア/16スレッド) + メモリー8GB(標準)
【カスタム】
Core i3-1315U (6コア/8スレッド) + メモリー8GB(-15,000円)
Core i5-1340P (12コア/16スレッド) + メモリー16GB(+20,000円)
Core i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー16GB(+45,000円)
Core i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー32GB(+85,000円)
GPUオンボード
ストレージ256GB(標準)
【カスタム】
ハイスピードSSD 256GB(+5,000円)
ハイスピードSSD 512GB(+20,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+50,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+100,000円)
バッテリー(駆動時間)動画再生時約8.5~10.5時間、アイドル時約24.5~29.5時間
インターフェースUSB 5Gbps(USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps(USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子×1
重量約899g~950g
保証メーカー保証1年
価格【英語配列キーボード選択時】222,800円(税込)〜

VAIOの「SX12icon」は、12.5インチのコンパクトなディスプレイを搭載した、軽量かつ持ち運びに便利なノートパソコンです。カスタマイズ時に英語配列キーボードを選択できるのが大きな魅力。

最近ではこのサイズ感のノートパソコンは数が少なく、12.5インチで英語配列が選べるモデルは本当に貴重。コンパクトかつ英語配列を求めている方にとっては、ほぼ一択といってもいいレベルです。

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本体カラーは全6色とバリエーションも豊富。自分の好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。

スペック面では、標準のメモリがやや控えめなので、余裕を持って使いたいなら1段階アップしておくのがおすすめ。なお、メモリは後から増設できない仕様なので、購入時にしっかり選んでおきましょう。

「軽くて小さいノートが欲しい」「英語配列が条件」という方に、間違いなくおすすめできる1台です。

VAIO SX12の公式ページを見るicon

VAIO:SX12 ALL BLACK EDITION

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スペックを見る!
モデル名VAIO SX12 ALL BLACK EDITIONicon
キーボード【カスタム】
英語配列(+5,000円)
英語配列 隠し刻印(+5,000円)
ディスプレイ12.5型ワイド(16:9)Full HD 1920×1080、アンチグレア
OSWindows 11 Home 64ビット(標準)
CPU+メモリCore i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー16GB(標準)
【カスタム】
Core i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー32GB(+40,000円)
Core i7-1370P (14コア/20スレッド) + メモリー16GB(+20,000円)
Core i7-1370P (14コア/20スレッド) + メモリー32GB(+60,000円)
GPUオンボード
ストレージSSD 256GB(標準)
【カスタム】
ハイスピードSSD 256GB(+5,000円)
ハイスピードSSD 512GB(+20,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+50,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+100,000円)
バッテリー(駆動時間)動画再生時約8.5~10.5時間、アイドル時約24.5~29.5時間
インターフェースUSB 5Gbps(USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps(USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)x1
重量約929g~950g
保証メーカー保証1年
価格【英語配列キーボード選択時】272,800円(税込)〜

VAIOの「SX12 ALL BLACK EDITIONicon」は、先に紹介したSX12をベースに、外装をフルブラックで仕上げた特別仕様モデルです。見た目の統一感だけでなく、CPUとメモリが標準で強化されている点も特徴。

通常のSX12にもブラックカラーはありますが、このオールブラックエディションはロゴやパーツまで黒で統一されており、全体的にミニマルでクールな印象に仕上がっています。

さらにこだわりたい方には、キーボードの隠し刻印カスタムがおすすめ。キーの刻印が目立たなくなり、より洗練された外観に。もちろんこのカスタムは英語配列でも対応可能です。

隠し刻印によってスタイリッシュさが一層際立つため、ブラインドタッチが得意な方や、デザインにこだわりたい方には特におすすめの1台です。

VAIO SX12 ALL BLACK EDITIONの公式ページを見るicon

VAIO:SX14-R

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スペックを見る!
モデル名VAIO SX14-Ricon
キーボード【カスタム】英語配列(+5,000円)
ディスプレイ14.0型ワイド(16:10)(WUXGA 1920×1200)アンチグレア
【カスタム】
14.0型ワイド 16:10 タッチディスプレイ(WQXGA 2560×1600)アンチグレア
OSWindows 11 Home 64ビット
【カスタム】
Windows 11 Pro 64ビット(+8,000円)
CPU+メモリCore Ultra 5-125H(14コア/18スレッド) + メモリー16GB(標準)
【カスタム】
Core Ultra 5-125H(14コア/18スレッド) + メモリー32GB(+40,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー16GB(+30,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー32GB(+70,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー64GB(+130,000円)
GPUオンボード
ストレージSSD 256GB(標準)
【カスタム】
ハイスピードSSD 512GB(+25,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+55,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+115,000円)
バッテリー(駆動時間)(標準構成)動画再生時:約10.0~11.0時間 アイドル時:約26.0~27.0時間
インターフェースUSB 5Gbps (USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps (USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1
重量約999~1178g
保証メーカー保証1年
価格【英語配列キーボード選択時】264,800円(税込)〜

