「英語配列(US配列)のノートパソコンが欲しいけど、情報が少なくどれを選べばいいのか全然わからない…」と感じたことはありませんか?
そんなときに意外と見落とされがちなのが、パソコンメーカーの公式オンラインストアです。実は公式オンラインストアのカスタマイズオーダー使えば、日本にいながら英語配列のノートパソコンを注文できるんです。
この記事では、英語配列のキーボードに興味がある方に向けて、選び方や注意点、おすすめのモデルまでわかりやすく紹介します。
- 英語配列(US配列)のメリットとデメリット
- 英語配列が選べるノートパソコンのラインナップ
- 海外モデル(個人輸入)入手についての注意点
- おすすめモデルのスペック比較
日本国内でも選べる英語配列ノートパソコンであれば、サポートなども充実している事も多いため、安心して使用できます。
この記事では「日本で英語配列キーボードを選べるノートパソコン」を中心にメリット・デメリットからおすすめモデル、購入時の注意点を詳しく解説します。
解説は必要無いから英語配列キーボードにカスタマイズできるノートパソコンを早く教えて!という方は下のボタンを押すと選べるノートパソコンに移動できます。
- 1 使用者が語る!英語配列キーボードのメリット・デメリットを徹底解説
- 2 英語配列キーボードは「あう人には最高の選択肢」
- 3 主要メーカーごとの英語配列対応状況
- 4 英語配列キーボードは「自分にあえば最強の選択肢」
- 5 英語配列キーボードが選べるWindowsノートPCメーカーは?
- 6 英語配列キーボード×Windowsで「理想のノートパソコン」を見つけよう
- 7 Lenovo:ThinkPad X / T / P / E / Lシリーズで英語配列(US配列)選択可能
- 8 Lenovoで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのおすすめモデル
- 8.1 Lenovo:ThinkPad E14 Gen 6 AMD
- 8.2 Lenovo:ThinkPad E14 Gen 6
- 8.3 Lenovo:ThinkPad T14 Gen 5 AMD
- 8.4 Lenovo:ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition
- 8.5 Lenovo:ThinkPad X1 Carbon Gen 12
- 8.6 Lenovo:ThinkPad X9 15 Gen 1 Aura Edition
- 8.7 Lenovo:ThinkPad E16 Gen 2 AMD
- 8.8 Lenovo:ThinkPad P14s Gen 6 AKP
- 8.9 Lenovo:ThinkPad X13 Gen 6 (13.3型 AMD)
- 9 Lenovoのノートパソコンなら英語配列キーボードも安心して選べる
- 10 VAIO:SX12 / SX14-Rシリーズで英語配列(US配列)選択可能
- 11 VAIOで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのおすすめモデル
- 12 VAIOで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのまとめ
- 13 acer:Swift XやPredatorシリーズで英語配列キーボードのラインナップあり
- 14 acerで英語配列キーボードが選べるおすすめモデル
- 15 Dell:XPSシリーズ / Alienwareで英語配列(US配列)選択可能
- 16 Apple:ノートパソコンは英語配列キーボードが選べる【MacBook Air / Pro】
- 17 英語配列ノートパソコンの選び方と購入方法
- 18 おすすめ英語配列ノートパソコンのスペック比較
- 19 購入前に確認したい英語配列ノートPCの注意点
- 20 英語配列ノートPCは「使う人にフィットすれば最高の選択肢」
- 21 ノートパソコン選びで迷ったら、まずはこの記事をチェック!
- 22 ノートPCのセール情報も注目!
使用者が語る!英語配列キーボードのメリット・デメリットを徹底解説

英語配列キーボードを使ってみたいけど、「実際にどんなメリットがあるの?」「デメリットはないの?」と気になっていませんか?
結論から言うと、英語配列はタイピング効率や見た目のスタイリッシュさを重視する人にぴったりなキーボードです。特に、英語メインの文章作成やプログラミング用途では強い味方になってくれます。
一方で、日本語入力の切り替えやキー配列の違いに戸惑う場面もあるので、事前にポイントを押さえておくのがおすすめです。
ここでは、英語配列キーボードのメリットとデメリットを経験から具体的に紹介します。購入前の判断材料として、ぜひ参考にしてください。
英語配列キーボード搭載したノートパソコンのメリット

タイピングがスムーズになるシンプルなキー配列
エンターキーやシフトキーなどがコンパクトで無駄がなく、ホームポジションを保ったまま打ちやすい構造になっています。バックスペースやエンターキーも横長なので、手の移動が少なくて済みます。
英文入力やプログラミングと相性抜群
英語配列は、記号キーが合理的に配置されているため、慣れてくるとプログラミングや英語の文書作成がサクサク進みます。コーディング作業が多い人にはとくに好評です。
見た目がスタイリッシュ
キーに「かな」などの刻印がないため、見た目がスッキリしていて、洗練された印象のキーボードになります。ノートパソコン全体のデザインにこだわる人にも人気の理由です。
英語配列キーボード搭載したノートパソコンのデメリット

日本語入力切り替えに慣れが必要
日本語配列にある「変換」「無変換」キーがないため、日本語⇔英語の切り替え操作を覚える必要があります。
- Windowsの場合:Alt + ~(チルダ)
- Macの場合:control + スペース
このようにショートカットで切り替えられますが、最初は少し戸惑うかもしれません。
日本で買えるモデルが少ない
英語配列キーボードを搭載したノートパソコンは、日本国内の量販店ではほぼ販売されていないのが現状です。
購入にはBTOパソコンメーカーサイトやApple公式サイト、あるいは海外モデルを視野に入れる必要があります。
慣れるまで時間がかかることも
普段日本語配列に慣れていると、「@」や「:」などの位置に違和感を感じやすいです。ただ、数日〜数週間もすれば逆に英語配列の合理性に気づき、「戻れなくなる」という声も多くあります。
Windowsではミドルエンドからハイエンドモデル中心
Windowsノートパソコンの場合、英語配列を選べるのはミドルエンドからハイエンドクラスが多く、必要以上に高スペックになることがあります。ライトユーザーにはややオーバースペックかも。
MacBookならAirやProで選べる

MacBook AirやProなら、どのモデルでも英語配列が選択可能です。しかも、追加料金なし。カスタムもApple公式サイトで簡単にできます。
注意点としては、Amazonや量販店では日本語配列が主流なため、英語配列が欲しい場合はApple公式での注文が確実です。
英語配列キーボードは「あう人には最高の選択肢」
英語配列キーボードは、「見た目のスマートさ」や「タイピング効率」を求める方にとって、かなり満足度の高い選択肢です。ただし、操作方法の違いや購入できる場所に制限があるため、しっかり情報を押さえておくことが大切。
もし、プログラミングや英語中心の作業が多い人や、MacBookを使っている・使う予定のある人なら、ぜひ検討してみてください。
主要メーカーごとの英語配列対応状況
次に、代表的なメーカーの英語配列ノートパソコンラインナップを紹介します。
各メーカーの公式サイトで、「US配列」のカスタムオプションを選べるモデルを揃えていますので、チェックしてみてください。
英語配列キーボードは「自分にあえば最強の選択肢」

もしあなたが、タイピングの快適さや作業効率を重視するなら、英語配列キーボードはかなり相性の良い選択肢になるかもしれません。
特にWindowsノートパソコンでも、一部のモデルでは英語配列(US配列)を選べるカスタム対応が用意されていて、キーボードの配置や見た目にこだわる人に人気があります。
英語配列の魅力は、キーの並びがシンプルで無駄がなく、記号やショートカットの配置が論理的なところ。プログラミングや英語ベースの資料作成が多い方には、非常にフィットするはずです。
ただし、日本語配列とは操作感が異なるため、最初は少し戸惑うかもしれません。また、店頭ではほとんど取り扱いがないため、購入は主にオンラインカスタム(BTO)やメーカー直販サイトからの注文となります。
とはいえ、慣れてくれば「戻れない」と感じるほどの使いやすさ。特にWindowsノートパソコンでも英語配列を選べるモデルが増えてきているので、「自分にあったノートPCを探したい」という方には、ぜひチェックしてほしいポイントです。
英語配列キーボードが選べるWindowsノートPCメーカーは?

英語配列キーボードは日本で一般的ではありませんが、一部のメーカーではBTOオプションやカスタムモデルとして選択可能です。
以下のようなメーカーが、英語配列に対応しています。
Lenovo(レノボ):ThinkPadシリーズで、英語配列カスタム可能なモデル多数。公式ページのカスタマイズで選べる。- VAIO(バイオ)
:一部のモデルで英語配列カスタマイズ選択可能。日本で生産。 - Dell(デル)
:海外仕様のモデルや法人向け構成で英語配列が用意されているケースあり。
これらのメーカーでは、公式オンラインショップで注文することで英語配列キーボードに変更できるケースが多いです。とくにThinkPadシリーズは、ビジネスユーザーからの支持も厚く、英語配列を求める人に人気の選択肢となっています。
MacBookよりも「自分好み」にカスタマイズできるのが魅力
MacBookの場合、英語配列はAirやProシリーズで選択可能ですが、基本はApple公式サイトでのみカスタム注文が必要で、柔軟なカスタマイズは難しめ。
一方、Windowsパソコンはメーカーや構成を自由に選べるため、性能・価格・キーボード配列まで自分にあわせて選びたい方にはぴったりです。
英語配列キーボード×Windowsで「理想のノートパソコン」を見つけよう

英語配列キーボードを検討するなら、カスタマイズ性の高いWindowsノートパソコンを選ぶのが賢い選択です。
見た目のスマートさはもちろん、キー配列のシンプルさや打ちやすさは、慣れれば手放せない快適さがあります。プログラマー、ライター、資料作成が多い方、さらには「普通のノートパソコンでは満足できない」という方にとって、英語配列は理想の選択肢になるでしょう。
実際に英語配列キーボードが選べるおすすめのWindowsノートPCモデルを紹介していきます。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。
価格が違う場合がありますので、実際の販売ページでチェックしましょう
Lenovo:ThinkPad X / T / P / E / Lシリーズで英語配列(US配列)選択可能
Lenovoの英語配列キーボード対応モデルは選びやすいのが魅力
英語配列キーボードを探しているなら、まずチェックしたいのがLenovoです。
Lenovoは公式オンラインストアで、ノートパソコンのカスタマイズに対応しており、購入時にキーボードを英語配列に変更できるモデルが豊富に用意されています。
特にThinkPadシリーズのモデルでは、英語配列をオプションで選べる構成になっており、「打ちやすさ」や「作業効率」を求めるユーザーに人気があります。
さらに、Lenovoのノートパソコンは軽量モデルも多く、持ち運びが多い人にも最適です。モバイル性と実用性を両立したモデルがそろっているので、出張やリモートワークでもストレスなく使えます。
サポート体制にも定評があり、法人向けモデルでは長期保証やオンサイト修理対応なども選べるため、仕事道具としてノートパソコンを使う人には安心できるメーカーといえるでしょう。
Lenovoで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのおすすめモデル
Lenovo:ThinkPad E14 Gen 6 AMD
コスパとカスタマイズ性に優れた万能ノート特徴
- カスタマイズ性が豊富
- 英語配列キーボード+バックライトが選べる
- 実用重視の堅実なThinkPad設計
| 価格 | 190,410円(税込) |
|---|
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語バックライト無し(+1,100円)
英語バックライトあり(+2,200円)CPU AMD Ryzen 5 7535HS
【カスタマイズ】
AMD Ryzen 5 7535U
AMD Ryzen 7 7735U
AMD Ryzen 7 7735HSOS Windows 11 Home 64bit メモリー 8GB
【カスタマイズ】
16GB
32GBストレージ 256GB
512GBディスプレイ 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応
【カスタマイズ】
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチパネル
14インチ 2.2K液晶 (2240 x 1400) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応インターフェース USB Type-C 3.2 Gen 2 x 1
USB Type-C 3.2 Gen 1 x 1
USB 3.2 Gen 2 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen 1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックバッテリー 動画再生時:約11.8時間
アイドル時:約21.8時間重量 約 1.44kg~
Lenovoの「
ThinkPad E14 Gen 6 AMD」は、使いやすさとコストパフォーマンスを重視する人に最適なモデルです。
標準で搭載されるRyzen 5 7535HSは、普段使いやビジネス用途には十分な性能を持ちつつ、Ryzen 7 7735HSなどへのカスタマイズも可能。メモリやキーボード、ディスプレイの選択肢も多く、自分好みにしっかり仕上げられます。
本体重量は約1.44kg〜と、14インチクラスとしてはやや重めながら、安定感のある筐体は持ち運び用途にも安心。ThinkPadらしい堅牢性と打鍵感の良さはそのままに、価格を抑えた1台に仕上がっています。
さらに注目したいのは、英語配列キーボードのバックライト有無を選べる点。シンプルでミニマルなデザインが好みの人にもおすすめです。
Lenovo:ThinkPad E14 Gen 6
作業効率をちょっと上げたい人に特徴
- 英語配列に対応
- 広め画面で快適作業
- メモリや液晶もカスタマイズ可
| 価格 | 199,210円(税込)から |
|---|---|
| 現在セール中! | 115,687円(税込)から |
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語配列バックライトなし(+1,100円)
英語配列バックライト付き(+2,200円)CPU インテル Core Ultra 5 125U
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 5 125H
インテル Core Ultra 7 155U
インテル Core Ultra 7 155HOS Windows 11 Home 64bit メモリー 8GB
【カスタマイズ】
16GB
32GBストレージ 256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TBディスプレイ 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応
【カスタマイズ】
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、 光沢なし、 マルチタッチパネル
14インチ 2.2K液晶 (2240 x 1400) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応,インターフェース USB4 (Thunderbolt 4 対応) x 1
USB Type-C 3.2 Gen 2×2 x 1
USB 3.2 Gen2 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
RJ-45バッテリー(JEITA3.0) 動画再生時:約11.7時間
アイドル時:約20.9時間重量 約 1.44kg~
「ノートパソコンの画面が狭くて、ちょっと使いづらい…」と感じたことがある方には、Lenovoの「
ThinkPad E14 Gen 6」がおすすめです。
このモデルは14インチのディスプレイを搭載していて、13インチモデルよりも画面がひとまわり広め。表計算や文章作成のときも、視界に余裕があると作業しやすくなります。
キーボードは英語配列にカスタマイズ可能。もちろんバックライト付きも選べますし、メモリやストレージなどの構成も幅広く調整できるため、使い方にあわせて無駄のない1台が作れます。