VAIOの「SX14-Ricon」は、高級感のあるデザインと超軽量ボディを兼ね備えた14インチのノートパソコンです。英語配列キーボードも選択可能で、機能性と見た目のどちらにもこだわりたい方にぴったりのモデルです。

カスタマイズの自由度も高く、たとえば+10,000円で大容量バッテリーに変更することで、表の駆動時間以上に長く使うことも可能。外出先での作業が多い方にはうれしいポイントです。

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カラーバリエーションも豊富で、全4色展開。ブラックやシルバーといった定番カラーに加えて、グリーン系やブロンズ系といったちょっと個性的なカラーも選べるのが魅力。人とは違う一台を持ちたい方にもおすすめです。

スペックも標準構成で十分使える内容ですが、必要に応じて自由にカスタムできるのも安心。比較的新しいモデルなので、最新機種が気になる方や、英語配列キーボード付きの軽量ノートを探している方にとっては、有力な選択肢になります。

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VAIO:SX14-R ALL BLACK EDITION

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スペックを見る!
モデル名VAIO SX14-R ALL BLACK EDITION
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キーボード【カスタム】
英語配列(+5,000円)
英語配列隠し刻印(0円)
ディスプレイ14.0型ワイド 16:10 ディスプレイ(WUXGA 1920×1200)アンチグレア(標準)
【カスタム】
14.0型ワイド 16:10 タッチディスプレイ(WQXGA 2560×1600)アンチグレア(+20,000円)
14.0型ワイド 16:10 フラッシュサーフェス タッチディスプレイ(WQXGA 2560×1600)グレア(+30,000円)
OSWindows 11 Home 64ビット(標準)
【カスタム】
Windows 11 Pro 64ビット(+8,000円)
CPU+メモリCore Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー16GB(標準)
【カスタム】
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー32GB(+40,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー64GB(+100,000円)
GPUオンボード
ストレージSSD 256GB(標準)
【カスタム】
ハイスピードSSD 512GB(+25,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+55,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+115,000円)
バッテリー(駆動時間)(標準構成)動画再生時:約10.0~11.0時間 アイドル時:約26.0~27.0時間
インターフェースUSB 5Gbps (USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps (USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1
重量約999~1248g
保証メーカー保証1年
価格【英語配列隠し刻印選択時】294,800円(税込)〜

VAIOの「SX14-R ALL BLACK EDITIONicon」は、先に紹介したSX14-Rをベースにしたオールブラック仕様のモデルで、CPUなどの標準構成が強化された上位バージョンです。

外観はロゴも含めて全体的にブラックで統一されており、落ち着いた印象の中にも高級感が漂うデザイン。スタイリッシュさを重視する方にはたまらない仕上がりです。

英語配列キーボードにも対応しており、特に注目なのが隠し刻印カスタムが無料で選べること。逆に通常の刻印を選ぶ場合は5,000円の追加費用が必要になるため、その点は注意が必要です。

SX12のオールブラックエディション同様、ロゴの主張が控えめで全体的にミニマルな仕上がり。黒い英語配列キーボードのノートパソコンを探している方や、外観にもこだわりたい方に強くおすすめできる1台です。

VAIO SX14-R ALL BLACK EDITIONの公式ページを見るicon

VAIOで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのまとめ

VAIOで英語配列キーボードが選べるモデルは、持ち運びやすくスタイリッシュな見た目なので、所有欲も満たされます。

また、日本メーカーでもあるため設計から製造の他にサポートまで行っているため安心して使用することができます。

VAIO
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特徴

  1. ソニーから独立したメーカー
  2. 見た目の質や高級感が高い
  3. ビジネスマンに人気

Dell:XPSシリーズ / Alienwareで英語配列(US配列)選択可能

選び方のポイント

DellでもXPS 13 / XPS 15やAlienwareなどの構成選択画面で「US配列」が選べる。

デルオンラインストアを見る

Apple:ノートパソコンは英語配列キーボードが選べる【MacBook Air / Pro】

AppleのMacBookシリーズでは、英語配列(USキーボード)を追加料金なしで選択可能。対象となるモデルは以下の通りです。

  • MacBook Air (M2/M3) 13インチ・15インチ(M3のみ)
  • MacBook Pro (14/16インチ)