ただし、標準のメモリ容量は少し控えめなので、快適に使いたいなら16GBへのアップグレードがおすすめ。たとえば「英語配列キーボード+16GBメモリ」の構成なら、セール時に税込12万円台で手に入ることもあり、コストパフォーマンスもなかなか優秀です。
また、より高精細な2.2K液晶を選べるのもポイント。発色や表示品質にこだわりたい方にとっても、選択肢の広さが魅力のモデルです。
Lenovo:ThinkPad T14 Gen 5 AMD
AI時代にちょうどいい性能と自由度特徴
- 英語配列にカスタマイズ対応
- CPUがRyzen 7でAIにも強い
- 16GB以上で快適動作
| 価格 | 282,370円(税込)から |
|---|---|
| 現在セール中! | 151,525円(税込)から |
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語配列バックライトなし(+1,100円)
英語配列バックライトあり(+4,400円)CPU AMD Ryzen 7 PRO 8840U
【カスタマイズ】
AMD Ryzen 5 PRO 8540UOS Windows 11 Home 64bit メモリー 8GB
【カスタマイズ】
16GB
32GB
64GBストレージ 256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
2TBディスプレイ 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし
【カスタマイズ】
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチパネル
14インチ 2.8K OLED(有機ELディスプレイ) (2880 x 1800)光沢無しインターフェース USB4 x 2
USB 3.2 Gen 1(Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen 1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャック
RJ-45バッテリー 動画再生時:約10.2時間
アイドル時:約21.6時間重量 約1.32kg~
「これからAIツールも使いこなしたいし、普段の作業もサクサク動いてほしい」
そんなニーズにしっかり応えてくれるのが、Lenovoの「
ThinkPad T14 Gen 5 AMD」です。
このモデルの特徴は、高性能なCPUと自由なカスタマイズ性の両立。搭載されている「Ryzen 7 PRO 8840U」は、一般的な作業はもちろん、AI処理にも強いのが魅力です。画像生成やAI支援ツールを使った作業もスムーズにこなせるため、これからAI活用を本格的に考えている方にはぴったりの1台といえます。
一方で、初期状態のメモリ構成は少し物足りない印象。快適に使いたいなら最低でも16GBへアップグレードしておくのが安心です。特に処理速度や同時作業の快適さを求める場合、メモリの強化は惜しまない方が良さそうです。
キーボードを英語配列にすることも可能で、バックライトなしやバックライト付きの2パターンのカスタマイズが用意されています。
性能・拡張性・将来性のバランスがよく、AI対応PCとしても長く使えるモデルを探している方に、ぜひチェックしてほしい一台です。
Lenovo:ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition
軽くてスマート、AIにも強い特徴
- Copilot+対応でAI活用
- 軽量ボディで約1.21kg
- 英語配列キーボード選択可
| 価格 | 304,370円(税込)から |
|---|---|
| 現在セール中! | 188,980円(税込)から |
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語配列バックライトあり(+2,200円)CPU インテル Core Ultra 5 226V(標準)
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 5 プロセッサー 228V
インテル Core Ultra 5 プロセッサー 238V vPro対応
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 258V
インテル Core Ultra 7 プロセッサー 268V vPro対応OS Windows 11 Home 64bit メモリー 16GB
【カスタマイズ】
32GB※CPUによって変動ストレージ 256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
2TBディスプレイ 14インチ WUXGA(1920 x 1200) OLED(有機ELディスプレイ) 光沢なし、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減パネル
【カスタマイズ】
14インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ) 反射防止/汚れ防止、 マルチタッチパネル、 ブルーライト軽減パネルインターフェース USB4 (Thunderbolt 4 対応) x 2
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックバッテリー 動画再生時:約13.5時間
アイドル時:約19.7時間重量 約1.21kg〜
「作業をもっと効率よく、スマートにこなしたい」
そんな人にぴったりのモデルが、Lenovoの「
ThinkPad X9 14 Gen 1 Aura Edition」です。
このパソコンは、話題のCopilot+PCに対応した最新モデルで、CPUには第2世代のCore Ultraを採用。約1.21kgという軽さも大きな魅力です。持ち運びやすさと性能の高さを兼ね備えた、まさに先を見据えた1台。
Copilot+のAI機能を活かせば、リアルタイムでの提案や業務の自動化も可能。日々の作業がサクサク進みやすくなるので、時間に余裕が生まれます。ビジネスでもプライベートでも、パソコン作業が多い人にこそ体感してほしい快適さです。
スペック面でも高性能。用途に応じたカスタマイズができる一方、メモリを32GBに増やす場合はCPUの上位構成が必要なので、その点だけは注意が必要です。
また、英語配列キーボードにもカスタマイズ対応しているので、タイピングスタイルにこだわる方や、英語配列派のユーザーにもおすすめです。
Lenovo:ThinkPad X1 Carbon Gen 12
軽さと快適さを両立、毎日持ち歩きたくなる1台特徴
- 約1.08kgの超軽量設計
- 英語配列キーボード選択可
- カーボン素材で軽くて丈夫
| 価格 | 350,460円(税込)から |
|---|---|
| 現在セール中! | 201,938円(税込)から |
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語配列バックライト付き(+1,100円)CPU インテル Core Ultra 5 125U
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 7 155U
インテル Core Ultra 7 155H
インテル Core Ultra 7 165U vPro対応OS Windows 11 Home 64bit メモリー 16GB
【カスタマイズ】
32GB
64GB※Core Ultra 7 165U選択時ストレージ 256GB
【カスタマイズ】
512GB
1TB
2TBディスプレイ 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応
【カスタマイズ】
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチパネル
14インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ)反射防止/汚れ防止、マルチタッチ非対応、ブルーライト軽減パネル
14インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ)反射防止/汚れ防止、マルチタッチパネル、ブルーライト軽減パネル
14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS、光沢なし、マルチタッチ非対応インターフェース USB4 (Thunderbolt 4 対応) x 2
USB 3.2 Gen 1 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen 1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックバッテリー 動画再生時:約12.8時間
アイドル時:約35.4時間重量 約 1.08kg〜
「とにかく軽くて丈夫で、信頼できるノートパソコンが欲しい」
そんな願いを叶えてくれるのが、Lenovoの「
ThinkPad X1 Carbon Gen 12」です。
特徴はリサイクルカーボンファイバー素材を天板フレームに採用したことで、軽さと耐久性をしっかり両立。14インチのディスプレイを備えながら、**重さはわずか約1.08kg〜**という超軽量。毎日カバンに入れて持ち歩いても負担にならない、まさにモバイル特化のプレミアムモデルです。
スペックも十分で、ビジネス用途はもちろん、在宅ワークや出張、普段使いまでしっかり対応。快適に使い続けられる性能を備えています。
さらに英語配列キーボードにも対応しているのも嬉しいポイント。打鍵感やキーのレイアウトはThinkPadならではの完成度で、長時間タイピングする方にも安心感があります。
「荷物は軽くしたいけど、性能や使い勝手は妥協したくない」そんな方にとって、頼れる1台になってくれるはずです。
Lenovo:ThinkPad X9 15 Gen 1 Aura Edition
広さと機動性のいいとこ取り特徴
- 英語配列も選択可能
- 15.3型でも約1.4kg軽量
- OLEDで快適ディスプレイ
| 価格 | 343,970円(税込)から |
|---|---|
| 現在セール中! | 214,720円(税込)から |
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語配列バックライト付き(+2,200円)CPU インテル Core Ultra 5 226V
【カスタマイズ】
インテル Core Ultra 5 228V
インテル Core Ultra 5238V vPro対応
インテル Core Ultra 7 258V
インテル Core Ultra 7 268V vPro対応OS Windows 11 Home 64bit メモリー 16GB
【カスタマイズ】
32GB※CPUにより変更可能ストレージ 512GBGB
【カスタマイズ】
1TB
2TBディスプレイ 15.3インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ) 光沢あり、マルチタッチ非対応
【カスタム】
15.3インチ 2.8K(2880 x 1800) OLED(有機ELディスプレイ)光沢あり、マルチタッチパネルインターフェース USB4 (Thunderbolt 4 対応) x 2
USB 3.2 Gen 2 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックバッテリー(JEITA3.0) 動画再生時:約24.6時間
アイドル時:約27.4時間重量 約 1.4kg~
「作業しやすい大きな画面がほしい。でも、重いのはちょっと…」
そんなわがままを受け止めてくれるのが、Lenovoの「
ThinkPad X9 15 Gen 1 Aura Edition」です。
特徴は15.3インチの大きなディスプレイを搭載しつつ、重さは約1.4kg〜と非常に軽量。見た目はしっかりサイズなのに、14インチクラスの感覚で持ち運べるという絶妙なバランスが魅力です。
しかも、表示品質に優れたOLEDディスプレイを採用。色がくっきり鮮やかで、写真や動画編集にも向いています。さらに話題のAI機能「Copilot+」にも対応しているので、日常のタスクも効率よく進められます。
もちろん、英語配列キーボードも選択可能。快適な作業環境を整えたい方には、うれしいカスタマイズ対応です。
広くて見やすい画面、でも軽くて持ち運びやすい。そんな「ちょうどいい」を求める人にぴったりのハイスペックノートパソコンです。
Lenovo:ThinkPad E16 Gen 2 AMD
英語配列カスタマイズ可能な16インチ+テンキーモデル特徴
- 16インチの大画面+テンキー付き
- Ryzen 3〜7まで自由にカスタマイズ可能
- 最大約24時間の長時間バッテリー駆動
| 価格 | 179,410円(税込)から |
|---|
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語バックライト無し(+1,100円)
英語バックライトあり(+3,300円)CPU AMD Ryzen 3 7335U
【カスタマイズ】
AMD Ryzen 5 7535HS
AMD Ryzen 5 7535U
AMD Ryzen 7 7735U
AMD Ryzen 7 7735HSOS Windows 11 Home 64bit メモリー 8GB
【カスタマイズ】
16GB
32GBストレージ 256GB
【カスタマイズ】
512GBディスプレイ 16インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応
【カスタマイズ】
16インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチパネル
16インチ WQXGA液晶 (2560 x 1600) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応, ブルーライト軽減パネルインターフェース USB Type-C 3.2 Gen 2 x 1
USB Type-C 3.2 Gen 1 x 1
USB 3.2 Gen 2 (Powered USB) x 1
USB 3.2 Gen 1 x 1
HDMI
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックバッテリー 動画再生時:約13.2時間
アイドル時:約24.3時間重量 約1.81kg~
Lenovoの「
ThinkPad E16 Gen 2 AMD」は、16インチの広い画面とテンキーを搭載したノートパソコン。表計算や文字入力が多い業務でもストレスなく操作できます。
CPUはRyzen 3からRyzen 7までカスタマイズ可能で、用途や予算に応じた選択ができるのもポイント。さらに、WQXGA(2560×1600)の高解像度パネルやマルチタッチ対応ディスプレイも選べるため、表示品質にこだわりたい方にも対応できます。
キーボードは、テンキー付きながら英語配列にカスタマイズできる珍しいモデル。
本体重量は約1.81kgとやや重めですが、自宅と職場・学校の行き来程度であれば問題なし。バッテリー駆動時間もあり、作業に集中しやすいモデルです。
Lenovo:ThinkPad P14s Gen 6 AKP
AI対応のモバイルワークステーション特徴
- Ryzen AI PROでAI処理が快適
- 約1.39kgで持ち運びも安心
- Thunderbolt 4や有線LAN対応
| 価格 | 274,010円(税込) |
|---|
- スペック詳細
キーボード 【カスタマイズ】
英語バックライト無し(+1,100円)
英語バックライトあり(+4,400円)CPU AMD Ryzen AI 5 PRO 340 OS Windows 11 Home 64bit メモリー 16GB ストレージ 512GB ディスプレイ 14インチ WUXGA液晶 (1920 x 1200) IPS, 光沢なし, マルチタッチ非対応 インターフェース Thunderbolt 4 x2
USB 3.2 Gen 1 x2(内、Powered USBx 1)
HDMIポートx1
マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックx1
ケーブルロックスロット(2.5x6mm)
イーサネットコネクター(RJ-45)バッテリー 動画再生時:約12.4時間
アイドル時:約25.2時間重量 約 1.39kg~
Lenovoの「
ThinkPad P14s Gen 6 AKP」は、AMDのRyzen AI PRO 300シリーズを搭載した、コンパクトながら高性能なノートパソコン。NPUを内蔵することで、AIアシスタントやオフラインのAI処理にも最適な設計です。
14インチのWUXGA液晶は、コンパクトでありながら作業領域もしっかり確保。さらに、Thunderbolt 4×2や有線LANなど拡張性も豊富で、業務用途にもしっかり対応しています。