選び方のポイント

Apple公式サイトで購入する際、「カスタマイズ」画面でUSキーボードやUKキーボードなど複数の配列から選ぶことができます。キーボードのカスタマイズは無料で、英語配列を求める人にとっては非常にありがたいオプションです。

MacBookは、iPhoneとの連携がスムーズなのも魅力のひとつ。AirDropやメッセージ連携、iPhoneからの通話応答など、Apple製品同士の親和性は非常に高く、作業効率も上がります。

ただOSはmacOSなので、普段からWindowsに慣れている方は、操作感や使い勝手が大きく異なる点に注意が必要です。とくにショートカットキーや普段使っているアプリなど、細かい部分で戸惑う場面も出てくるかもしれません。

高いMacBookを少しでも安く購入したい方は、以下の記事でお得な購入方法を紹介していますので、チェックしてみてください。

yoshi
MacBookを少しでも安く購入する方法を紹介しているのでチェック必須です!
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英語配列ノートパソコンの選び方と購入方法

「英語配列キーボードが欲しいけど、どうやって買えばいいの?」

そんな疑問を持つ方のために、代表的な2つの購入方法を紹介します。

各メーカーの公式サイトBTOカスタマイズ

一番安心できるのが、メーカー公式サイトのBTOカスタマイズサービスを利用する方法です。

購入時に構成を選ぶ画面で、「英語配列キーボードorUSキーボード」をチェックするだけでOK。メーカーに追加費用必要無くカスタマイズが可能です。

日本で販売する公式サイトからの購入なので、サポート体制も整っていて安心感が高いのがメリット。修理や問い合わせもスムーズにすることが可能です。

カスタマイズ購入に対応しているメーカーの特徴や方法については、以下の記事も参考にしてみてください。👇

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海外モデルを個人輸入する

よりマニアックなモデルや、日本未発売の最新機種を手に入れたい場合は、海外のオンラインショップから個人輸入する方法もあります。

たとえば、ASUSやDellの海外仕様モデルなどは、国内では手に入らない英語配列モデルが多く存在しています。

ただ保証・サポートの面では、注意が必要です。英語での対応になるためトラブルが起きたときに対応できるか、自分で判断する必要があります。返品や修理も時間と手間がかかることを前提に考えましょう。

おすすめ英語配列ノートパソコンのスペック比較

以下は英語配列が選べる代表モデルの一例です。

実際のカスタマイズ内容や価格は変動する可能性があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

メーカーモデル名CPUメモリストレージ重量(約)特徴価格
LenovoThinkPad L13 Yoga Gen 4 AMDAMD Ryzen 3 7330U(標準)【カスタムあり】8GB〜256GB〜約1.32kg~軽量&カスタムの幅が広い、オーバースペックになりにくいため用途に応じたカスタムが可能211,200円(税込)〜
現在40%OFF 124,696円(税込)〜
LenovoThinkPad L13 Gen 4 AMD (Pro OS選択可能モデル)AMD Ryzen 5 PRO 7530U【カスタムあり】16GB〜256GB〜約1.26kg~超軽量&標準モデルでもスペックに無駄がない224,400円(税込)〜
現在38%OFF 139,128円(税込)
LenovoThinkPad E14 Gen 6インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U【カスタムあり】8GB〜256GB〜約1.44kg~14インチで幅広いカスタムが可能。13インチだとつらい方におすすめ192,500円(税込)〜
現在41%OFF 116,325円(税込)
LenovoThinkPad T14 Gen 5 AMDAMD Ryzen 7 PRO 8840U8GB〜256GB〜約1.32kg~比較的新しいCPU、AIを視野に入れているならおすすめ268,400円(税込)〜
現在44%OFF 152,020円(税込)〜
AppleMacBook Air 13インチM316GB〜256GB〜1.24kg軽量&ハイスペック、公式カスタムでUS配列選択可能164,800円(税込)〜
AppleMacBook Pro 14インチM4(無印 / Pro / Max)16GB〜512GB〜1.55kg高負荷な作業、プロも使用、公式カスタムでUS配列選択可能248,800円(税込)〜
LenovoThinkPad X1 Carbon Gen 12Intel Core Ultra 5【カスタムあり】16GB〜256GB〜1.08kg~超軽量&ハイスペック、ハイエンドでカスタマイズにてUS配列選択可能356,950円(税込)〜
VAIOSX14-RiconCore Ultra 5 125H【カスタムあり】16GB〜256GB〜999~1178g軽量&ハイスペック、カスタム豊富で、US配列も可能264,800円(税込)〜