キーボードにこだわりがある方にとってうれしい英語配列(US)にカスタマイズも可能です。
重さは約1.39kgと軽量で、バッテリー駆動時間も最大約25時間(アイドル時)と十分。AI処理から外出先での作業まで、幅広く使えるバランスの取れたモデルです。
Lenovo:ThinkPad X13 Gen 6 (13.3型 AMD)
1kg以下の軽量ボディで持ち運びが多い人におすすめ特徴
- Ryzen AI PRO搭載の高性能モバイルノート
- 約968gの軽量設計と堅牢ボディ
- Wi-Fi 7 & Dolby Atmos対応で快適環境
| 価格 | 319,110円(税込)から |
|---|---|
| 現在セール中! | 169,884円(税込)から |
- スペック詳細
CPU AMD Ryzen AI 7 PRO 350 / Ryzen AI 5 PRO 340 OS Windows 11 Pro 64bit GPU AMD Radeon 860M / 840M グラフィックス(内蔵) メモリー 16GB / 32GB(オンボード・最大32GB) ストレージ 256GB / 512GB / 1TB SSD ディスプレイ 13.3型 WUXGA (1920×1200) IPS, ブルーライト軽減 インターフェース USB4×2, USB3.2×1, HDMI, 音声ジャック バッテリー 未公表 重量 約968g〜
Lenovoの「ThinkPad X13 Gen 6 (13.3型 AMD)」は、軽量かつ高い信頼性を備えたビジネスモバイルノートです。
Ryzen AI 7 PRO/5 PROプロセッサーを搭載し、AI支援による電力最適化や音声処理など、最新の作業環境を快適に支えます。
約968gの軽量ボディに加え、堅牢なThinkPad設計で持ち運びにも安心。Wi-Fi 7対応により通信も超高速で、家庭や外出先でも安定したネット環境を維持できます。
また、カスタマイズできる項目が多いことも特徴で、英語配列キーボードやディスプレイなど用途によって自分好みにすることも可能です。
Lenovoのノートパソコンなら英語配列キーボードも安心して選べる
Lenovoは英語配列キーボードに、カスタマイズできるノートパソコンの選択肢が他メーカーと比べて圧倒的に豊富です。
性能・デザイン・サポート体制のバランスがよく、価格帯も幅広いため、初心者からプロ用途まで幅広く対応できるラインナップが魅力。とくに「英語配列キーボードを選びたいけど、どのメーカーにすべきか迷っている…」という方には、第一候補としておすすめできるメーカーです。
さらにLenovoでは、定期的にセールやキャンペーンが実施されているため、少しでもお得に手に入れたい人は、公式サイトをこまめにチェックしておくのが◎。
「英語配列キーボード × Windowsノートパソコン」を検討しているなら、Lenovoは外せない選択肢と言えるでしょう。
VAIO:SX12 / SX14-Rシリーズで英語配列(US配列)選択可能
選び方のポイント
ハイエンドモデルのみ英語配列にカスタム可能。
SX14-R VJS4R18は軽量ながらスペックも高い。
カスタムできる項目も多い。
VAIOで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのおすすめモデル
VAIO:SX12 VJS1268
12.5インチで1キロ未満ながら英語配列選択可能モデル特徴
- 英語配列対応の12.5型モバイルPC
- 約899gの軽量設計で持ち運び快適
- メモリ・カラーが選べる自由度
| 価格 | 222,800円(税込)から |
|---|
- スペック詳細
キーボード 英語配列(+5,000円) CPU+メモリ Core i5-1340P (12コア/16スレッド) + メモリー8GB(標準)
【カスタム】
Core i3-1315U (6コア/8スレッド) + メモリー8GB(-15,000円)
Core i5-1340P (12コア/16スレッド) + メモリー16GB(+20,000円)
Core i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー16GB(+45,000円)
Core i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー32GB(+85,000円)OS Windows 11 Home 64ビット ストレージ 256GB(標準)
【カスタム】
ハイスピードSSD 256GB(+5,000円)
ハイスピードSSD 512GB(+20,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+50,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+100,000円)ディスプレイ 12.5型ワイド(16:9)Full HD 1920×1080、アンチグレア インターフェース USB 5Gbps(USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps(USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子×1バッテリー 動画再生時約8.5~10.5時間、アイドル時約24.5~29.5時間 重量 約899g~950g
VAIOの「
SX12 VJS1268」は、12.5インチのコンパクトサイズと約899gの軽さが魅力のモバイルノートPCです。小型モデルが少ない中、英語配列キーボードが選べる点は非常に貴重で、コンパクトさとタイピングの快適さを両立したい方に理想的な1台です。
本体カラーは全6色とバリエーションも豊富で、ビジネスにもプライベートにも馴染むデザイン。見た目にもこだわりたい人にもうれしい仕様です。
スペック面では、CPUやメモリのカスタマイズが可能。特にメモリは標準8GBでも十分ですが、長く快適に使いたいなら16GB以上にアップグレードがおすすめ。CPUやGPUは、後から増設がでないため注意が必要で、予算がある場合カスタマイズしておくと安心です。
「軽量・コンパクト・英語配列対応」という条件をすべて満たした数少ないモデルで、持ち歩きやすさと実用性を求める方にぴったりです。
SX12 ALL BLACK EDITION VJS1268
英語配列で隠し刻印カスタム可能モデル特徴
- 外装フルブラックの特別仕様デザイン
- 隠し刻印カスタムで洗練された外観
- Core i7+16GBメモリ標準搭載
| 価格 | 272,800円(税込)から |
|---|
- スペック詳細
キーボード 英語配列(+5,000円)
英語配列 隠し刻印(+5,000円)CPU+メモリ Core i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー16GB
【カスタム】
Core i7-1360P (12コア/16スレッド) + メモリー32GB(+40,000円)
Core i7-1370P (14コア/20スレッド) + メモリー16GB(+20,000円)
Core i7-1370P (14コア/20スレッド) + メモリー32GB(+60,000円)OS Windows 11 Home 64bit ストレージ SSD 256GB
【カスタム】
ハイスピードSSD 256GB(+5,000円)
ハイスピードSSD 512GB(+20,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+50,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+100,000円)ディスプレイ 12.5型ワイド(16:9)Full HD 1920×1080、アンチグレア インターフェース USB 5Gbps(USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps(USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)x1バッテリー 動画再生時:約8.5~10.5時間
アイドル時:約24.5~29.5時間重量 約929g~950g
VAIOの「
SX12 ALL BLACK EDITION」は、SX12をベースに外装をフルブラックで統一した特別仕様モデルです。ロゴやパーツに至るまで黒でまとめられ、ミニマルでスタイリッシュな印象を強調しています。
標準でCore i7 1360Pと16GBメモリを搭載し、さらに上位CPUや32GBメモリへのカスタマイズも可能。見た目だけでなく、性能面でもワンランク上の構成を選べる点が魅力です。
特に注目なのが、英語配列キーボードの「隠し刻印」カスタム。キー刻印が目立たなくなり、洗練されたデザインをさらに引き立てます。ブラインドタッチが得意な方や外観にこだわるユーザーには理想的な仕様です。
軽量ボディ(約929g)とバッテリーの長時間駆動も相まって、デザインと機能を両立したモバイルノートとして完成度の高い1台です。
VAIO:SX14-R VJS4R18
オールマイティに使いやすいモデル特徴
- 英語配列対応の14インチ軽量モデル
- 豊富なカスタマイズとカラー展開
- 高級感あるデザインと長時間駆動
| 価格 | 264,800円(税込)から |
|---|
- スペック詳細
キーボード 英語配列(+5,000円) CPU+メモリ Core Ultra 5-125H(14コア/18スレッド) + メモリー16GB
【カスタム】
Core Ultra 5-125H(14コア/18スレッド) + メモリー32GB(+40,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー16GB(+30,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー32GB(+70,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー64GB(+130,000円)OS Windows 11 Home 64bit ストレージ SSD 256GB
【カスタム】
ハイスピードSSD 512GB(+25,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+55,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+115,000円)ディスプレイ 14.0型ワイド(16:10)(WUXGA 1920×1200)アンチグレア
【カスタム】
14.0型ワイド 16:10 タッチディスプレイ(WQXGA 2560×1600)アンチグレアインターフェース USB 5Gbps (USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps (USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1バッテリー 動画再生時:約10.0~11.0時間
アイドル時:約26.0~27.0時間重量 約999~1178g
VAIOの「
SX14-R VJS4R18」は、高級感あるデザインと軽量ボディを兼ね備えた14インチノートPCです。英語配列キーボードを選べる点も大きな魅力で、見た目と実用性の両方にこだわる方に最適なモデルです。
カスタマイズ性が高く、CPUやメモリ、ストレージはもちろん、バッテリーの大容量化も可能。+10,000円でバッテリーを強化すれば、外出先でもさらに安心して長時間作業できます。
カラーバリエーションも全4色と豊富で、ブラックやシルバーの定番から、グリーンやブロンズといった個性的なカラーまで選択可能。「人とは違う一台を持ちたい」という方にもぴったりです。
標準構成でも十分な性能を備えており、英語配列対応や最新仕様の軽量ノートを求める方にとって、SX14-Rは間違いなく有力候補といえるでしょう。
VAIO:SX14-R ALL BLACK EDITION VJS4R18
使いやすいサイズ感の特別仕様モデル特徴
- ロゴまで統一したオールブラック仕様
- 英語配列&隠し刻印カスタムに対応
- Core Ultra 7搭載で高性能を実現
| 価格 | 294,800円(税込)から |
|---|
- スペック詳細
キーボード 英語配列(+5,000円)
英語配列隠し刻印(0円)CPU+メモリ Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー16GB
【カスタム】
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー32GB(+40,000円)
Core Ultra 7-155H(16コア/22スレッド) + メモリー64GB(+100,000円)OS Windows 11 Home 64bit ストレージ SSD 256GB
【カスタム】
ハイスピードSSD 512GB(+25,000円)
ハイスピードSSD 1TB(+55,000円)
ハイスピードSSD 2TB(+115,000円)ディスプレイ 14.0型ワイド 16:10 ディスプレイ(WUXGA 1920×1200)アンチグレア
【カスタム】
14.0型ワイド 16:10 タッチディスプレイ(WQXGA 2560×1600)アンチグレア(+20,000円)
14.0型ワイド 16:10 フラッシュサーフェス タッチディスプレイ(WQXGA 2560×1600)グレア(+30,000円)インターフェース USB 5Gbps (USB 3.0) port 給電機能付き×1、USB 5Gbps (USB 3.0) port×1
1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T×1
HDMI出力×1
USB-C×2
ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)×1バッテリー 動画再生時:約10.0~11.0時間
アイドル時:約26.0~27.0時間重量 約999~1248g
VAIOの「
SX14-R ALL BLACK EDITION VJS4R18」は、SX14-Rをベースに、外観や構成をさらに洗練させた特別仕様モデルです。
ロゴまでブラックで統一されたデザインは、落ち着きと高級感を兼ね備え、シンプルながら存在感のある仕上がりになっています。
標準構成ではCore Ultra 7-155Hと16GBメモリを搭載し、パフォーマンス面も強化。さらに、最大64GBメモリや2TBストレージまでカスタマイズできるため、用途や好みに合わせた柔軟な構成が可能です。
また、英語配列キーボードの隠し刻印カスタムが無料で選べるのもポイント。刻印が目立たないシンプルなデザインは、スタイリッシュな印象を求める方に最適です。
「黒に統一されたデザイン」と「強化された標準スペック」を兼ね備えたこのモデルは、見た目も性能も妥協したくないユーザーにおすすめの1台です。
VAIOで英語配列キーボードが選べるノートパソコンのまとめ
VAIOで英語配列キーボードが選べるモデルは、持ち運びやすくスタイリッシュな見た目なので、所有欲も満たされます。
また、日本メーカーでもあるため設計から製造の他にサポートまで行っているため安心して使用することができます。
acer:Swift XやPredatorシリーズで英語配列キーボードのラインナップあり
選び方のポイント
コストパフォーマンスが高いノートパソコンが多いacerでも英語配列キーボードを搭載したモデルがあります。
主にGPUを搭載したゲーミングモデルのSwift XやPredatorシリーズで、標準で英語配列キーボード仕様の販売があります。
また、ConceptD 7も英語配列キーボードが標準仕様となっています。
acerで英語配列キーボードが選べるおすすめモデル
acer:Swift X 14 SFX14-73GP-A93Z57/E
AI作業もゲームも妥協しない軽量ハイエンドノート特徴
- 英語配列キーボード標準搭載
- Core Ultra 9+RTX 5070の高性能
- 2.8K有機ELで作業も映像も快適
| 価格 | 339,800円(税込) |
|---|
- スペック詳細
CPU Intel Core Ultra 9 285H(NPU搭載) OS Windows 11 Pro GPU NVIDIA GeForce RTX 5070 Laptop(70W) メモリー 32GB LPDDR5X-8533 ストレージ 1TB SSD ディスプレイ 14.5型 / 2.8K OLED / 120Hz / タッチ インターフェース USB4×2、USB-A×2、HDMIなど バッテリー 約12.5時間 重量 約1.58kg キーボード 英語配列(バックライト / Copilotキー)
Acerの『Swift X 14 SFX14-73GP-A93Z57/E
』は、英語配列キーボードを標準搭載しつつ、AI処理もクリエイティブ作業も快適にこなせる薄型パワーモデルです。