※表内のスペックは一例です。モデルによって細かい構成が異なります。

購入前に確認したい英語配列ノートPCの注意点

英語配列キーボードのノートパソコンを購入する際は、見落としがちな設定やサポート面に注意が必要です。購入後に困らないためにも、以下のポイントは事前にチェックしておきましょう。

キーボード設定のズレに注意

Windowsの場合

英語配列キーボードを使うなら、OS側でもレイアウト設定を「US配列」に変更しておくことが重要です。設定が合っていないと、たとえば「@」や「()」の位置が打ったつもりのキーと違う場所になってしまうなど、入力ミスが頻発します。

特に日本語配列に慣れている方は、「変換・無変換キーがない」「記号の位置が大きく異なる」ことに最初は戸惑うかもしれません。

設定は「言語とキーボード」の項目から簡単に変更できます。

macOSの場合

MacBookの場合、購入時に選んだキーボード配列がそのまま反映されているため、基本的には特別な設定変更は不要です。ただし、念のため「システム設定」→「キーボード」→「入力ソース」で確認しておくと安心です。

サポート体制は購入元で大きく異なる

保証や修理のことも購入前に確認しておきたいポイントです。

国内メーカーや正規代理店経由で購入すれば、日本語での対応や修理受付がスムーズ。不具合があった場合も、電話・チャットなどでしっかりサポートが受けられます。

一方で、海外モデルを個人輸入した場合は、トラブル対応のハードルが高くなります。サポート窓口が海外にしかなかったり、やり取りがすべて英語になったりと、手間も時間もかかります。

とくにパソコン初心者やトラブル対応に自信のない方は、国内サポートのあるルートで購入するのが安全です。購入価格だけでなく「何かあったときの安心感」も選ぶ基準に加えておきましょう。

英語配列ノートPCは「使う人にフィットすれば最高の選択肢」

英語配列のノートパソコンは、プログラミングや英語中心の作業にとても使いやすい反面、国内では取り扱いモデルが限られており、選び方には少し工夫が必要です。

特にノートパソコンは、後からキーボードを交換するのが難しいため、購入時に英語配列を選んでおく必要があります。そのため、国内メーカーの公式オンラインストアで「カスタマイズ(BTO)」から注文するのがもっとも安心で確実な方法です。

海外サイトから個人輸入する手もありますが、サポートの不安や納期不明、円安の影響でむしろ割高になることもあり、リスクを許容できる人向けの選択肢と言えるでしょう。

  • 日本の公式ストアなら、サポートも保証も安心
  • 英語配列を選べるモデルは、基本的に中〜上位スペックが中心
  • 個人輸入は選択肢が増えるものの、トラブル対応は自己責任
  • 為替レート次第では、国内モデルの方がコスパが良くなることも

自分の用途に合ったスペックと予算感を考えた上で、まずは公式サイトで英語配列対応モデルの在庫や納期をチェックするのが第一歩です。

慣れるまでは少し戸惑うかもしれませんが、一度慣れてしまえば、日本語配列には戻れない快適さが待っています。

他にもカスタマイズできるノートPCを探している方は、以下の記事も参考にしてください。👇

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ノートパソコン選びで迷ったら、まずはこの記事をチェック!

ノートパソコンはメーカーごとに特徴が大きく異なるため、どれを選べばいいか迷ってしまう人も多いはず。そんなときは、メーカーごとの違いや強みを比較するのが近道です。

パフォーマンス重視か、軽さ優先か、はたまたサポート体制を重視するのか…。自分の使い方に合った1台を見つけるためのヒントがきっと見つかります。

メーカー別の特徴をわかりやすくまとめた記事も、パソコン選びの参考にしてください。👇

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