最新のCore Ultra 9 + AI専用NPUに加え、GeForce RTX 5070 Laptop GPU(最大70W)を搭載しているため、動画編集や画像生成AI、3D制作など重い作業もスムーズに動きます。
さらに、色精度に優れた2.8K OLED(DCI-P3 100%)と120Hz、応答速度0.2msの美しいディスプレイは、クリエイターにもゲーマーにも満足できる映像表現。
英語配列キーボードが標準仕様なので、US配列派・プログラマーにも相性抜群です。
「軽さ・性能・AI対応」のバランスが良く、持ち運べる本格ワークステーションを求める人に特におすすめです。
acer:Swift X SFX14-73GP-A73Z56/E
特徴
- 英語配列キーボード標準搭載
- Core Ultra 7+RTX 5060の実力
- 2.8K OLEDの高画質&120Hz
| 価格 | 299,800円(税込) |
|---|
- スペック詳細
CPU Intel Core Ultra 7 255H(NPU搭載) OS Windows 11 Pro GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop(70W) メモリー 32GB LPDDR5X-8533 ストレージ 1TB SSD ディスプレイ 14.5型 / 2.8K OLED / 120Hz / タッチ インターフェース USB4×2、USB-A×2、HDMIほか バッテリー 約12.5時間 重量 約1.58kg キーボード 英語配列(Copilotキー付)
Acerの『Swift X SFX14-73GP-A73Z56/E
』は、英語配列キーボードを標準搭載したハイスペック薄型ノートで、AI処理もクリエイティブ作業も快適にこなせるのが魅力です。
Core Ultra 7 255HとAI専用NPUに加え、RTX 5060 Laptop GPU(最大70W)を搭載。動画編集・画像生成AI・3D制作など、重めのタスクも安定したパフォーマンスで処理できます。
DCI-P3 100%対応の2.8K OLEDディスプレイは色再現性が高く、120Hzの滑らかさと0.2msの応答速度も相まって、作業も映像鑑賞も快適。
英語配列キーボードとCopilotキーが標準仕様なので、US配列派・プログラマーとの相性も抜群です。
仕事・クリエイティブ・AI作業を1台で完結したい人に強くおすすめできる完成度の高いモデルです。
acer:Predator Helios Neo 16S AI PHN16S-71-N76Z56/E
特徴
- 英語配列RGBキーボード標準搭載
- RTX 5060(115W)× OLED 240Hz
- AI Boost搭載のCore Ultra 7
| 価格 | 334,800円(税込) |
|---|
- スペック詳細
CPU Intel Core Ultra 7 255HX OS Windows 11 Home 64bit GPU NVIDIA GeForce RTX 5060 Laptop(最大115W) メモリー 16GB DDR5-6400(最大16GB) ストレージ 1TB SSD(PCIe Gen4 / SED対応) ディスプレイ 16型 / WQXGA OLED / 240Hz / DCI-P3 100% インターフェース USB-C×2、USB-A×3、HDMI、LANほか バッテリー 約6.5時間 重量 約2.2kg キーボード 英語配列 / RGB / Copilotキー搭載
Acerの『Predator Helios Neo 16S AI
』は、英語配列キーボードを標準搭載したAI時代向けのハイスペックゲーミングノートです。
Core Ultra 7 255HXとAI Boost専用エンジン、さらに最大115W駆動のRTX 5060 Laptop GPUを組み合わせ、最新ゲームから動画編集、AI生成系ワークロードまで幅広くこなせるパワーを持っています。
16インチのWQXGA OLEDディスプレイは240Hz・DCI-P3 100%の高画質で、G-SYNC対応の滑らかさも魅力。
加えて、英語配列のRGBキーボード(Copilotキー付)により、ゲーマーはもちろんクリエイターやエンジニアにも扱いやすい操作性を実現しています。
冷却性能や拡張性、ネットワーク機能もゲーミングクラスとして充実しており、AI作業もゲームも妥協しない16インチモデル を探している人にぴったりです。
acer:ConceptD 7 SpatialLabs Edition
クリエイターのための本格ノートPC特徴
- 裸眼3DのSpatialLabs対応
- RTX 3080+64GBメモリの本格性能
- 英語配列キーボード標準搭載
| 価格 | 646,800円(税込) |
|---|---|
| 現在セール中! | 517,000円(税込) |
- スペック詳細
CPU Intel Core i7-11800H OS Windows 11 Pro GPU NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop GPU(110W) メモリー 64GB DDR4-3200(最大64GB) ストレージ 1TB SSD(RAID 0 / 512GB+512GB) ディスプレイ 15.6型 / 4K UHD / IPS / 3D対応 インターフェース USB-C×2、USB-A×2、HDMI、DP、LANなど バッテリー 約6時間 重量 約2.5kg キーボード 英語配列 / バックライト対応
Acerの『ConceptD 7 SpatialLabs Edition
』は、裸眼で3D表示ができるSpatialLabs対応ディスプレイを搭載した、プロクリエイター向けハイエンドノートPCです。
Core i7-11800H、RTX 3080 Laptop GPU、64GBメモリの構成は3Dモデリング・CG制作・動画編集など、重いワークロードでも余裕のパフォーマンスを発揮します。
UHD(3840×2160)IPSパネルはAdobe RGB 100%、Delta E<2の高精度でPANTONE認証も取得。3Dモデルの色合わせや質感チェックなど、制作現場で必要とされる表示環境をしっかりカバー。
また、英語配列キーボードが標準搭載されているため、クリエイターやエンジニアが使いやすい操作性もポイントです。
3D表示用アプリ(Model Viewer / Go / Player)がプリインストールされており、“つくる・見る・確認する”を1台で完結できるプロ仕様のモバイルワークステーションです。気になる方は公式ページでチェックしてみてください。
Dell:XPSシリーズ / Alienwareで英語配列(US配列)選択可能
選び方のポイント
DellでもXPS 13
/ XPS 15
やAlienwareなどの構成選択画面で「US配列」が選べる。
Apple:ノートパソコンは英語配列キーボードが選べる【MacBook Air / Pro】
AppleのMacBookシリーズでは、英語配列(USキーボード)を追加料金なしで選択可能。対象となるモデルは以下の通りです。
- MacBook Air (M2/M3) 13インチ・15インチ(M3のみ)
- MacBook Pro (14/16インチ)
選び方のポイント
Apple公式サイトで購入する際、「カスタマイズ」画面でUSキーボードやUKキーボードなど複数の配列から選ぶことができます。キーボードのカスタマイズは無料で、英語配列を求める人にとっては非常にありがたいオプションです。
MacBookは、iPhoneとの連携がスムーズなのも魅力のひとつ。AirDropやメッセージ連携、iPhoneからの通話応答など、Apple製品同士の親和性は非常に高く、作業効率も上がります。
ただOSはmacOSなので、普段からWindowsに慣れている方は、操作感や使い勝手が大きく異なる点に注意が必要です。とくにショートカットキーや普段使っているアプリなど、細かい部分で戸惑う場面も出てくるかもしれません。
高いMacBookを少しでも安く購入したい方は、以下の記事でお得な購入方法を紹介していますので、チェックしてみてください。
MacBookって、デザインも性能も抜群で「一度使うともうWindowsには戻れない……」なんて声がよくあります。僕も現在メインで使用しているノートパソコンは、M1 MacBook Airで、無くてはならないパソコンです。特に職場で[…]
英語配列ノートパソコンの選び方と購入方法
「英語配列キーボードが欲しいけど、どうやって買えばいいの?」
そんな疑問を持つ方のために、代表的な2つの購入方法を紹介します。
各メーカーの公式サイトBTOカスタマイズ
一番安心できるのが、メーカー公式サイトのBTOカスタマイズサービスを利用する方法です。
購入時に構成を選ぶ画面で、「英語配列キーボードorUSキーボード」をチェックするだけでOK。メーカーに追加費用必要無くカスタマイズが可能です。
日本で販売する公式サイトからの購入なので、サポート体制も整っていて安心感が高いのがメリット。修理や問い合わせもスムーズにすることが可能です。
カスタマイズ購入に対応しているメーカーの特徴や方法については、以下の記事も参考にしてみてください。👇
「あとちょっとだけメモリが増えたら完璧なのに…」「キーボードが英語配列なら完璧なのに…」そんな風に感じたことはありませんか?市販のノートパソコンでは難しい自分好みの1台が手に入るのが、BTO(Build To Order)モデルの魅[…]
海外モデルを個人輸入する
よりマニアックなモデルや、日本未発売の最新機種を手に入れたい場合は、海外のオンラインショップから個人輸入する方法もあります。
たとえば、ASUSやDellの海外仕様モデルなどは、国内では手に入らない英語配列モデルが多く存在しています。
ただ保証・サポートの面では、注意が必要です。英語での対応になるためトラブルが起きたときに対応できるか、自分で判断する必要があります。返品や修理も時間と手間がかかることを前提に考えましょう。
おすすめ英語配列ノートパソコンのスペック比較
以下は英語配列が選べる代表モデルの一例です。
実際のカスタマイズ内容や価格は変動する可能性があるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください。
| メーカー | モデル名 | CPU | メモリ | ストレージ | 重量(約) | 特徴 | 価格 |
| Lenovo | AMD Ryzen 3 7330U(標準)【カスタムあり】 | 8GB〜 | 256GB〜 | 約1.32kg~ | 軽量&カスタムの幅が広い、オーバースペックになりにくいため用途に応じたカスタムが可能 | 211,200円(税込)〜 現在40%OFF 124,696円(税込)〜 | |
| Lenovo | AMD Ryzen 5 PRO 7530U【カスタムあり】 | 16GB〜 | 256GB〜 | 約1.26kg~ | 超軽量&標準モデルでもスペックに無駄がない | 224,400円(税込)〜 現在38%OFF 139,128円(税込) | |
| Lenovo | インテル Core Ultra 5 プロセッサー 125U【カスタムあり】 | 8GB〜 | 256GB〜 | 約1.44kg~ | 14インチで幅広いカスタムが可能。13インチだとつらい方におすすめ | 192,500円(税込)〜 現在41%OFF 116,325円(税込) | |
| Lenovo | AMD Ryzen 7 PRO 8840U | 8GB〜 | 256GB〜 | 約1.32kg~ | 比較的新しいCPU、AIを視野に入れているならおすすめ | 268,400円(税込)〜 現在44%OFF 152,020円(税込)〜 | |
| Apple | MacBook Air 13インチ | M3 | 16GB〜 | 256GB〜 | 1.24kg | 軽量&ハイスペック、公式カスタムでUS配列選択可能 | 164,800円(税込)〜 |
| Apple | MacBook Pro 14インチ | M4(無印 / Pro / Max) | 16GB〜 | 512GB〜 | 1.55kg | 高負荷な作業、プロも使用、公式カスタムでUS配列選択可能 | 248,800円(税込)〜 |
| Lenovo | ThinkPad X1 Carbon Gen 12 | Intel Core Ultra 5【カスタムあり】 | 16GB〜 | 256GB〜 | 1.08kg~ | 超軽量&ハイスペック、ハイエンドでカスタマイズにてUS配列選択可能 | 356,950円(税込)〜 |
| VAIO | SX14-R | Core Ultra 5 125H【カスタムあり】 | 16GB〜 | 256GB〜 | 999~1178g | 軽量&ハイスペック、カスタム豊富で、US配列も可能 | 264,800円(税込)〜 |
※表内のスペックは一例です。モデルによって細かい構成が異なります。
購入前に確認したい英語配列ノートPCの注意点
英語配列キーボードのノートパソコンを購入する際は、見落としがちな設定やサポート面に注意が必要です。購入後に困らないためにも、以下のポイントは事前にチェックしておきましょう。
キーボード設定のズレに注意
Windowsの場合
英語配列キーボードを使うなら、OS側でもレイアウト設定を「US配列」に変更しておくことが重要です。設定があっていないと、たとえば「@」や「()」の位置が打ったつもりのキーと違う場所になってしまうなど、入力ミスが頻発します。
特に日本語配列に慣れている方は、「変換・無変換キーがない」「記号の位置が大きく異なる」ことに最初は戸惑うかもしれません。
設定は「言語とキーボード」の項目から簡単に変更できます。
macOSの場合
MacBookの場合、購入時に選んだキーボード配列がそのまま反映されているため、基本的には特別な設定変更は不要です。ただし、念のため「システム設定」→「キーボード」→「入力ソース」で確認しておくと安心です。
サポート体制は購入元で大きく異なる
保証や修理のことも購入前に確認しておきたいポイントです。
国内メーカーや正規代理店経由で購入すれば、日本語での対応や修理受付がスムーズ。不具合があった場合も、電話・チャットなどでしっかりサポートが受けられます。
一方で、海外モデルを個人輸入した場合は、トラブル対応のハードルが高くなります。サポート窓口が海外にしかなかったり、やり取りがすべて英語になったりと、手間も時間もかかります。
とくにパソコン初心者やトラブル対応に自信のない方は、国内サポートのあるルートで購入するのが安全です。購入価格だけでなく「何かあったときの安心感」も選ぶ基準に加えておきましょう。
英語配列ノートPCは「使う人にフィットすれば最高の選択肢」
英語配列のノートパソコンは、プログラミングや英語中心の作業にとても使いやすい反面、国内では取り扱いモデルが限られており、選び方には少し工夫が必要です。
特にノートパソコンは、後からキーボードを交換するのが難しいため、購入時に英語配列を選んでおく必要があります。そのため、国内メーカーの公式オンラインストアで「カスタマイズ(BTO)」から注文するのがもっとも安心で確実な方法です。
海外サイトから個人輸入する手もありますが、サポートの不安や納期不明、円安の影響でむしろ割高になることもあり、リスクを許容できる人向けの選択肢と言えるでしょう。
- 日本の公式ストアなら、サポートも保証も安心
- 英語配列を選べるモデルは、基本的に中〜上位スペックが中心
- 個人輸入は選択肢が増えるものの、トラブル対応は自己責任
- 為替レート次第では、国内モデルの方がコスパが良くなることも
自分の用途にあったスペックと予算感を考えた上で、まずは公式サイトで英語配列対応モデルの在庫や納期をチェックするのが第一歩です。
慣れるまでは少し戸惑うかもしれませんが、一度慣れてしまえば、日本語配列には戻れない快適さが待っています。
他にもカスタマイズできるノートPCを探している方は、以下の記事も参考にしてください。👇
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外出先でノートパソコンを使うのが当たり前になった今、「ネットにつながらない!」なんて困った経験、ありませんか?カフェや駅などのフリーWi-Fiを探し回ったり、スマホのテザリングに頼ってバッテリーがすぐ減ってしまったり…。そんな悩みを[…]
ノートパソコン選びで迷ったら、まずはこの記事をチェック!
ノートパソコンはメーカーごとに特徴が大きく異なるため、どれを選べばいいか迷ってしまう人も多いはず。そんなときは、メーカーごとの違いや強みを比較するのが近道です。
パフォーマンス重視か、軽さ優先か、はたまたサポート体制を重視するのか…。自分の使い方にあった1台を見つけるためのヒントがきっと見つかります。
メーカー別の特徴をわかりやすくまとめた記事も、パソコン選びの参考にしてください。👇
ノートパソコンを選ぶとき、「どのメーカーがいいのか迷ってしまう…」という人は多いと思います。スペックや価格、見た目で選びがちですが、実は“メーカーごとの特徴”を知っておくと、自分にぴったりの1台を選びやすくなるんです。この記[…]
ノートPCのセール情報も注目!
新しいモデルも時期によってはセール対象になっている事もあります。主要メーカーのセール情報をチェックしてみましょう!
